アメリカで、またしても市民が50人近くも銃で殺されました。どうやらそれは、いわゆる「テロ」であるようです。これで銃規制の議論はまたしても再燃していますが、その一方で、反テロが声高に叫ばれ、加えて、銃撃事件のたびに銃の売り上げが伸びているといいます。

「狂ったアメリカ」が再認識されるところですが、もう、とどまるところを知らぬ≪底なし感≫を否定できません。 詳細記事

Day 170+646(6月11日)

ここのところ、はっきりと自覚させられ始めていることなのですが、聞き取り力がとみに低下してきていると感じています。それは、日本語の場合はまださほどではないと踏んでいるのですが、英語の場合それは明らかで、本人にしてみればなかなか深刻です。

耳が遠くなっているのではなく、聞こえてはいるのですが、意味として入ってこないのです。それも、さほど難しいやり取りをしている場でもない時にでもです。なんだか、英語の初心者時代に舞い戻って行っているかのようです。 詳細記事