リタイアメント・オーストラリア

本サイトに昨年まで掲載していました写真シリーズ『《多様多彩》――「花との交信」』は、投稿写真家・山本哲朗氏が独自のギャラリーサイトを開設されましたので、ご案内いたします。【English版

前号に掲載した私の日本訪問談「巡り合った二つの古代溜池」に、それを読んだ二人のリタイア途上の土木屋さんから、以下のような反響をいただきました。一人は、吊り橋という橋架けの、もう一人はダムという大きな溜池造りの、それぞれの専門分野に携わってきた人たちで、その専門視点の今なお健在さが伺えます。

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両生空間
No.362

今回の訳読の冒頭に、いくつかの「歴史の緒言」があげられています。そのひとつが、「自分の給料が何に拠っているかが解っていない人に、なにごとかを解らせるのは難しい」です。現在、世界にはもう始まってしまった戦争があり、平和主義であろうとするためでも、どちらの側に立つかの選択を強いられます。戦争って起こってしまった時で誰かの勝利で、それが「何に拠っているか」は、「給料」と同じく、誰もが鵜呑みにさせられてしまっています。 詳細記事

両生空間
No.362

真実の封印

〈訳読‐2c〉「東西融合‘涅槃’思想」を越えて(その12)

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天の光明ではなく、地上の嘘が重要である。歴史は、スポンサーに忠実な学者によって書かれるため、完全な真実は語られない。ましてや、この地球には何千年も昔から異星人が訪れていた話なぞ、もってのほかである。

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本日1月22日をもって、当「私共和国」の小見出しTST:《時空トラベル》時代=旅立ち編=を改めて「ポンコツ車運転」とし(その記録は2月7日号より掲載)、さらに、名称の変更だけでなく、それをこの「私共和国」の新プロジェクトとして進めて行きます。

というのは、いま私は76歳も後半に入ろうとしており、あれやこれやと騙しだましに使ってきている自分の身体について、なにやら「使い古した愛車」にも似た日々の使用感を味わい始めています。そこで、それをこうした新たな工夫をもって取り組み直すことで、今後さらに末永く愛用してゆこうとの、愁傷かつ妥当な覚悟をしているところです。

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私共和国
No.299

お灸痕にかゆみ

連載《「男の急所」の料理法》(その8)

発行人(2023年1月8日)

Mさん、新年おめでとうございます。

もう、北米の寒波は落ち着いたのでしょうか。

(略)

お灸は、〔海外旅行の〕旅先でのホテル滞在中は、煙感知器を反応させると面倒なので、中断がちでした。ですが、オーストラリアに戻って、再会しています。ただ、最近、施灸箇所の傷跡にかゆみがあって、何か化膿したような感じがあります。かさぶたが取れた時にばい菌でも入ったのでしょう。続けていますが。 詳細記事

TST Day 286(2023年1月7日〈土〉)

夏らしさが戻ったシドニーの午後、その暑さに凌辱されまいと、それこそフラフラになるまでに「はじ」った後、芝生の上に胡坐して味わうあの爽快かつ無我な思いは、これまでは健康の証かと解釈してきた。

それが『納棺人日記』を読み直す中で、あの夕日の風景が妙に輝きに満ちて見えるのは、その著者の言う「南無不可思議光」的なものなのかも知れないとふと思えた。

だとすると、これは「健康」どころか「死」にまつわる現象ということになる。 詳細記事

Amphibious Space

The Japanese photographer Tetsu Yamamoto who posted his works here has opened his own website.

Amphibious Space

As something of a New Year’s resolution, I would like to “feminize my head” or, in a more modern style, “coming out of my mind”. When I witness the endless chaos of today’s world and society, I believe that the main cause of mankind’s deterioration can be attributed to the system in which “men” have reigned for so many years. And I believe that my “man” is now faced with the necessity of “coming out” of himself, of sharpening his sense of equilibrium.

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