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第30号記念
テーマ別 もくじ
エッセイ
両生学講座
<連載> ダブル・フィクションとしての天皇
- 第1回 (今回、掲載した 「まえがき」 と 「著者から読者へ」 について)
- 第2回 (いよいよ今回より、本文に入ってゆきます・・・)
- 第3回 (今回の 「訳読」 から、いよいよ、「南京強奪」 の醜い部分へと入ってゆきます・・・)
- 第4回 (この訳読を通じ、松井岩根という人物に出会い・・・)
- 第5回 (このバーガミニの 『天皇の陰謀』 は、すでに一度邦訳されていて・・・)
- 第6回 60年をへだてた民族的教訓
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- 『天皇の陰謀』 もくじ
修行風景
- 第一風景 (板長の口からこぼれる小言が、曲折をへながらも、しだいに減ってくるなかで・・・)
- 第二風景 (このエッセイに登場する 「板長」 は、じつを言えば、日本人ではありません・・・)
- 第三風景 (二月末より、「しゃり切り」という寿司用のご飯つくりを仕込まれています・・・)
- 第四風景 ( 「しゃり切り」 は、いよいよ、私ひとりに任されるようになりました・・・)
- 第五風景 (私の自力の 「しゃり切り」 が始まって一ヶ月ほどを経た先週・・・)
- 第六風景 (修行開始より1年4ヶ月、ようやく、「にぎり」 の修行に入る許しが・・・)
- 第七風景 (七月より、店が週休二日に移行したのに伴い、その修行の比重を、週四日と・・・)
- 第八風景 (予期せぬ一大事が起こりまして、店はいま、緊迫した雰囲気に・・・)
- 第九風景 (店の雰囲気に次第な “韓国化” を含みながら、ひとまずの沈着化が・・・)
- 第十風景 (「日本の若者の方が、バングラディッシュの若者より “ハングリー” だ」)
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(2008年1月7日)
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