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■06年12月(No 74)
〜06年1月(No 51)
バックナンバー
◆2006年12月15日(No 74)
◇豪ドル、92円の高値に
◆2006年12月1日(No 73)
◇オーストラリアへの旅行者、減少傾向
◇住宅価格、パースの勢い衰えず
◇日本の小型潜水艦、64年振りに発見
◆2006年11月15日(No 72)
◇公定金利6.25%に引上げ
◆2006年11月1日(No 71)
◇旱魃被害、経済成長を0.7%引き下げ
◇公定金利引上げ確実に
◆2006年10月15日(No 70)
◇岐路に差し掛かる豪州経済
◇雇用構成の変化、鉱山・建設・サービス化明瞭
◇業種別大卒初任給
◆2006年10月1日(No 69)
◇ 市民権獲得にテスト導入か
◇ オーストラリアの世代構成と新メディア
◆2006年9月15日(No 68)
◇ 留学生比率、世界で最高に
◇ GDP成長率、1.9%に下落
◆2006年9月15日(No 67)
(アルバムのみ)
◆2006年8月15日(No 66)
◇ 公定金利引き上げられ6.0%に
◇ 住宅価格、パースが二位に
◆2006年8月1日(No 65)
◇ 住宅賃貸料、値上がり顕著
◇ パース、66年ぶりの少雨
◆2006年7月15日(No 64)
◇ 再度の利率引上げ、来月か
◇ ただのお金でなくなる円
◆2006年7月1日(No 63)
◇ 求人増つづく労働市場
◇ 18日労働、10日休日
◇
オーストラリアの活躍、スポンサーも満足
◆2006年6月15日(No 62)
◇
失業率、30年ぶりの低率 4.9%に
◇ オーストラリア、ブラジルも破るか
◆2006年6月1日(No 61)
◇オーストラリアで働くこととは
◇住宅価格、都市間格差が大きく縮小
◆2006年5月15日(No 60)
◇公定利率5.75%に引き上げ
◇ワーホリ労働期間制限、6ヶ月に延長
◆2006年5月1日(No 59)
◇リタイアメントをめぐる現実は
◇強気株価市場に警告
◇豪株式指標5000の大台に到達
◆2006年4月15日(No 58)
◇利率引上げは9月か
◇スキル移民さらに増加へ
◇NSW州、移民受け入れ増へ政策転換
◆2006年3月24日(No 56−7)
◇豪ドルレート下降見通し
◇ワーホリ労働制限、12ヶ月に緩和か
◆2006年2月27日(No 55)
◇信頼できる専門職は
◇住所が変わります
◇収入と住む魅力、必ずしも一致せず
◆2006年2月15日(No 54)
◇公定利率の据え置きで、成長に強気見通しも
◇シドニー住宅価格、他都市との格差縮小
◇日本が帰ってきた
◇技術者年俸、6〜15%上昇
◆2006年2月1日(No 53)
◇公定利率、当面据え置きか
◇ペダルパワー時代の到来?
◇「シーチェンジ」求めるオージー
◆2006年1月15日(No 52)
◇年間雇用数の伸びにかげり、2005年
◇労働力不足、賃金を押し上げ
◇アパート賃貸料、値上がり傾向へ
◆2006年1月1日(No 51)
◇オーストラリアっていい国ですよ(その2)
◇一家で「ハットトリック」を達成
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