Day 170+263(5月25日)

別家族とのシェアー生活が始まりました。シェアーの宿に長滞在している感じで、同居家族との、遠からず、近からずの生活は、ある種の妙味があります。

ことに、もうすぐ5歳になる男の子は、家の中にいる時でも、歩くということはなく、動く時はいつも走り回っています。自分もあんな時代があったのか、もはや記憶の圏内ではありません。 詳細記事

新たに始まった二家族シェアー生活。

これが、どこかざわざわしつつ、どこか新鮮なのです。

そうしたありさまを扱う新コーナー、題して<「二極子育て」外野席」>をもうけました。

この四人暮らしは、各々の年齢が、4+64と、57+68というダブル二極化同居家族(「ダブル二極」とは、あたかも、祖父・孫親子+子育て・リタイア共存のようなとの意)ですが、四人を平均すれば48歳となって、この数字の限りでは、もはや子育ての気配はすこしも感じられない”熟年家族”風です。 詳細記事