リタイアメント・オーストラリア

「人生三周目」に向けて、そのグランド構想を考えている。

そして至りそうな結論から述べれば、こういうことになるのではないだろうか。

人間は、地球上で自然による40億年を要して生じた産物である生命体のひとつで、それ以上でもそれ以下でもない。そうした人間にとっての基盤は、限りなき宇宙を含む、その大自然環境に根差すことから外れてはあり得ない。その一方、時代を席巻するAIがその人間を超越するシンギュラリティ(特異点)をもたらすというが、それでもそれは、そういう人間の作り出したAI技術によるものとの限界は厳として存在するはずだ。つまり人間は、AIによるシンギュラリティという“自作”の新たな人間性をかかえた存在へと変質はするだろうが、それでもその人間性の基盤は、限りなき自然環境に置かれていればこそ開かれていることに変わりはない。

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リタイアメント・オーストラリア

1月の「日平均訪問者数」(グラフ中の赤線)は、12月の2,685人から326人(12パーセント)減って2,359人となり、昨年後半の伸びの勢いを欠く新年状況となっています。しかし、一昨年9月以来のトレンド線を描いてみれば、1年4カ月間に、おおむね1,500人から2,500人へ1,000人の伸びを示している動向上にあることが伺えます。

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リタイアメント・オーストラリア

2026年2月3日、オーストラリア連邦準備銀行(RBA)は、政策金利を現行の3.60パーセントから0.25ポイント引き上げ、3.85パーセントにすることを決定しました。

両生空間
No.435

今回の居酒屋は、都会の片隅にかろうじてある、そんな開襟の場ではない。そしてその場とは、厳冬の雪山の中、海抜千数百メートルに位置する、雪にほとんど埋まろうとしている避難小屋である。急激に悪化しつつある天候で、外は猛吹雪が吹き荒れはじめている。その限界環境にあって、なんとか“生存”が可能な最小限空間を確保しえている、男女三人の間の遣り取りである。その一人は、この山行を希望したほぼ平均寿命に近い男。他は、エベレスト登頂経験もある四十代初めの有能気鋭な山岳ガイド。そしてこのガイドの親しい友人であるキャリアに悩む三十代半ば女性ナース。 詳細記事

私共和国
No.372

発行人

2025年11月26日】 ガリウムPSMA PET-CT スキャンの結果、転移はしていないが、前立腺内で初期癌が進行している兆候が見られるため、ロイヤル・プリンス・アルフレッド病院(RPAH)のChris O’Brien Lifehouse(日本の癌センターにあたる)の放射線専門医に面会。生検の結果ではないため、正確なグレードは言えないが、上がっているのは確か(Gleason score 4)で、これ以上の悪化を防ぐため、この段階での治療を勧められる。

ことさらに急ぐ必要はないということで、私の日本行きの予定もあり、来年2月以降に、泌尿器科の専門医による準備を受けながら、一か月程度の間の治療に入ることに合意。 詳細記事

1月18日〈日

午前、池袋西口の好日山荘で、冬山に必要な装備(厚手袋、ロングスパッツ、オーバーパンツ、雪山用ストック)を購入補充。

午後、西武秩父線芦ヶ久保駅でガイドと合流。彼の仕事先横瀬町の氷結谷を訪問。その後、彼の山荘へ。

大寒波襲来の予報で、日程を一日繰り上げて谷川岳登頂までおこなうことに変更。翌早朝に彼の4WD軽トラで出発。 詳細記事

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