前回の「『理論人間生命学』の独自サイト設立準備(その2)」では、新型コロナウイルスについて、それを人類の自覚をさとすかの「点火装置」とたとえた。だが、いまだにその挙動に謎の多いこの病原体について、どうもその役どころはそれにとどまらず、どうやら、人類の向かう方向をリセットさせる「通告者」の使命を果たしているかのようである。ならば、その方向とは? そこで問題は、そのような世界の変曲点たる今にあって、この災厄を体験した私たちが、自らの立つ位置をどのように定め直して行くのか、前回につづく、その考察の続編。 詳細記事

【撮影者 山本 哲朗】

名前:ソメイヨシノ

撮影場所:荒川

コメント: Tokyoのソメイヨシノは終わり、八重桜もこのところの強風に散り急いでいる

外出の自粛要請以来、外での撮影にもプレッシャーがかかる。

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