まぶしい記録とこわい話

  私の健康エコロジー実践法 =実遭遇編= (その7)

Day 84 (6月10日) 

整理をしていて出てきた昔のアルバムを思わず開いて、学生時代の写真を見つけました。その中に、大学1年の時、当時ワンゲルという運動部に属していて、同大学の学園祭に催された駅伝大会に出た時の写真(下)がありました。ほとんど50年昔、1966年秋のことです(昨年末におぼろげな記憶でちょっと触れたことがあります)。

駅伝走者2

50年の歳月のへだたり

その写真に、その時のタイムがメモしてありました。するとどうでしょう、7.5キロを26分30秒で走ったとあります(記憶していた27、8分どころではありませんでした)。時速にすると17km/hr となります。10キロに換算すると35分18秒で、現在のタイムのちょうど半分です。

その時、田町から三田にかけてのそうとう上り下りのきついコースを、部を代表して、第一走者として走りました。

昨年につづき再度追憶にふけりますが、さすが若かったのですね。今の二倍の速さです。

あるいは逆にして、67歳のいまにして、まだ半分とは、上出来と解釈すべきなのでしょうか。

 

Day 94 (6月20日) 

こわい話です。昨日のことです。買い物をしようと、うちを出たのはいいのですが、そのうち、だんだん気持ちが悪くなってきて、冷や汗が出、背筋を冷たいものが走ります。なにか急な貧血にでもなった感じで、いやな予感が走りました。体のなかのどこかで、何かの原因の出血をしているのではないか、そんな予感でした。

ふらふらとしながら買い物を終わらせて帰宅し、さっそくトイレに入って排便をしました。幸い、尿にも便にもそれらしき痕跡はありません。だとしたら何だろう。しばし考えさせられました。

その後、これだと気付いたのは、買い物の前、朝食時に食べたオレンジの皮でママレードを作ろうと思い、それがほぼ出来上がって、その試食をしていました。そして、これだと突き止めたのは、そのオレンジの皮です。洗わないままにそれを薄くきざみ、それを砂糖やワインで煮ていました。その味の具合を、出かける寸前に試食していたのでした。つまり、オレンジの皮に付いていた農薬です。試食ですから、食べた量は少量ですが、それを煮詰めたために、濃縮されていたのでしょう。

その午後、臨時の出勤を頼まれていたレストランで、オーナーにこの話をすると、かんきつ類の艶出しに使っている薬品じゃないか、との話でした。よく洗わないで皮ごと食べると危険だよ、との話です。

私のような体の大きな大人でこうですから、子供が食べていたら、その症状はもっと激しく出ていたでしょう。

以前から聞いてはいた、果物の表面に付着した農薬の毒性が原因だったという話です。ただ、私の場合、これはこれで、ある面、ほっとしました。

ZG持ちの私ですから、それがどんな悪さを見せるか、時限爆弾をかかえたような気持ちはいつもあります。体のわずかな調子の変化に、神経質になってはいます。

そのところでのこの「有毒体験」でした。

ともあれ、ZGがらみの症状ではなかったようで、ほっとはしています。

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