人喰い異星人

〈訳読‐2c〉「東西融合‘涅槃’思想」を越えて(その16)

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人喰い異星人 

「最終的にどんな真実が判明しようとも、我々は それを目指さなければならなりません。それがなければ、私たちは影と遊ぶ子供のようなものです。そのような私たちは無知であり、この仮面舞踏会の背後にある本当の存在が何であれ、それに対処し、立ち向かう力がないのは確かです。すべてを額面通りに受け取るのは愚かなことです。この分野を調べ上げることです。 …今、私たちがすべきことは、過去の望みや恐れを振り返り、客観的な現実と理解のために掘り下げること以上に重要なことはないのです。」――カーラ・ターネ博士

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一つの仮説を立てて考えてみます―――。この世は、丸々が真実による世界と、その全部が嘘っぱちからなる世界という、二極をもったスペクトラム世界であると仮定します。すると、実際の世界とは、その二極の中間に存在する、真実と嘘がそれぞれの濃淡をもって混じり合ったグラデーション状のものとなります。そこでですが、その実際世界のグラデーションも、昔は曲がりなりにも結構な真実味を含んだグラデーションだったと、今年77になる私なぞには思えます。しかし、それが最近では、グラデーションなどとは生ぬるい話で、もう嘘で塗り固めた世界が大手を振ってのし歩き、真実味などはとうに吹っ飛ばされ、やりたい放題を先にやったもの勝の「なんでもあり」式の、かつての無法時代の再来とも見えてくるほどです。かくして、今や私たちは、嘘に騙されない猜疑心は言わずもがな、暴力に巻き込まれないよう物心共に扉すら開けないと言った、もはや真実自体が、フィクション上でしかありえない架空物にさえせざるを得ない時代へと変貌してきています。 詳細記事

隠された人類の起源 

〈訳読‐2c〉「東西融合‘涅槃’思想」を越えて(その13)

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隠された人類の起源 

「その頃、地には巨人がいた。その後、神の子らが人の娘たちのところへ来て、彼女たちは子を産んだ。その者らが老いた時、力ある者、名声ある者になった。」――聖書 創世記6章4節

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三つの選択

〈訳読‐2c〉「東西融合‘涅槃’思想」を越えて(その14)

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三つの選択 

「いったん火星移住地が確立されると、ようやく地球から充分遠く離れた気分になれた。充分遠く離れるというのは、「上昇」の噂が気になり始め、もし、そのようなことが起こった場合、月は地球からの影響を受けないほど遠くはないだろうという懸念があったからだ。〈第三の選択〉は、火星に達して、可能な二者から択一をするというものである。」 ――秘密宇宙計画ランディ・クレイマー隊長 

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今回の訳読の冒頭に、いくつかの「歴史の緒言」があげられています。そのひとつが、「自分の給料が何に拠っているかが解っていない人に、なにごとかを解らせるのは難しい」です。現在、世界にはもう始まってしまった戦争があり、平和主義であろうとするためでも、どちらの側に立つかの選択を強いられます。戦争って起こってしまった時で誰かの勝利で、それが「何に拠っているか」は、「給料」と同じく、誰もが鵜呑みにさせられてしまっています。 詳細記事

真実の封印

〈訳読‐2c〉「東西融合‘涅槃’思想」を越えて(その12)

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天の光明ではなく、地上の嘘が重要である。歴史は、スポンサーに忠実な学者によって書かれるため、完全な真実は語られない。ましてや、この地球には何千年も昔から異星人が訪れていた話なぞ、もってのほかである。

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私たちは通常、なんとか健康を保っていて、病気のことなど考えたくもありません。そうであった病気が、しかも今や、聞いたこともないような病気が、次々と出現してきているとするなら、これは一層、忌まわしいことに違いありません。そしてそれが、自分の身の上にだったら。

今回の訳読の章のタイトルは「モルゲロン・ナノボット」。これが新しい病気の名前であるとするなら、さあ、いったい、どうすればよいのでしょう。その目にも見えないサイズのロボットが、自分に住み着いているとしたら、、、、

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モルゲロン・ナノボット

〈訳読‐2c〉「東西融合‘涅槃’思想」を越えて(その11)

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モルゲロン・ナノボット

「人間の脳のアルファ波 は6から8ヘルツである。人体空洞の波動周波数は6と8ヘルツの間で共振している。すべての生体システムは、同じ周波数帯で作動している。人間の脳のアルファ波はこの範囲で機能し、地球の電気的共振は6ヘルツと8ヘルツの間である。つまり、脳と地球という生体システム全体が、同じ周波数で動いているのだ。その共振システムを電子的にコントロールできれば、人類の精神システム全体を直接コントロールすることができる。」――ニコラ・テスラ

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今号の「内生物圏」とのタイトルの訳読記事では、生物、ことに私たち人間の「内部圏」という考えを中心として展開されている。そしてそれは、西洋医学の理論的主柱をなしてきた病気の「細菌原因説」に代え、生体内部環境の悪化がその原因であるとし、加えて、前者は長く医学界を歪めてきたと論じるものである。 詳細記事

内生物圏

〈訳読‐2c〉「東西融合‘涅槃’思想」を越えて(その10)

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内生物圏

「もし人々が、どんな食品を食べるか、どんな薬を飲むかを政府に決めさせたら、彼らの身体はすぐに、専制政治下に生きる魂と同じく、悲惨な状態になるだろう」――トーマス・ジェファーソン(1778年)

 

細菌説は、欧米諸国では非常に強力な信念体系であり、ドアの取っ手に触れることから、国の予防接種計画や世界的な撲滅運動に至るまで、日常生活に影響を及ぼしている。しかし、これらの「病原体」が一体何であり、どのように私たちに感染するのかについて、まだその基礎研究さえも行われていないとしたらどうだろう。微生物、特にウイルスの危険性について想定され、信じられてきたことの多くが、微生物学における根本的な新発見に照らして完全に覆されているとしたらどうだろう。画期的な研究は、インフルエンザ・ウイルスやCOVID-19〔コロナウイルスの国際名称〕の致死的性質と称されるものについて、かつて信じていたほとんどすべてが、制度化された迷信や神話に基づいている可能性があることを示している。
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