1月27日付のオーストラリアン・ファイナンシャル・レビュー紙によると、西オーストラリア沖で計画されているブラウズ・プロジェクト(積算規模400億米ドル)に関し、合同で参画する三井物産と三菱商事の両商社は、浮体式LNGプラントへの変更にもかかわらず、「LNG顧客からの引合いの減少は予想されず」、同プロジェクトを引き続き推進してゆくことを明確にしています。 詳細記事

 

2014年2月4日、連邦準備銀行は今年初の理事会を開き、政策金利を2.5パーセントのまま据置くことを決定しました。 詳細記事