これまで、この「両生学講座」は、第一期第二期第三期第四期、そして 《老いへの一歩》シリーズというように、合わせて5期にわたる発展をとげてきました。

この5期の変化には、2005年9月から2013年10月までの8年間の歳月を要しました。年齢で言えば、59歳から67歳までの8年間ということとなります。言うなれば、還暦を節目とした、「二周目人生」の初の産物です。

ただこうした産物を、単にそれを時期順に羅列するだけでは、その発展の内実をあまりよくはつかめません。

そこでこうした発展を、大ぐくりに分けてみますと、第一期は地理的「両生」、第二期から《老いへの一歩》まではそれに観念や想像を加えたメタ「両生」だったと言うことができます。

つまり、そうしたホップ、ステップをへて、それがジャンプとなるかどうかは未知数ですが、これから、第3歩目へと入ってゆこうとしているわけです。そこで題して、「新海域への船出」です。 詳細記事