Author Archives: nishume2

リタイアメント・オーストラリア

何と表現すればよいのだろう、ともかく、不思議な〈再生感〉が立ちのぼってきています。

それを、生まれ変わったなぞと言ってしまえば、もちろんもちろん、誇大妄想なのですが、こちらは、自分の何かがどこか「再生」し始めているかのような、「メタ」そのものの効用なのです。

これは、先に『フィラース』に書いたように、「MaHa」を誕生させて以来のことです。

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2月の一日平均訪問者数(グラフ中の赤線)は 1,574人と、1月の1,248人から326人跳ね上がり、これまでの最高であった2020年5月の1,450人を124人も上回る、歴代最高値となりました。

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リタイアメント・オーストラリア

やっぱり「言葉って重たい」

〈半分外人-日本人〉(その3)

今回は、〈半分外人-日本人〉のテーマの中で、やっぱり「言葉って重たい」という、至極当たり前な話題を、あらためて取り上げます。

と言うのも、前回、私は英語が苦手である「変な〈半分外人〉」だと書きました。そんな私ですので、この「言葉って重たい」との実感は、身に染みている体験の告白でもあります。そして、そこをさらに断言してしまえば、外国暮らしをするその機会をどう成果付けるか、それを生かすも殺すもその行方は、その人の言語能力次第であるとも言えるからです。 詳細記事

リタイアメント・オーストラリア

今月は、オーストラリア連邦準備銀行による政策金利発表は、19日に変更となっています。

両生空間
No.389

今日の居酒屋は、いつものにぎやかな店ではない。見たところ、一人で黙々とやっている風の居酒屋。

 

AIに描かせてみたらこんな奇妙奇天烈な画像となった

「なあZG、あんたって、誰にだって取り入っちゃって、驚きの才能だね。」

「まぁ、それほどでもないが、私の習性がそうさせてるだけ。」 詳細記事

2月26日〈月

どうも、運動の意味することを、見誤っていたようだ。運動ってのは、身体的な運動だけでなく、むしろ、精神的な、あるいは非身体的な運動の面が、一層、重要であるようだ。

というのはこれまで、それは、筋肉の働きによる運動との認識が主だったのだが、いやいや、それどころか、それは、身体だけ、つまり、8キロなら8キロの距離の物的移動だけでなく、精神面のそれだけ、あるいはそれ以上の“移動”も伴っているということなのだ。

言うなれば、脳がそれだけの〈量〉の働きをもしているということで、それは、身体と脳とのシンクロであり対話であり、生体情報の交換なのだ。 詳細記事

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