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■05年12月(No 50)
〜05年1月(No 27)
バックナンバー
◆2005年12月15日(No 50)
◇本HP、更新50号を達成
◇経済成長、速度低下ながら依然堅調
◇NZ公定歩合を7.25%へ引上げ◆2005年12月1日(No 49)
◇Kazu シドニーFCで活躍
◇豪ドルレート、88円水準に上昇
◇ビジネス関連投資、成長の牽引役に
◇大きな変わり目
◆2005年11月15日(No 48)
◇アジア比重高まる豪州輸出
◇留学生に新労働ビザ
◆2005年11月1日(No 47)
◇日本を代表するファッション作品がシドニーに結集
◇人口増つづくクイーンズランド州、今後20年間に4.8兆円の投資計画
◇豪住宅ブームの沈静化、米、英への予兆?
◇オーストラリア在留邦人数4.9万人、国別ランキング4位
◆2005年10月15日(No 46)
◇住宅市場マイルドな停滞局面に
◇失業率0.1%悪化、13ヶ月振り
◇10月30日から「夏時間」へ
◇NZ 総選挙最終結果
◆2005年10月1日(No 45)
◇Skilled Migration Expos 開催
◇日本 - 物作りの国、オーストラリア - 掘り尽くしの国
◇続く建設ブーム - 主役は住宅から非住宅部門へ
新メニューに「ニュージーランド」
◇ニュージーランドの経済状況
◇NZ 9.17総選挙結果と国の概要◆2005年9月15日(No 44)
◇豪州経済楽観見通し、企業利益も懸念払拭
◇企業収益、輸出関連で好調
◇MBAコース20校ランキング
◇専門職移民事情 - 会計士の場合
◆2005年8月30日(No 43)
◇職種間賃金格差は1対2.3
◇ロックオイスターの赤ワイン酢ドレッシングあえ
◆2005年8月15日(No 42)
◇新企画が始まりました
◇大学院卒初任給年俸は6万ドル(510万円)前後
◆2005年8月1日(No 41)
◇“共存”社会ではなく“相互影響”社会に
◆2005年7月15日(No 40)
◇「使徒」が崩壊
◇「投資者退職ビザ」に言う「地方」とは
◇新年度への豪州経済概観
◆2005年7月1日(No 39)
◇新「退職者ビザ」 いっそう敷居高く
◇オージーのリタイア生活模様:退職平均年齢は58歳、仕事継続はわずか3割
◇「日本人に生まれてよかった」
◆2005年6月15日(No 38)
◇ちょっと変だよ、オージー
◇今後25年間の住宅需要の伸び
◆2005年6月1日(No 37)
◇
◇クィーンズランド州の人口、400万に
◇パースの「ベルリンの壁」が消える
◇「資本家」化するオージー
◆2005年5月15日(No 36)
◇在日日本人、在外日本人
◆2005年5月1日(No 34・35)
◇過熱気味オーストラリア経済、沈静化へ
◇移民で労働力不足に対処 - 新移民政策の方向
◆2005年4月1日(No 33)
◇ミニ・ベビーブームの到来?
◇「ニート」問題、いずこも同じ
◆2005年3月15日(No 32)
◇オーストラリアで中国ブームに乗る
◇ブランチ・エコノミー
◇公定歩合を15ヶ月ぶりに引上げ、5.5%へ
◆2005年3月1日(No 31)
◇西オーストラリア州選挙、労働党が政権維持
◇クイーンズランド、人口増でインフラ整備が緊急課題
◇賃貸アパートの家賃、上昇気味へと変化
◆2005年2月15日(No 30)
◇“日本嫌い”の日本人が急増?
◇3700キロの上水用運河計画
◆2005年2月1日(No 29)
◇オーストラリアって、こんな国ですよ
◇ブーム続く西オーストラリア経済
◆2005年1月16日(No 28)
◇コンビクト・ウォール
「旅の達人竹内テリーの旅行講座(14)
◇新航空会社事情
◆2005年1月1日(No 27)
◇住宅価格下降始まる:シドニー、メルボルン、キャンベラ
◇海沿い地区住宅の最新価格情報
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