今回、前立腺ガンからのひとまずの回復を背負いながら日本に滞在していて、たどり着いたある思いがあります。

それは、人が誰かと伴侶関係をつくってゆくとき、その人へのプレゼントとして何があるだろうと考えると、ことに次世代生産期を終えた「人生二周目」にあっては、それは、地味ではあってもなかなか至難な、健康を維持し続けること、あるいは、その人の“荷物”とならないようにつとめることという、しごく当たり前な思いでありました。

つまりは、「ガンにも認知症にもならない」二周目期を、どうにかしてでも送ってゆけないか、という希望でありました。

そしてそれは、巡りめぐって究極は、自分にとっても、なににも代えられぬギフトになってくれることでもあります。

詳細記事