精神的「つえ」=「両生歩き」

  私の健康エコロジー実践法 =長期戦編=第2期 その3

Day 170+711(8月15日)

ここのところ、はじりの距離をのばして、運動量の確保につとめています。きょうも12キロをはじりましたが、最低体重でも78キロをこえています。

 

Day 170+713(8月17日)

体重の高止まりが続き、その原因が気になります。そこで、最近のエクササイズ量を確認するために、集計をしてみました。

表のように、今年に入ってからの7カ月の平均値は、はじりも水泳も、その量は昨年よりもやや増加しています。ことに、7月13日のPSA値の増加を見て、意識的に運動量を増やしている結果ははっきり出ています。また、タイムは、ことにはじりの方で、はっきりとした低下がみられます。このタイムの結果は、距離を伸ばすために、ペースを落としている結果の現れでしょう。

ともあれ、総じて、エクササイズの量的不足による、体重の高止まりではないという結論が言えそうです。

月別各エクササイズ一日平均距離の変化

運動記録

だとすると、その原因は何なのか。

運動不足でないとすると、次は食なのですが、食に関しては、PSA値の増加以来、玄米採食方式を復活してそれに努めてきています。そして、その1カ月半間から感じていることなのですが、どうも、身体の代謝量が減ってきているのか、食事の量の影響がこれまでより大きく出るような気がしています。逆に言えば、「食べ過ぎ」。

それと、甘いものへの欲求がなかなか収まりません。一般に控えるべきというのは判っているのですが、僕の場合は、習慣性のものなのか、それとも、運動水準維持のためには、一定程度は必要なのか、その適正度は、ちょっと判断に困っています。血糖値の異常は、一度も指摘されたことはありません。

 

Day 170+716(8月20日)

いよいよ、今日で70歳となりました。途切れることなく流れる時間の上での、ひとつの数字にすぎない70ですが、やはり、《区切り感》は強くあります。

むろん、この変化は、次第な長期的傾向のひとつなのですが、ここのところことに気になるのが、外界との「交信」の緩慢化です。とくに、「聞く」「話す」のふたつのコミュニケーション力の低下をひしひしと感じています(ことに英語のそれとなると最悪です)。

その一方、相対的なものですが、「読み」「書き」をベースとする能力については、まだ、ましかなと感じられます。ことに、この二つには、時間をかけることが可能なために、それでもまだ、役立つレベルを維持できているのかなと思っています。

そういう意味で、「両生歩き」は、僕にとっての位置づけはますます《必需品》です。精神的な《つえ》とでも言ったところでしょうか。

 

 

 

 

 

 

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