第二次大戦末期の1945年、同じ枢軸国同士でありながら、原爆はなぜ、ドイツにも、イタリアにも投下されず、日本のみに対して使用されたのか、という疑問があります。 詳細記事

Day 100 (6月26日) 

昨日、定期健康診断の血液検査の結果があがってきました。

気掛りとなっていたPSA値は、やはり、少々上がっていました。ひそかな期待は、期待のままで終わりました。でもそれほどの高水準ではありません。ともあれ、これが100日目の現実です。

ガンという命をおびやかす病気との遭遇は、むろんこれまでに体験したことのない、自分についての文字通りの“命がけ”な問いかけを投げかけてきています。逆に言えば、これまでの生活姿勢が、それほどにも生ぬるいものであった、あるいはそれほどに認識が甘かったとの、そうしたやはり油断があった積み重ねへの警告の総決算でもあるようです。 詳細記事