MATSUにとって、今回のくも膜下出血体験はひとつの臨死体験――俺なんぞは臨死どころか“実死”体験――だったわけだが、一度それを体験してみると、確かに、これまでの世界観なぞは吹っ飛んでしまう。そして、それまでの自分の長い人生も、あるいは膨大で複雑な現実社会も、その体験を境に雲散霧消してしまい、自らやこの世の存在の背後に潜んでいたとてつもなく巨大な深淵に、いきなり放り出されてしまう。それこそ、これまでの自分や現世界が、まったく砂粒のようにちっぽけで、かつ、スクリーンに投影された映像のように、実にはかないものでしかなくなってしまう、そうした体験であり発見なんだ。それこそ「無」であり「空」だな。 詳細記事

 いきなりですが、「偽史」という言葉があります。その意味は、事実に基づかない偽物の歴史ということですが、「歴史は嘘を言う」との認識から言えば、あらゆる歴史は偽史ということになります。また、この偽史という用語が使われる場面では、既存の主流歴史観に対する新たな、あるいはそれをくつがえす見解を、それを排する意図から、偽史という断定を与えて切り捨てる手法として使われていることが多いようです。たとえば先日、ウエブ上への転載講座で、ピラミッド建設の謎に関し、宇宙人の関わりという見方に対し、それを妄想として、偽史だと断言しているものがありました。 詳細記事

 

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対抗言説(その2)

 

 

数十億人抹消計画

「生き残り策 I 」の各事項は、何十年もにわたって実行されている。 安楽死政策は、主に貧困層を対象として、現在世界のすべての国で導入されている。気象異常はより致命的に悪化しており、山火事災害はより頻発している。西アフリカの市場では、AK-47〔ソ連製の軍用自動小銃〕が1丁49ドルで売られている。その流通の狙いは、資源にまつわる争いをおこさせ、さまざまな種族間で不信感をあおり、人々を互いに殺させて減少させることである。また、裕福国の市民から福祉やその他の恩恵が取り去られると、彼らは市街の暴力的行動に駆り出され、警察は正当にどんな人をも射殺または逮捕することが許される。現在構想されているその次の段階は、「ソフトキル」計画で熱帯のウイルスを持ち込み、同様に過剰な人間を淘汰することである。 詳細記事