リタイアメント・オーストラリア

サービスプロバイダーのデータよると、昨2017年一年間の本サイトの利用状況は下表の通りで、比較として2016年の表もその下に添付しました。

2017年の年間延べ訪問者数(Visits)は278,769人で、一日当たり平均763.8人となります。これを前半、後半に分けて平均してみると、それぞれ730人と797人となり、800人に今一歩まで接近しています。2016年の場合、それぞれ206,970人と567.0人でしたので、日訪問者数で一年に34.7パーセント増加しています。2年前では平均日訪問者数は502人でしたので、増加率は12.9パーセントでした。この二年間で、増加率も増加する加速度的な伸びが見られ、2年間の増加率は50パーセントを上回っています。 詳細記事

両生空間
No.246

「イルミナチ」=資本主義のDNA

〈連載「訳読‐2」解説〉グローバル・フィクション(その64)

本章「秘密家族」を読んで深く気付かされることは、いわゆる「陰謀論」賛同者に広く知られた用語である「イルミナチ」を、ある歴史的に継続されている実体ある組織であるかのように考えて追跡すると、その努力はほぼ無に帰されることです(あるいは、「ナイーブな陰謀信奉者」とのレッテルを張られるのが落ちです)。それは確かにつかみどころのなくカモフラージュされた何かではあるのですが、例えば、何らかの法律の処罰対象としてやり玉にできるような、そうした実体とは考えないほうが賢明なようです。いわば、そうした既存システムによる捕捉が効かないからこそ、その存在の意味があるのです。そういう、《資本主義の本髄》あるいは《資本主義のDNA》こそが「イルミナチ」であって、それをしっかりと体現させている人物や団体があれば、それは立派に、「イルミナチ」と名乗っても良いということです。それこそ、「陰謀論」になぞらえて言えば、資本主義の真髄とは、陰謀の域あるいはDNAの深みに達しないで、どこが資本主義か、ということです。 詳細記事

両生空間
No.246

秘密家族(その1)

〈訳読‐2b〉現代の「東西融合〈涅槃〉思想」(その29)

 

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秘密家族(その1)

「この国の人々が銀行や通貨制度を理解していないのはもっともだ。だが、もし彼らがそれを理解した時、次の朝までにも革命が起こるだろう。」- ヘンリー・フォード、1922年

伝えられるところでは、イルミナチは、有力者の小規模な極秘集団で、少なくとも230年間にわたり、世界の出来事の行方を牛耳ってきた。世界の議題を推進するこれらの秘密の家族や集団の代々の世代は、いくつもの名前で知られている。この世界的なエリート集団は、世界で最も豊かかつ力ある人々で構成されている。この世界的エリートの存在に論争の余地はないが、その目的は何であるのか。洩らされた報告書によると、彼らが社会のあらゆる面の管理と支配の議題を議論するため、一貫して、閉鎖された扉の背後で、世界のあらゆる場所で会議を持っていることが確認される。そして彼らの計画は時計のように正確に、メディア、金融、企業、政府、商業、軍事の分野に現れてくる。 詳細記事

私共和国
No.180

 「新たに出来ることがある」楽しさ

 修行風景=穴埋め働き編=その7

脳負傷からの回復は驚くほどで、それどころか、頭や気力の衰えを歳のせいとして半ばあきらめかかっていたところに、思わぬ再考の機会を与えてくれています。というのは、それがどんな作用――先に書いたように、脳トレゲームの効用もあるような気もします――に因るのか、正確なところは判らないのですが、ともかく総体の結果として、以前より意欲や積極度が増してきている感じがあります。 詳細記事

私共和国
No.180

 暦一巡「ボケ防止プロジェクト」

  自己健康エコロジー=切迫編=その8

Day 1,375 & 95(1月7日〈日〉

ちょうど12年前、つまり還暦の年の3月、「ボケ防止への第一プロジェクト」という記事をこのサイトに書きました。それは、以来、今日までも続いている、「寿司シェフ修行」という文字通りの「60の手習い」への着手宣言で、かなり緊張した雰囲気のうかがえる文章です。確かにその時は、それなりの一大決心――何しろまったく無経験でお門違いの職域への、その歳にしての入門――で、それこそ「清水の舞台から飛び降りる」心境でした。しかし、今になって思えば、よくぞ決心したものだと、手前味噌ながら、その頭のリセット具合をほめてやりたく思っています。

というのは、それから暦が一巡りして、その決心の効用や意味が、はっきりと見えてきているからです。 詳細記事

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