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もともと、このサイトは、「リタイアメント オーストラリア」 という社名のネットビジネスがその発端です。しかし、その後の発展で、このホームページは、以下のような三部構成のサイトの玄関口となって来ています。
1 リタイアメント オーストラリア
もともと上記の名称のネットビジネスは、日本でリタイアした人々で、オーストラリアでその後の生活を送ろうと考えている方に、その直接、間接の支援を与えるサービス事業でした。
しかしその後、その直接のサービス事業そのものからは撤退し、現在は、オーストラリアに関する、ビジネス、生活などについての情報提供のみを行っています。
そうした目的から本サイトを訪れた人は、この 「リタイアメント オーストラリア」 のサブサイトをご利用ください。内容はカテゴリー別に分類されています。
なお、本サイトの発行人については、「リタイアメント オーストラリア」 というタイトルをクリックしてください。
2 両生空間
ホームページ左上部に 「両生空間」 と記したアイコンで示す第一のサブサイトは、発行人の著作の発表の場です。エッセイ、小説、半自伝、評論、翻訳など、さまざまなこころみが提示されています。このサブサイト関連した記事は、更新の際、ホームページの灰色の枠に囲まれた白地の個所にそのアイコンに続いて表わされます。
このサブサイトに関心がおありの場合、そのアイコンをクリックして、そのサブサイトに入室して下さい。そこでは、更新(二週間毎)ごとの見出しが最上段に表示されています。
また、過去の記事は、ページ左にバックナンバーとして表示されています。いっそう古いものは、年ごとに、別掲されています。
なお、このサブサイトの一部の記事は、英訳されて、「ENGLISH」 のサブサイト(Amphibious Space)に掲示されています。現在のところ、ほんのわずかです。
3 私共和国
この第二のサブサイトは、ホームページ左上部に 「私共和国」 と記したアイコンで示すサブサイトは、発行人に現実生活の断面を表わしたページです。 「両生空間」 を発行人の空想の世界とすれば、 「私共和国」 はその現実の世界の記述です。
関連した記事は、更新のごとに、ホームページの灰色の枠に囲まれた白地の個所に 「私共和国」 のアイコンに続いて表わされます。
なお、このサブサイトでも、ページ左に、バックナンバーとして各見出しが更新時別に挙げられており、いっそう古いものは、年ごとに別表示されています。
以上のような、三位一体の空間と表現をどうぞご賞味下さい。
発行人 松崎 元 (2010年10月10日)
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「私共和国」 もくじへ
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