リタイアメント・オーストラリア

世界で初めて、オーストラリアの研究者が前立腺腫瘍のゲノム全体をマッピング〔地図化〕し、この疾患を観察するための新しい方法をもたらした。

彼らは最も多く診断される進行度の前立腺癌を地図化した。 それは、標準的なグリソンスコア〔訳注〕7の腫瘍であり、臨床的に予測不能であることが知られている。 詳細記事

両生空間
No.228

極めてエソテリックなエソテリック論

〈連載「訳読‐2」解説〉グローバル・フィクション(その49)

禅問答のようなタイトルとなりましたが、この「イントロ」が述べていることは、各テーマについても実に両義的で、読み進めていても、一体、肯定なのか否定なのかどっちなんだ、といった困惑にさえ捕らわれます。たとえば「唯我論」に関しても、それをすべきかそうでないのか、といった具合です。 詳細記事

両生空間
No.228

本書へのイントロ(その2)

〈訳読‐2b〉現代の「東西融合〈涅槃〉思想」(その15)

 

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本書へのイントロ(その2)

 

 

「オッカムの剃刀」

「オッカムの剃刀」〔訳注〕という思考法は、ウィリアム・オブ・オッカム(14世紀の英国の論理学者、神学者、フランシスコ会修道士)によれば、それは彼のはるか以前よりとなえられていたという。だが、オッカムの言葉とされるそれは、現存の文書には残されていないが、「命題は、必要以上の多要素をもってはならない」というものである。この哲学および科学上の原則は、基本的には、二者から選ぶ際、最も単純なものか、それのもつ仮定の最も少ないものが、最も正確な選択である可能性が高い、とのものである。この「オッカムの剃刀」によれば、他の要素が同等なら、ただ、説明が簡単であればあるほど、それはいっそう真実性が高い。 詳細記事

私共和国
No.162

 「明示的か黙示的か」再考

 憲法改正考(その28)

もう6年ほど前、『天皇の陰謀』訳読の解説で、「明示的か黙示的か」という記事を書きました。日本の天皇制を「黙示的」体制の最たるものとすれば、著者のバーガミニは、それを「明示的」に述べることに努めたというものです。

今、それを読み直すと、日本文化の特徴が天皇制にそうした「黙示的」性格を与えたというその見方は、相当に、身びいき過ぎる甘さがあります。 詳細記事

私共和国
No.162

 失くしつつある「瞬間力」

 私の健康エコロジー実践法 =長期戦編=第2期 その19

Day 170+943(4月11日)

前回で触れた「腹ひっこめ」法が調子よい。今日は、それで10キロをはじってみた。するとタイムは1時間17分30秒と、キロ当り8分の「はじり標準ペース」の10キロ80分より、2分30秒短縮されている。キロ当りにすると15秒、つまり、約3パーセント、30メートルの短縮。

このはじり法は、意識的に持続する必要がある。やや気力を要するけど、同じタイム短縮をピッチを上げてなそうとすると、もっときついだろう。

要するに、体や筋肉の動きを効果的に使えているのだろう。 詳細記事

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