自然に接するとなぜ爽快なのか

訳読コメント(その9)

私は「私共和国」の記事の中で、繰り返し、自然の中で運動してきた後の爽快感について書いてきた。その実感に間違いないないのだが、それがなぜなのか、はっきりとした説明ができなかった。

それが今回の「ウーバーマインドの達成」の中で、自然の持つ振動「シューマン周波数」によるものだと述べられている。そして、私たちの現代の生活が、そうした自然界の振動との接点を、どんどん失うものへと移ってきていることを警告している。

そうした関連も含めて、その「ウーバーマインドの達成」にご案内いたします。

 

 == 本書の《もくじ》へ  「もくじ」の中の《本章》へ ==

ウーバーマインドの達成

「我々は全て間違っていた。私たちが物質と呼んでいたものはエネルギーであり、その振動は感覚的に知覚できるよう低められている。…未来の宗教は宇宙的なものである。それは個人的な神を超越するもので、ドグマや神学は避けられなければならない。」 ――アルベルト・アインシュタイン

 

人間は、過去40億年の間、生命を支配してきた自然淘汰の法則を、ここ数十年の間に変貌させ始めている。私たちを取り巻く世界だけでなく、私たち自身をもデザインする能力をも手に入れているのだ。だがこのような新しい方向は、諸刃の剣でもある。私たちは、トランスヒューマニズムの未来によってどこに導かれ、そして私たちは誰になるのかという、哲学的な議論を怠ってきた。ユーバーマインドを達成することは、過去の有益な実践を理解し、急速に変化する現代の科学的ブレークスルーに適応することである。そのいくつかは、私たちの肉体を大幅に強化し、精神的能力を大幅に向上させる。
詳細記事

結晶という“生き物”

訳読コメント(その8)

今回の訳読は、結晶についてですが、それがあたかも生き物のような特性をもっているとの議論です。宝石や結晶を一種の「お守り」として持つ考えはありますが、そうした働きの科学的根拠を探るものです。

ではその「結晶」へご案内いたします。

結 晶

《「東西融合〈涅槃〉思想」を越えて》(その8)

 

 == 本書の《もくじ》へ  「もくじ」の中の《本章》へ ==

結 晶

「結晶の中に、生命の形成原理が存在するという明確な証拠がある。結晶の生命は理解はできないのだが、それにもかかわらず、結晶は生きている。」――ニコラ・テスラ

 

量子力学では、物質が同時に2つの場所に存在できることが、新しい発見によって確認されている。この「量子もつれ」によって、何百万光年も離れた粒子でさえも、物理的な接触なしにつながっていることができる。これはまた、時空を操作できることを意味する。空間は他の物質と同じように、ゆがんだり形作ったりすることができることがわかったのだ。このテレポーテーションの能力は、新しい超伝導物質の利用によって現実のものとなりつつあり、異なる周波数によって操作することも可能である。重力に逆らう表面素材は、航空輸送に利用されようとしている。この共振の科学は、物質界に出現した超次元的存在の理解を深めている。
詳細記事

物質の「素」への新知見

訳読コメント(その7)

今回の訳読は、物質の素である分子や原子レベルへの、従来の知見を越えた、量子論レベルの、しかもそれを、古代からの錬金術由来の知見をも圏内に取り込んだ見方の展開です。この「エソテリック・シリーズ」は、思想的なエソテリックを主眼としてきたのですが、ここでは、それを物理学のしかも物質そのものの考察についての「エソテリック」な議論です。 詳細記事

異金属

《「東西融合〈涅槃〉思想」を越えて》(その7)

 

 == 本書の《もくじ》へ  「もくじ」の中の《本章》へ ==

異金属

「最小の粒子から最大の銀河の形成まで、電気回路の網は、自然界のすべてを結びつけ、統合している。それは、銀河を組織し、星にエネルギーを与え、惑星を誕生させ、私たちの世界では天候を制御し、生物に活力を与えている。電気宇宙には孤立した島はない。」――デービッド・タルボット

 

物質は外見を変える。古典的な科学では、物質の三相は固体、液体、気体であると教えられたが、最近ではプラズマを含む他の形態も含まれるようになった。固体物質とは、原子、分子、イオンが規則正しく配列されたもので、結晶であることもある。古典的な結晶学では、結晶は3つの主軸に沿った並進周期性を持つ原子の3次元的な周期配列と定義される。それ以外の固体物質は非結晶と呼ばれるが、その区別は必ずしも明確ではない。金属、鉱物、合金は結晶性であり、ガラス、プラスチック、セラミックス、ゲルなどは非結晶性である。結晶性物質の一片は結晶と呼ばれる。
詳細記事

シンクロニシティの一実例

訳読コメント(その6)

量子理論という最先端の科学中の科学が、「死後の世界の存在を証明」と聞けば、誰しも「本当か」と大いに好奇心を刺激されるに違いありません。

たとえば、これをシンクロニシティと言うのでしょうか、今回の訳読中、「脳は必要不可欠か」とのセクションにやってきた時でした。それはこう説いているのです。

輪廻転生が示唆するように、精神は決して消滅せず、死はそう見せかけられた再誕生である。

この「死はそう見せかけられた再誕生」とは、実は、私がこれまでに繰り返し述べてきた「死という再・誕生」という考えと全く同じです。 詳細記事

未来の頭脳

〈訳読‐2c〉「東西融合〈涅槃〉思想」を越えて(その6)

 

 == 本書の《もくじ》へ  「もくじ」の中の《本章》へ ==

未来の頭脳

「拡大した意識が、決して元の次元に戻ることはない。」
――アルベルト・アインシュタイン

 

地球社会が猛烈なスピードで変化していく中で、私たちの意識も変化している。特にテレパシーやサイコキネシスなどの超能力は、超心理学の領域に属する現象である。これらの能力は、シャーマニズム文化圏の人々、東洋の慣習の信奉者、そして古代の巨匠を研究する西洋の人々に観察することができます。これらの能力は、ヴェーダやヨガの経典から、イエス、モーゼ、ブッダ、ミラレパ、モハメッドなど、古代の文献にも見受けられる。 詳細記事

技術の進化への問い

訳読コメント(その5)

私見を言わせてもらえば、これまでの内燃エンジンの普及にせよ、今日のCO2問題がゆえの電気自動車の奨励にせよ、その深部に、新技術の主導権争いをめぐる、うさん臭く巨大なトリックがあるのではないかとの見方には、捨て切れないものがあります。つまり、たとえその技術が副作用を伴おうと、いったんその勝者の地位さえ獲得すれば、あとは独り勝ちを奔走し、汚染問題なぞ二の次です。どうもクリーンエネルギーの議論には、異常気象をテコに用いた技術のヘゲモニー争いの、石化エネルギー陣営を出し抜かんとする下心が見え見えです。つまり、内燃エンジン技術に遅れをとった勢力にしてみれば、地球温暖化は救いの神です。ともあれ、環境問題とはそもそも、もっと根の深い問題のはずです。 詳細記事

ウーバーマインド

〈訳読‐2c〉「東西融合〈涅槃〉思想」を越えて(その5)

 

 == 本書の《もくじ》へ  「もくじ」の中の《本章》へ ==

 

すべての振動数は、一つの神的な意識の源から発せられている。私たちは、自身の無知によって催眠術をかけられ、見えない支配者に操られている時代に生きている。偽りのマトリックスから脱却するために、私たちはまず心を解放しなければならない。
詳細記事