今年の初夢

両生 “ジャンク” ストーリー <第1話>

新年を記念して、新しい企画を始めます。題して「両生 “絵なし漫画” ストーリー」。読んで字のごとく、絵はないけれど、まさに日本の伝統の「漫画」です。どうぞお楽しみ、いや、お付き合いいただければ幸いす。

今年みた初夢は、何やらスケールの大きなものでした。

人類は、サルから枝分かれして、類人猿から人類へと進化してきたといわれていますが、じゃあ、その進化経路はずっと切れ目なく続いてきているのかといえば、あちこちに、ミッシング・リンクがあるようです。

しかし、それはミッシング・リンクなのではなく、そもそも進化というのは事実ではないというものです。つまり、もともと、つながっているものではないのです。

それを話す前に、こんな事例をあげておくと、ことは分かりやすいでしょう。

昨年、あるオーストラリア人の中年男性が、自分の子をつくるため、タイに渡って代理母と契約、男女の双子を生ませたケースがありました。ところが、その双子のうちの男児がダウン症をもった障がい児であったため、その子を代理母のもとに残し、正常な女児だけをオーストラリアへ連れ帰ってしまった事件がありました。

これは地球内で発生した「人工養子」話ですが、実は数百万年前、地球と他の惑星間で、同様な「人工養子」事件があったというのです。

それは、アルデバラン星系のある惑星では、汚染による環境悪化と遺伝子操作によるDNAの歪みが累積し、もはやその惑星人間同士の受精では、適正な子孫を残せる望みがなくなっていたというのです。そこで、「新たな血」を導入するため、ある時期、その星から選ばれた一団の男性が地球にやってきて、地球上のもっとも進化したサルの雌を自分達の精子で受精、妊娠させ、子を産ませたというのです。

ただその際、選別のため、必要を上回るたくさんの子を産ませ、連れて帰ったのはそのうちのもっとも優れたと判断される、一部だけでありました。

そのようにして、地球上に「混血」のサルが一定数残されました。むろんかれらは、アルデバラン星人の遺伝的に進んだ遺伝子を受け継いでおり、他のサルからは明らかに区別される特性をもっていました。

おそらく、知性的にはそうした混血サルたちは優っており、それらがその後に繁殖を続け、しだいに優勢種になっていった結果、今日の人類へと進化していったというのです。そうです、彼らが「アダムとイブ」だというわけです。

つまり、私たち現代の人間には、その時に移植されたアルデバラン星人の遺伝子が混じっているわけで、言い換えれば、親戚同士であるということとなります。

オーストラリアのアボリジニーの祖先たちが残した壁画には、当時の人間というより、どう見ても異星人めいたものがあり、むしろそうだからこそ、それを壁画に残した動機があったのではないでしょうか。

オーストラリアのキンバリー地方の壁画

 

 

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