Day 170+811(11月23日)

ひさびさに、日の出まえに起床し、近所の公園で太陽凝視をする。

上がったばかりの太陽の光は、まだ柔らかく、目にもやさしい。と、同時に、頭に浮かぶことが、いわゆるこの世の雑念以前の、本当に自分の今に必要なことのアイデアに占められてくる。たとえば「どういうランディングをするか」といったような。 詳細記事

二カ月のブランク後、店の日常の仕事に戻ってみて、体が意外に動けることがうれしい。予想していたほど、頭も体も、忘れていない感じ。

それにやはり、週三日ながら、完全リタイアせずにこうして現実に有効な仕事ができているということは、いわゆる年齢がゆえの自尊心の揺らぎへの、よいつっかい棒となってくれています。 詳細記事

散歩の道すがら、道端に竹筒が幾つか捨ててあるのをみつけました。

そこで、その中から適当な寸法のものを拾って持ち帰り、水遊びの大好きなジョンのために水鉄砲を作ってみることにしました。

私が子供のころに作った、竹筒水鉄砲です。 詳細記事