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両生空間
No.275

「祝賀一色」に異論を抱く

「10連休」に見られた『天皇の陰謀』読者数の顕著な増加

天皇の代替わりを祝うオシキセ「10連休」が終わりました。この間、私の住むこの南半球まで、太平洋を渡ってその祝賀一色の津波が押し寄せてきていました。本稿は、日本のメディアが伝えるその「一色性」が、どうやら作為的で作られたものに過ぎなかったこと――言い換えれば政治的演出と見るべきこと――を、本サイトを訪れる読者数の変化より検証しようというものです。

全般に本サイトが扱う記事は長いものが多く、それを読むには、まとまった時間が必要となります。そのためか、毎年の夏や冬のいわゆる休暇シーズンに、訪問者数が増える傾向があります。先にも書いたように、今回の特例な「10連休」の際でもその増加傾向が見られたのですが、それに終わらず、ことに5月5日には一日訪問者数が2,030人にもはね上がり、本サイト始まって以来の破格の記録となりました。

そこで本稿ではで、本サイト掲載記事のうちから特徴的な『天皇の陰謀』の記事を取り上げ、それへの訪問者数合計の全体に占める割合の変化を見て行きます。そしてその変化の度合いを探ることを通じて、その「一色性」が、少なくとも本サイトの読者数に関する限りは、決して事実ではなかったことを述べるものです。 詳細記事

私共和国
No.211

 まだ終わらない「神様ごっこ」

 憲法改正考(その32)

今回の代替わりに伴うもろもろの儀式ですが、あれはどう見ても、もってまわった「神様ごっこ」にしか見えませんでした。よく見ても、各地の地元神社に伝えられる「お祭り」行事を越えるものではありません。

私は、各地方に脈々と伝わる「お祭り」をないがしろにするつもりは毛頭ありません。むしろ、深く足下に根差す自然とのつながりを尊重するそうした伝統行事を、環境やエコロジーの重要さの別の角度からのアプローチとして、人間生活に忘れられてはならないものとも考えます。文化とよばれる社会の深みの一部です。 詳細記事

私共和国
No.211

 「ポンコツにされる前に、先をゆけ」

 越境体験=自覚的取り組み編=その10

QL-Day 130(2019年5月8日〈水〉)

秋晴れの日、プルーマウンテンで山歩き。予想以上に快調に歩けた。ただ、体が冷えると、膝が傷む。それでも、約200メートルほどの落差の崖のはしご伝いの急登も、息切れすることなく、一気に登れた。 詳細記事

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