リタイアメント・オーストラリア

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リタイアメント・オーストラリア

2019年7月2日、連邦準備銀行は月例理事会を開き、政策金利を0.25パーセント切り下げ1.00パーセントにすることを決定しました。先月の2年10ヶ月ぶりの0.25パーセントの切り下げに続く、連続切り下げです。

リタイアメント・オーストラリア

「今月のおすすめコンテント」は、《老いへの一歩》 シリーズの第11回目、『 《愛》 という 「クロッシング」 』 です。これは、シリーズ名が示すように、一見、晩節を迎える世代向けの記事ではあります。そうではありますが、「クロッシング」という語が使われているように、それは、他世代との交流や協働を重要視とするという、より間口の広い観点のものです。「人生百年」などと威勢のいい標語は飛び交っていますが、もしそうなら、その人類未踏ともいうべき長く不案内な旅路――しかも、行きっ放しとなる――を、誰でもがどう全うできるようにするのか、実に重たい課題のはず。なのに、「百年」どころか平均寿命を生きるのにさえ、今におよんで二千万円もの蓄えを自前で用意しろとのたまう国。過去20年間で、他の先進国の時給は70パーセントも伸びているのに、日本だけがマイナスで9パーセント減。老若、“分裂”している場合ではない。

リタイアメント・オーストラリア

6月の本サイトへの一日平均訪問者数は1,415人で、5月の1,473人から3.9パーセントの減少となりました。5月の大幅増の後の反動ですが、それでも1,400人台は維持しています。

両生空間
No.277

初夏、日本のローカルを旅する

(その1)紀伊山地の山里を訪ねる

旅というのは一種の取捨選択で、自らを日常から切り離して、地を選び、そこならではの予期せぬ出会いへの期待である。それは、たとえ自分の生国への「一時帰国」の旅であったとしても。

そうした選択として、この日本の初夏の旅では、ひとつは渥美半島から志摩を自転車でツアーし、もうひとつは、奈良県の山ふところ深く、また、大阪・奈良県境、金剛山麓の千早赤坂村(楠木正成の千早城の地)を訪れた。 詳細記事

私共和国
No.214

 「ようやく、枯れてきた」

 EDを“カミングアウト”する(番外号)

あとひと月で73歳となる。歳もそれくらいに至れば、どんな男も大なり小なりに、ある身体事情をかかえることとなる。そこで、片やでは、トホホとばかりに気落ちし、ひそかに挽回を願って、未練がましい努力に精を出すことになる。また他方では、何をジタバタと見下して、いさぎよくその宿命を引き受けよとのたまう。いずれにせよ、言うことを効かぬ自身に遭遇して、右に左にと揺れ動く、なんとも切ない男心である。

言うまでもなく、その身体事情とは、近年では婉曲的に「ED」――直訳すれば「勃起不全」――と呼ばれる、男の気候変化である。そしてそのシリアスさがゆえ、「死ぬまで現役」との武勇伝さながらの都市伝説も聞こえてくる。だが実相は、おそらく、そうは行かないからこその伝説なのだろう。

ともあれ、そういう難物に、そいつは、上記のタイトルのように「ようやく」を冠して関わってみようとしている。 詳細記事

私共和国
No.214

 自転車という我が身体

 越境体験=自覚的取り組み編=その13

QL-Day 175(2019年6月22日〈土〉)

昨日は冬至。一昨日は、この冬で最も寒い日となり、シドニーの気温は6~16度。 詳細記事

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