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リタイアメント・オーストラリア

2019年10月1日、オーストラリア連邦準備銀行は月例理事会を開き、政策金利を0.25パーセント・ポイント引き下げてて0.75パーセントにすることを決定しました。7月に引き下げられた後、2カ月間据え置かれていました。

リタイアメント・オーストラリア

「今月のおすすめコンテント」は、今は亡き旧友についてのエッセイです。彼は私より15歳年上で、父でも兄でもない世代として、私には貴重な先達でした。それに彼は韓国人で、しかもかつての日本の植民地支配により、彼は流ちょうな日本語を会得していました。そういうことから、私にとって彼とは、国境なぞをまったく意識しなくてすむ、しかも日韓の間の、貴重な友人関係を結ぶことができました。それが今や、両国は無惨な関係に陥っています。もし彼が生きていたら、どんな対話を交わせるだろうと思う日々が続いています。

それでは、エッセイ『「星友 良夫」 だった人について』と、あわせて、彼の死に関したエッセイ『案内人なき海域』にご案内いたします。

リタイアメント・オーストラリア

9月の本サイトへの一日平均訪問者数は1,527人となって1,500人台を確保しましたが、先月の1,559人からは2.1パーセントの減少となりました。

 

 

両生空間
No.283

「場」という“空気”

パラダイム変化:霊性から非局所性へ(その5)

私は、一本のイチョウの古木に出会うことで、人生を蘇生させることができた人を知っています。また、別掲記事のように、植物との対話が実際に可能であることを実証している科学者がいます。あるいは、写真のように、花が人の心に触れるシーンを実に精彩に撮影し続けている写真家がおられます。

【撮影:山本哲朗】

すなわち、そうした体験は、誰もが実感できることではないにしても、植物と人間とのコミュニケーションが可能であるのは確かなことを物語っています。

ただ、私がここで取り上げるのは、もはやそうした事実の有無についてではなく、それが可能なのは、いったい、どういう回路や方途をへて可能なのか、という観点です。

そこで出てくるのが、前回で予告したように、「場(field)」と呼ばれる、素人にはいかにも敬遠したくなりそうな、まずは物理学上の先端概念として登場してきているものです。なのですが、それはどうやら、私たちにもっと身近なものであるようです。 詳細記事

両生空間
No.283

植物を研究する博士モニカ・ガリアーノ(Monica Gagliano)は、非科学的とは承知の上で、植物に話しかけると返答があることを証明しようとしている。

Ellie Shechet 記者,  The New York Times,

2019年8月31日付 Australian Financial Review に転載

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私共和国
No.220

 フンザ滞在

 越境体験=自覚的取り組み編=その19

QL-Day 267(2019年9月26日〈木〉)

当地での不思議のひとつは、下界は30度を越える乾燥した暑さにもかかわらず、山々は、白く雪をいただいていることだ。むろん、下界と山々とは、5千メートルほどの高度差があるわけで、それはそれで納得する。しかし、視界にはいるその間近さとその暑さが、その納得を許さない。 詳細記事

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