車いすの宇宙物理学者、スティーブン・ホーキンズ博士は今月12日の記者会見において、人類が地球を脱出して移住できる惑星を見つけるプロジェクトの発足を提唱しました。彼によると、人類はこの先100年以内で滅びる可能性があるといいます。世界の大金持ちたちは、このプロジェクトに賛成し、大金の提供を約束しているようです。率先して逃げ出す用意を整えているのでしょうか。

そうした宇宙版ノアの箱舟のアイデアは、いかにも西洋人的で自然征服的です。同じアイデアを裏返せば、宇宙の果ての他の惑星で、この地球同様の問題をかかえ、その移住先を求めて、すでにその使者がこの地球にやってきているとの見方も存在しています。 詳細記事

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【今回以降、2016年に発刊された新版(2nd Edition)に基づく】

「我々が誓うことは、統治が、敵意と征圧の旗のもとにではなく、自由と平和の旗のもとになされることである。そして我々は、宇宙が、武器と大量破壊によってではなく、知識と理解という方策によってなされるべきであると誓う。さらに、この誓いは、この国の国民である我々が最初であり、そしてそうなろうと努めることにのみに満足することである。」

ジョン・F・ケネディー大統領

(1962年9月12日「月に行く選択」演説で) 

旧約聖書創世記の冒頭の有名な一行が「はじめに・・・ありき」で始まり、地球上の生命の創造の場面が述べられている。創世記は、第19章24節でそのトーンが変わり、「そこで、主は硫黄と火とを主の所すなわち天からソドムとゴモラの上に降らせて」と述べる。この節の表現は、宇宙における武器に関する論争と、驚くほどに似ている。それはあたかも、創世の時代の天より命じられたハイテク戦争とでも言えるほど、(聖書やその他の文献上には)多くの関連性があると、古代宇宙飛行士説の提唱者は論じている。ジョン・F・ケネディーが提起した月への到達競争の〔冒頭の〕演説のように、たとえ私たち〔米国人〕のみが、その構想を実現するべきであったのだとしても。 詳細記事