先にもお知らせしましたように、このHPに「両生図書館」を設置しました(左側のメニュー欄)。というのは、この「両生歩き」のサイトには、これまで幾冊かの訳読書や執筆書を扱ってきましたが、それらがバラバラに掲載されており、それがどこにあるのか、見つけにくい不便がありました。そこで、そうした本をまとめて掲載し、そのアプローチが簡単にできる「両生図書館」を設けました。 詳細記事