「ヒマラヤOK」との医師の診断

   そこそこ健康=積極活用編=その9

Day 125(2018年6月7日〈木〉)

脳負傷以後はじめて、10キロまで距離をのばしてはじった。タイムは1時間21分54秒と、標準ペースを2分弱上回る程度で、キロ当たりは8分11秒となる。6キロ、8キロとさほどの違いはない。しかも、運動後の体重が80.2キロと重く、それでこのタイムなら上々だろう。

ところで、今日は木曜なのに、はじりができたのには事情がある。それは、店があまりに暇なため、今月中は休んでほしいと要望されたため。これも、「穴埋め働き」がゆえのやむを得ない事態。しかし、おかげで、腰痛に悪い立ち仕事の軽減やエクササイズへの専念で、健康事情はむしろ向上できる。そのプラスの面を生かす機会だ。

 

Day 128(2018年6月10日〈日〉)

二度目の10キロはじり。日曜日のこともあり、途中で3回も追い抜かれた。うち一回はすれ違ったのと同じ人、最後は、女の子と父親の親子。タイムは、3日前より20秒遅い1時間22分15秒。

今日は、今にも振り出しそうないやな天候。気乗りのしない気分でスタートしたものの、はじり終わった後の爽快感は、まさに全身にほめられ、喜ばれている感じ。

 

Day 132(2018年6月14日〈木〉)

医師の指示で、今後の予定、ことに9月のヒマラヤ再挑戦をひかえ、念のための脳スキャンを撮る。

 

Day 134(2018年6月16日〈土〉)

店の仕事が休止しているが、窮すれば通ずで、下準備を続けてきたビジネス・コンサルタントの仕事がとれ、経済状況は維持。9月のインド・ヒマラヤ行きの資金の捻出にも見通し。

 

Day 136(2018年6月18日〈月〉)

ついに、医師のお墨付きが出た。先週撮った脳スキャンの結果からは、何らの問題も発見できないとの医者の言。「ヒマラヤを含め、どこにでも行ってよい」とのこと。完璧な完治です。

それにしても、生存の確率が半々と診断されて9カ月、よくぞここまでこれたとの思いは深い。それと同時に、脳の働きがこの脳負傷以前より向上しているとの自他共の認識は、この体験が、むしろ《恵まれ》だったとの感慨すらある。

 

Day 139(2018年6月21日〈木〉)

回復後5回目の10キロはじり。今日はその中でベストタイムで、1時間21分36秒。まだ、キロ8分、つまり10キロ80分の標準ペースには達していないが、て調子は徐々にあがっている。

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