20年間に備える「健活」

  私の健康エコロジー実践法 =長期戦編=第2期 その11

Day 170+823(12月12日)

30度に近い気温の中を、10キロまで距離をのばして「はじり」。

途中、無難に8キロで引き返そうかと思いながらも、頑張ってみました。

案の定、最後の2キロあたりで水を補給したところ、急に足が重くなって、ほどんど歩くのと変わらぬまでスローダウン。

自宅にもどってシャワーを浴びていると、体がふらふらしてきて、どうやら脱水症状のよう。ここまでになったのは初めて。

ところでこの日、ちょうど走り始めたところで、向こうから来たアスリート風の黒人男から、「Did you know how to run?」と声をかけられた。ジョークらしいのだが、どうやら、そんなチャチもいれたくなる「はじり」っぷりのようだ。やれやれ。

 

Day 170+830(12月19日)

今日、ある集まりで、四十代末の現役世代の人と話す機会がありました。その彼が最近読んだ本で、もはや平均寿命は百年時代になりつつあり、それにふさわしい人生設計をする必要があるとの説に目を開かされたという。つまり、彼の年齢では、まだ人生の折り返し点にも達していない「ひよっこ」で、60歳そこそこでのリタイアなんてまるで非現実的という。

すでに70に達している私にとって、むろん寿命100歳までとはゆかないだろうが、90歳ほどは射程に入るだろう。

ということは、健康維持活動――「健活」と呼ぼう――がしだいに日々の責務の大きな部分を占めてゆくだろうが、私の経験では、日々の仕事とそれとを兼ね合わせられるのが理想だ。どうやら、私にとっての設計の要所に、その理想を「あと20年間にわたる」と置いておいたほうがよさそう、ということです。

 

Day 170+831(12月20日)

ここのところ、はじりがやや消極的となっている感もあり、今日は距離を8キロにとどめ、ややスピードを上げてみることにしました。

つねに、最初の2キロほどは調子が出ませんが、それを越えると上々となります。

ほんのわずかなのですが、やはり、スピードを上げると、まず、呼吸がつらくなります。その調子が持つかなと気にしつつ予定の8キロを終えると、タイムは1時間2分53秒と、キロ当たり7分53秒ほどでした。つまり、キロ当たり10秒ほど上げるだけで、それだけの違いを必要とするのでした。

それでも、今日は、二人に追い越されました。ただし彼らは、30は越えていない。

 

 

 

 

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