金利、2.5%で据置き
2013年9月3日、連邦準備銀行の理事会は、政策金利を2.5パーセントのままに据え置くことを決定、史上最低利率が維持されています。(詳細記事)
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2013年7月2日、連邦準備銀行の理事会は、先月に引き続き、政策金利を2.75パーセントのまま、据置くことを決定しました。(詳細記事)
金利、2.75%に据置き
2013年5月7日、連邦準備銀行の理事会は、エコノミストの優勢な据置き予測に反し、政策金利を年0.25パーセント引下げ、2.75パーセントとすることを決定しました。これは史上最低の政策金利です。(記事詳細)
金利、二ヶ月連続据置き
2013年3月5日、連邦準備銀行の理事会は、政策金利を年3.0パーセントのまま据え置くことに決定しました。この決定は、2月に続いて、二ヶ月連続の据置きです。(詳細記事)
金利、据置き
金利、0.25%引き下げ、2.75%の史上最低に
2013年4月2日、連邦準備銀行の理事会は、政策金利を年3.0パーセントのまま据え置くことに決定しました。この決定は、2月、3月に続いて、三ヶ月連続の据置きです。(詳細記事)
金利、三ヶ月連続据置き
2013年2月5日、連邦準備銀行の理事会は、政策金利を、年3.0パーセントのまま据え置くことに決定しました。(詳細記事)
金利、3%で据置き
金利、予想外の0.25%切り下げ
金利、連続据え置き
2012年11月6日、連邦準備銀行は、政策金利を年3.25パーセントに据置くことを決定しました。(詳細記事)
2012年9月4日、連邦準備銀行は、政策金利を、年3.5パーセントに据え置くことを決定しました。これは、7月以来、三ヶ月連続の据え置きです。(詳細記事)
2012年7月3日、連邦準備銀行は、政策金利を、年3.5パーセントに据え置くことを決定しました。(詳細記事)
2012年5月1日、連邦準備銀行は、市場の予測を大きく上回る0.5パーセント・ポイントの引き下げを決定しました。この決定で、現行政策金利は、3.75パーセントとなります。(詳細記事)
金利、予想を超える 0.5% の切り下げ
日経電子版によると、豪ドルの変動を占う重要指標が、3つあります。(1)交易条件指数*、(2)世界の外貨準備、(3)失業率です。 交易条件指数の推移を見ると、2008年の金融危機で世界経済が停滞し、資源価格が下がったのと足並みをそろえるように交易条件も悪化しました。この時、豪ドル相場も暴落しています。その後、景気回復で資源需要が増し、11年9月に直近のピークとなりました。豪ドルが対米ドルで過去最高値(2011年9月1日、1.0723豪ドル/米ドル)を付けた時期とほぼ一致します。(詳細記事)
金利切下げ観測、豪ドル相場下げか
2012年12月4日、連邦準備銀行は、政策金利を0.25パーセント・ポイント切り下げ、年3.0パーセントにすることを決定しました。(詳細記事)
2012年10月2日、連邦準備銀行は、大方の市場関係者の予想に反し、政策金利を0.25パーセント・ポイント切り下げ、年3.25パーセントにすることを決定しました。(詳細記事)
2012年8月7日、連邦準備銀行は、政策金利を、年3.5パーセントに据え置くことを決定しました。これは、先月に引き続く二ヶ月連続の据え置きです。(詳細記事)
2012年6月5日、連邦準備銀行は、政策金利の0.25パーセント・ポイントの切り下げ、年3.5パーセントにすることを決定しました。(詳細記事)
金利、0.25%の切り下げ
2012年4月3日、連邦準備銀行理事会は、2月、3月に引き続き、政策金利を4.25パーセントに据え置くことを決定しました。(詳細記事)
金利、3ヶ月連続で据え置き
金利、三ヶ月連続据え置き
金利、据え置き
金利、4.25%に据え置き
金利、0.25%引下げ2.5%に
2013年8月6日、連邦準備銀行の理事会は、政策金利を0.25パーセント引下げて2.5パーセントにすることを決定し、5月以来3ヶ月ぶりに史上最低利率を更新しました。(詳細記事)
2013年6月4日、連邦準備銀行の理事会は、市場のおおかたの予測どおり、政策金利を2.75パーセントのまま、据置くことを決定しました。(詳細記事)
円の為替レートの変動を考える時、長期的には円安に動くと見るのが妥当ではないでしょうか。(詳細記事)
豪ドルの為替リスクを考える場合、米ドルに比較して、全般に、米ドルほど短期的な変動が少なく、むしろ長期的により大きく動く傾向があると言えます。(詳細記事)
長期的には円安
日豪間の為替レート変動
金利、4.25%に据え置き
2012年3月7日、連邦準備銀行理事会は、大勢の予想の通り、政策金利を4.25パーセントに据え置くことを決定しました。(詳細記事)
金利、1/4%切り下げ
2011年12月6日の連邦準備銀行の理事会は、政策金利を先月に続いて0.25パーセント切り下げ、4.25パーセントにすることを決定しました。(詳細記事)
金利、再度0.25%切り下げ
2012年2月7日、今年初の連邦準備銀行理事会は、おおかたの引き下げ予想に反し、政策金利を4.25パーセントに据え置くことを決定しました。(詳細記事)
8月2日の連邦準備銀行の理事会は、政策金利の4.75パーセントでの据え置きを決定しました。これは、昨年11月の最後の引き上げ以後、八回連続(1月は夏季休暇で休会)の据え置きの決定です。(詳細記事)
11月1日の連邦準備銀行の理事会は、政策金利を0.25パーセント切り下げ、4.5パーセントにすることを決定しました。利下げは2009年4月以来2年7ヶ月ぶりで、その後、昨年11月に0.25パーセント利上げした後、ほぼ1年間、据え置いてきました。(詳細記事)
2011年7月5日、オーストラリア連邦準備銀行の理事会は、政策金利を4.75パーセントで据え置くことを決定しました。(詳細記事)
(30・7・2010)
2010年のオーストラリアの政策金利は、11月の予想を裏切る0.25パーセントの引き上げにより、4.75パーセントで年を越えました。2010年の一年間で、0.25パーセントが4回の、合計、1.0パーセントの上昇となりました。(詳細記事)
政策金利、今年も上昇基調(7・1・2011)
オーストラリア連邦準備銀行は、4月6日、政策金利を0.25パーセントポイント引き上げて、4.25パーセントとすることを決定しました。これは、過去7カ月間で、5度目の引き上げとなるもので、1994年以来の金融抑制政策としては、もっとも攻勢的なものです。(詳細記事)
オーストラリア連邦準備銀行総裁は、29日、住宅を買おうとしている人に、住宅価格はオーバーヒート状態で、金利も上昇傾向が避けられないなかで、行き過ぎたローンをすることには慎重になるよう、異例な警告を表しました。(詳細記事)
(30・3・2010)
9月6日の連邦準備銀行の理事会は、政策金利の4.75パーセントでの据え置きを決定し、これで9回連続の据え置きとなり、2000年代なかば以来、最長の連続据え置きとなっています。(詳細記事)
(30・11・2009)
12月1日、連邦準備銀行は、三ヶ月連続の引き上げを決め、3.75パーセントとしました。(詳細記事)
三度連続の利上げを実施(14・12・2009)
オーストラリア準備銀行は、7月7日、政策金利を、現行の3.0パーセントのままに据え置くと発表しました。これは、4月に引き下げられた以降、3ヶ月連続しての据え置きです。(詳細記事)
(8・7・2009)
金利据え置き
最新統計によると、昨12月期の消費者物価インフレ率は0.3パーセント下落、年率にすると5パーセントから3.7パーセントへの下落で(下グラフ青線)、インフレ率を金利決定の重要要素とするオーストラリア準備銀行は、今週3日の会議において、現行の4.25パーセントから最大1パーセント切り下げ、3.25パーセントにするものと予想されています。(詳細記事)
オーストラリア準備銀行は、11月4日の会議で、政策金利を0.5パーセント切り下げ、5.5パーセントにするものと予想されています。(詳細記事)
政策金利 5.5%に切り下げか
オーストラリア準備銀行は、9月5日の定期会議において、2001年12月以来7年間、継続して引き上げないし据え置いてきた政策金利姿勢を転換し、いよいよその引き下げに入ると予想されています。(詳細記事)
8月13日、豪ドルの対円レートは、一日で3円下がって93.15円を示し、最近四か月での最安値となりました。この豪ドルレートの急落は、オーストラリアの準備銀行が来月にもいよいよ政策金利の引き下げに移るとの観測から、過去、金利の安い円を借りそれを金利の高い豪ドルに投資してきたいわゆるキャリートレードが、円の返済に転じているためです。(詳細記事)
対円豪ドルレート、急落
オーストラリア経済この一年
昨日28日は、バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が厳しい景気認識を示し再度の金利引下げをにおわしたために、米ドルのレートが世界的に下がり、ユーロも導入以来の対ドル最高値に達しました。豪ドルについても、同日、一時、1豪ドル=94.57米セントと、24年ぶりの高値を記録(グラフ参照)しました。(詳細記事)
7月1日より、オーストラリアは新年度に入りました。以下の諸グラフは、過去一年のオーストラリア経済を物語るデータです。(詳細記事)
11月7日、オーストラリア準備銀行(中央銀行)は、政策金利を6.75パーセントへ0.25ポイント引き上げることを決定し、今年8月に続く、六度目の引き上げとなりました。
直近の報道では、来月初めの連邦準備銀行の理事会では、政策金利は再び据え置きとなるだろうとの予想が大勢となっています。(詳細記事)
金利しばらく据え置きの予測
この週末版のファイナンシャル・レビュー紙によると、先週金曜日(11月28日)時点で、市場アナリストの観測では、83パーセントの確率で、今週のオーストラリア準備銀行の会議において、政策金利が現行の5.25パーセントから4パーセントへと切り下げられる、との見通しを報じています。(詳細記事)
このところの豪ドルの価格上昇は著しく、6月29日には、対米ドルレートで、一時、85.15セントに達し、1989年以来の高値を示しました。また、対円レートでは、主要通貨としては最大の上昇を示し、この四半期で、9.02パーセントの上昇(円安)となっています。
豪ドル、他通貨に対し軒並み上昇
4月14日、豪ドルの対円レートは、ついに99円を超え、いよいよ、100円の大台に達せんとの勢いです。(詳細記事)
オーストラリア準備銀行は、9月に0.25パーセントの切り下げを実施したのに引き続き、10月7日には、予想を超える1パーセントの大幅引き下げの実施を発表しました。(詳細記事)
8月2日、オーストラリア連邦銀行は、公定利率を0.25%引き上げ、6.00%とする決定をおこないました。前回は5月上旬に引き上げられたばかりですが、オーストラリア経済の好調と、石油に代表される物価の上昇が、こうした決定を予想させていました。(詳細記事)
公定金利引上げられ6.0%に
AFR紙が実施したオーストラリアの23人のエコノミストを対象とした調査によると、今年度のオーストラリア経済のGDP成長は、平均して2.5パーセント、来年度は3.9パーセントとの結果が出ました。(詳細記事)
今年度2.5%、来年度3.9%、豪州経済成長予測 (7・Apr・2011)
先月での米、豪、両連邦準備銀行での相反対の公定利息の決定により、現在、米豪間には、5パーセント・ポイントの開きが生じています。(詳細記事)
(10・4・2010)
11月7日、オーストラリア準備銀行(中央銀行)の定期会議が予定されており、政策金利が八月の6.5パーセントへの引き上げに続く、六度目の引き上げとなるかどうかをめぐり、その決定が注目されています。
8月のオーストラリアの公定金利の6.5パーセントへの引き上げに続く、9月の米ドル金利の引き下げにより、ふたたび、豪ドルの強さが再燃してきています。30日現在で、ふたたび、1豪ドル=100円付近の交換レートとなっています。
豪ドル再び上昇
公定金利6.5%に引き上げ
オーストラリアの投資環境は、2、3年ほど前までは不動産が中心で、その価格上昇の主導要因でしたが、加熱した不動産市場による高価になりすぎた価格やローン利率の上昇により、人々の金融資産は、その投資先の重点が、不動産から株式へと移ってきています。
投資の焦点は株式に
1豪ドル=100円もまじか
12月の公定利息の引き上げは見送られ、6.25%のままに据え置かれたものの、豪ドルの強さは変わらず、対円レートでも、この2年間でも最高の92円台に上昇、12月14日、92.3円に達しました。これからオーストラリアに旅行しようと計画している人にはアンラッキーなニュースですが、豪ドルの資産を持っている人には、よいクリスマスプレゼントと言えましょう。(詳細記事)
豪ドル、92円の高値に
いよいよ1豪ドル=100円に
オーストラリア連邦準備銀行は、8月3日の会議で、政策金利を4.5パーセントに据え置くことを予想しています。しかし、据え置きが余り長くなると、インフレの圧力が強くなりすぎる恐れがあるとの観測もあり、連銀はさほど長くは待たないだろうと見られています。(詳細記事)
11月初めに予定されているオーストラリア連邦銀行会議の決定により、公定利率が0.25%引き上げられ、6.25%となることは避けられないとの観測が一般的です。(詳細記事)
この4月第一週、オーストラリア連邦銀行は、公定利率を四分の一パーセント引き上げ、6.5パーセントに引上げる可能性が、ほぼ半々の割合であります。(詳細記事)
下の記事(3月21日付)のように、3月20日までのわずか10ヶ月で1000ポイントのうなぎ上りをしている豪州株式市場は、さらに4月末までにさらに200ポイントを加え、とどまるところのなさを示しています。こうした株価に、大手経済紙AFR紙は、特集記事を掲載、その強気市場にいよいよ警告を発し始めました。(詳細記事)
強気株式市場に警告
予想外の雇用情勢の好調さを受けて、連邦銀行は来月にも、公定利率を引き上げるのではないかとの観測が高まっています。(詳細記事)
再度の利率引上げ、来月か
15年ぶりの日本の本格的景気回復は、世界の投資家には、垂涎の的の感がありますが、オーストラリアもその例外ではありません。以下は、熱い視線をそそぐオーストラリアの投資家向けに書かれた、続々と登場している、ハイリターンの期待できる日本関連投資信託の情報記事です。(詳細記事)
日本が帰ってきた
3月20日、オーストラリアの株式指標(ASX200)は、5000の大台に史上始めて到達し、5000.4でその日の商いを終えました。一昨年12月に4000を突破して以来、1000ポイントを加える期間の最短記録も打ちたてました。(詳細記事)
オーストラリア経済は、今年前半、石油価格上昇や、労使関係制度改正案への懸念などから、一時、悲観見通しがあ大勢をしめましたが、過去3ヶ月、予想を上回る企業業績の向上にも支えられ、そのGNPも好転が予想され、2009年まで、2〜3パーセントの成長率を示すと予想されています。(詳細記事)
豪州経済楽観見通し、企業利益も懸念払拭
各通貨に対し値上り傾向を示していた豪ドルが、11月28日、1ドル=88円台にのり、今年初めの年底値77.27円から、11円(14パーセント)ほどの値上りとなっています。(詳細記事)
豪ドルレート、88円水準に上昇
Money Expo 開く
3月9日、オーストラリア連邦銀行は、かってからにおわせてきたキャッシュレート(公定歩合)の引上げを決めました。引上げ率は0.25パーセント・ポイントで、その結果、年5.5パーセントになりました。 (詳細記事)
利率、5.25%に据え置き
昨年11月と12月に相次いで引き上げられた金利は、年が明けてその動向が注目されていました。2月4日、豪準備銀行は、年率5.25パーセントのままに据え置くことを決定しました。(詳細記事)
11月5日の金利引上げで、一年定期で利率5.6%以上の預金商品が登場しました。リタイアメント オーストラリアは、この定期預金口座を代行して開くサービスを行っています。(詳細記事)
一年定期で5.6%以上
公定金利引き上げ確実に
豪株式指標5000の大台に到達
公定歩合を15ヶ月ぶりに引上げ、5.5%へ
11月5日に引き上げられたばかりのオーストラリアの金利が、12月3日に再度0.25%引き上げられ、公定歩合レベルで5.25%となりました。この引上げにより、オーストラリアの金利は、世界でも有数の高水準をいちだんと際立たものとなっています。(詳細記事)
利率の再度引上げ
オーストラリア準備銀行は、5月5日、現行の政策金利を、3.0パーセントのまま据え置くことを決定しました。(詳細記事)
政策金利、5月は据え置き
(15・4・2009)