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「人間の脳のアルファ波 は6から8ヘルツである。人体空洞の波動周波数は6と8ヘルツの間で共振している。すべての生体システムは、同じ周波数帯で作動している。人間の脳のアルファ波はこの範囲で機能し、地球の電気的共振は6ヘルツと8ヘルツの間である。つまり、脳と地球という生体システム全体が、同じ周波数で動いているのだ。その共振システムを電子的にコントロールできれば、人類の精神システム全体を直接コントロールすることができる。」――ニコラ・テスラ
最近、世界中で謎の皮膚病が発生している。それは、人間のあらゆる分野に現れており、症候群と称してもいいかもしれない。一般的には「モルゲロンズ」として知られているが、アロパシー医学界ではそれを認めていないので、まだ「正式な」病気ではない。多くの医師は、モルゲロンズを患っていると主張する人々を、寄生虫がいるという妄想と同一視している。この病気にかかった人は 糸状微生物を産生することが明らかになっている。この糸状菌が体内を這い回ると、モルゲロンズの患者は訴える。
モルゲロンズという病気は、多くの医師によって、寄生虫や昆虫、あるいは侵入した合成繊維が原因と思われるただれを生じ、ひたすら体を掻きむしる「妄想性寄生虫症」と分類されている。2008年、CDC〔米国疾病予防管理センター〕は、自己申告によるモルゲロンズの温床である北カリフォルニアの患者を対象に調査を行い、「感染性の原因はなく、環境との関連も認められない」と結論した。今のところ、どの製薬会社も、この病気を治療するための有効な医薬品を開発していない。しかし、本当に試しているのだろうか。モルゲロンズもケムトレイル散布も、その実態は明らかにされていない。CDCが認めていないのはなんとも不思議である。
私がこの3部構成の『エソテリック・シリーズ』の執筆と情報収集を始めた2008年、私の身に奇妙なことが起こった。私の皮膚に、後に「モルゲロン・ナノボット」と判明する奇妙なフィラメントが噴き出し始めたのだ。以来、私はこの奇妙な皮膚病と10年以上闘ってきた。西洋の皮膚科医は完全に私を失望させた。私が皮膚科に行った最後には、精神科の薬が処方されようとした。 だが、クリームやローション、その他の処方薬のどれも効かなかった。さらに、世界中のあらゆる天然の抗生物質も、私のモルゲロンを治すことはできなかった。なぜなら、モルゲロンには外部と内部の両方に宿る侵襲的な寄生虫がいるからである。私はモルゲロンが繁殖するのに適した体内生物圏を持っていたが、それは変わりつつある。この章の最後に、私がどのようにナノボットを除去したかを説明する。
デトックス〔解毒療法〕に関心のある人の多くは、過去50年間に登場した新しい病気が自然の病気ではないことにもう気づいている。自然は新しい病気を発明していない。それらはすべて研究所で発明され、人間によって放たれたものである。HIV/AIDS、エボラ出血熱、ライム病、モルジェロン病、C型肝炎、COVID-19〔コロナの国際名称〕などは、人類が現在かかっている病気や病原体のことを指している。何百万人もの人々が、人間が作り出した病気で苦しみ、死んでいるのである。これらの病原体の中には、個人的な接触や性的な接触によって感染するものもある。ライム病やモルゲロン病は特に未知の感染経路による。確かにマダニはライム病の原因の一つだが、ライム病にかかっていてもマダニに刺されたことのない人はたくさんいる。モルゲロン病は、どう感染したのかわからない人が何千人もいるが、その感染経路は、エアロゾルの大気中への散布、および、食物やヘルスケア製品に混入することで感染すると考えられる。
現在、モルゲロン病の公式感染者は全世界で約10万人であるが、その数は飛躍的に増加すると予想されている。実際の感染者数は、おそらく1,000万人以上だろう。東洋の人々はもちろん、ペットにも感染しており、水生・陸生哺乳類にも病変が現れ始めている。モルゲロン病の患者は、這うような、刺すような、虫のような感覚、あるいは「何かが皮膚を内側から貫通しようとしている」感覚を頻繁に表現する。さらに調査を進めると、モルゲロン病患者のほとんどが細菌にも感染しており、おそらく菌類が媒介となり、細菌やウイルスの病原体を感染させることが判明している。 (1)
(1) Morgellons – A Mundane Approach: “It’s All About the Terrain.” http://morgellonspgpr.wordpress. com/2009/04/20/its-all-about-the-terrain/
21世紀に入ってから、あまりにも奇妙で奇怪な、自然界では説明のつかない病気が発生している。最初の症例は2001年、メアリー・レイタオが息子の皮膚から顕微鏡で観察した色とりどりの繊維をホームページで公開したことに始まる。彼女はこの疑似生命体を、古い医学書に載っていた皮膚繊維のイラストに似ていることから「モルゲロンズ」と名付けた。2001年以降、何千人もの人々が同様の兆候を示した。米国政府は公式に、これらの人々はみな狂っており、皮膚の下に何かが寄生しているという妄想に悩まされていると言っている。しかし、本当にそうなのだろうか。この病気は、皮膚の病巣から繊維、時には黒い斑点や六角形の物体が出現し、皮膚の下を虫が這っているような感覚を伴うのが特徴である。医療関係者は、この繊維は衣類の繊維に過ぎないとしている。
モルゲロン病は、新しい技術時代の障害の一つであり、そのルーツは遺伝子操作や改造、あるいはトランスヒューマニズムの研究にあると思われる。アロパシー医学は、この病気の患者を妄想だと言って、その存在すら認めていない。しかし、この病気にかかった人々は、それが正当な健康問題であると感じ、既知の治療法がないことを指摘している。モルゲロン病は、2000年代に入ってから、(おそらく “意図的 “に)人類に導入されたという証拠が出始めている。それは、自己複製が可能で、バクテリア、菌類、生きた人工的なフィラメントを持っている。体内でも生きているため、皮膚から掻き出すことはできない。モルゲロン研究会会長のカンディ・グリフィンによれば、「モルゲロンは病気ではなく、プロセス」である。そして「これはヒトゲノムの集中的・指向的進化の一形態である」とグリフィンは続ける。「これはトランスヒューマニズムの胎児期であり、私たちの目の前にあるのです」。 (2)
この時点で、何十年もの間、指揮されているかのような空中散布計画が行われてきたがゆえ、事実上すべての人間がそれを体内に持っている。フィラメントは、地面のいたるところにあり、土の中にも、水の中にも、そして食料品の中にも現れている。これらのフィラメントは、自己複製するナノテクノロジー〔産品〕である。私を含む多くの人にとって、これは人生で最も恐ろしい言葉である。自分がこの病気に感染しているかどうかを調べるには、オーガニックのグレープジュースか赤ワインを5分間口に含み、飲み込まずに吐き出す。何が出てくるか見てみよう。これまで私が試した何十人もの人々のうち、誰もがワインやグレープジュースを吐き出す中に、この繊維が含まれている。その繊維は、頬や喉の皮膚組織から出ているのだ。
MorgellonsCure.comの研究者は、この繊維は多くの異なる種類のウイルス、真菌、バクテリアによって分散されていると説明する。これは、有機物と無機物を遺伝子的に組み合わせて人工生命体としたものである。圧電結晶、ウイルス、菌類、植物、そして遺伝子組み換えの昆虫までもが組み合わされている。圧電結晶は、身体を監視し追跡するための技術であり、我々を制御可能なハイブリッドバイオロボットとして作り上げることができる。しかし、モルゲロン患者の皮膚の下に、植物にしか存在しない遺伝子を持つ繊維状の成長形態が見られることから、実際にテストされているのは、人間の遺伝子変異や改造プログラム、あるいは遺伝子兵器かもしれないと推測する人もいる。 (3)
モルゲロン研究の第一人者であるクリフォード・カーニコムは、空中で発生しているのは地球工学なのではなく、バイオエンジニアリングであり、少なくともこの2つの間に関連性があると考えている。「この問題は、私たちが認識しているよりもはるかに大きなものであり、私たちが地球工学と呼んでいるもの自体をはるかに超えて広がっている」とカーニコム氏は言う。 (4)
(2) “From Chemtrails to Pseudo-Life: The Dark Agenda of Synthetic Biology.” https://www.youtube.com/watch?v=pbnTkCTz5VI&ab_channel=ChemtrailCrimes
(3) Chapala, Michael. “New Invention – New Breakthrough!” www.MorgellonsCure.co
(4) “A Clash of Evidence: The Realities of Solar Radiation Management (SRM),” Clifford E. Carnicom, http://carnicominstitute.org/
ケムトレイルについては、今世紀の初めから、人々は空を見、指摘し、ビデオを撮り、インターネットにビデオをアップロードしてきたが、すべて無駄だった。モルゲロンズ病については、少なくとも2006年に最初の繊維が採取されたときから、散布の結果であることが広く疑われ、インターネット上でも広く議論されてきた。しかし、21世紀の初頭から現在に至るまで、何も明らかにされていない。噴霧散布は単に続けられているのだ。エアロゾルがモルゲロンの原因ではないとしても、モルゲロンがまったくの想像上の病気であるとしても(私は自分の経験からそうだとは思っていない)、ちょっと考えてみてほしい。アルミニウムは神経毒であることが知られている。つまり、散布がアルツハイマー病や自閉症などの神経系疾患の発生率を高めていることはほぼ間違いない。
アルミニウムを大気中に噴霧するというアイデアには、長い歴史がある。放射率の高い金属の酸化物を含むそのような物質の使用を容認していることを明確に示す特許が存在する。その中には、酸化アルミニウムや酸化トリウムのような有害な物質も含まれている。特許の典型的な例は、1990年にさかのぼるヒューズ航空機会社のものであり、もっと古いものもある。1997年11月に制定されたNDAA(公法105-85)には、生物兵器を合法的に散布することができると明確に記されている。これは1990年代後半から続いている。モルゲロンや、これまで知られていなかった他の外来種の病気が発生しているのも不思議ではない。
さらに、合成生物学は今やバイオテクノロジーの基幹技術となっている。この分野の進歩はめざましく、私たちは単に生命を読んだり編集したりする以上のことができるようになった。いわば、生命を改変し、新しいものに作り変えることができるようになったのだ。臓器移植を必要とする人々のために臓器を作る技術もあれば、ナノダストを知らない人々に噴霧することもできるようになったのである。将来的には、この技術を使ってサイボーグを作ることもできるかもしれない。
米国政府には、無防備な人々を対象に医学実験を行った長い歴史がある。1930年代のタスキーギ梅毒実験がその例である。1940年代にグアテマラで行われた同様の実験では、ペニシリンの効果を調べるために約700人が意図的に性感染症に感染させられた。また、1940年代には、ステートビル刑務所でマラリアの実験が行われた。1950年にサンフランシスコで行われたセラチア菌の散布、ブルーバード計画、アーティチョーク計画、1950年代と60年代のMK-Ultra計画では、LSDなどの薬物をマインドコントロールや行動変容に利用できるかどうかテストされた、などがある。このリストは実に長い。 (5)
米国疾病対策予防センターは、長年にわたって調査を実施し、一時は米軍病理学研究所や米国皮膚科学会にも協力を要請するなど、モルゲロンコミュニティに対応する努力を重ねてきた。いくつかの研究は、モルゲロンは、うつ病、皮膚ピッキング障害、不安症、薬物乱用などの治療を受ける必要があることを示すものであるとする研究もある。
(5) Live Bacteria to be Released by Homeland Security In “Terror Drill”: https://link.springer.com/chapter/
10.1007%2F978-1-4419-1266-4_2
Wikipediaによると、「ニュールンベルク・コードは、第二次世界大戦末期のニュールンベルク裁判の結果として設定された人体実験に関する研究倫理原則である」とある。要するに、いかなる人も、その完全な同意なしに、人体実験やワクチン接種を強制されてはならない、ということを定めたものである。
ニュールンベルク・コードの10のポイントは:
- 必要とされるのは、法的能力を有する被験者の自発的かつ十分に情報提供され、理解された同意である。
- 実験は、他の方法では得られない、社会にとって有益な結果を目指すものでなければならない。
- 実験を正当化するような、これまでの知識(例えば、動物実験から得られる期待)に基づくものでなければならない。
- 実験は、不必要な肉体的・精神的苦痛や傷害を避けるように設定されるべきである。
- 死亡や障害を引き起こす危険性があると思われる場合は、実施してはならない。
- 実験のリスクは、期待される人道的利益と比例する(つまり、それを超えない)ものでなければならない。
- 実験の危険性から被験者を十分に保護するための準備と設備が提供されなければならない。
- 実験を行う、または実験に参加するスタッフは、十分な訓練を受け、科学的な資格を有していなければならない。
被験者には、肉体的・精神的に無理だと感じた時点で、いつでも実験を中止する自由がなければならない。 医療従事者は、実験を継続することが危険であると判断した場合には、実験を中止しなければならない。
もし、地球温暖化防止剤の散布とモルゲロンの間に関連性があるとすれば、なぜ、比較的少数の人しか発症しないのだろうか。ここで考えられる仮説は、実際には膨大な数の人々が感染しているのだが、ごく少数の人々しか症状を示さない理由は、これらの人々の体が何らかの理由で寄生虫を本質的に「拒絶」しているからである、というものである。ほとんどの人は、寄生虫を体内に取り込んでしまって〔無害にして〕いるのだ。この説は、前述の赤ワイン検査で、症状がないにもかかわらず、陽性となった人がいることから、信憑性が高い。そのため、カーニコム氏は、モルゲロンのことを「病気」と呼ぶのは誤解を招くと考える。というのは、「病気」という言葉は、ごく一部の人にしか発症しないことを意味するからだ。しかもどうやら、人間だけではないらしい。ペットや野生動物にモルゲロンの症状が現れたという報告もある。哺乳類と人間のすべてに影響を及ぼしている症候群であるようだ。 (6)
(6) The Big Risk Of Nano-Materials In Your Food: http://www.thesleuthjournal.com/big-risk-nano-materials-food/
2012年、米国疾病対策予防センター(CDC)は、サンフランシスコ・ベイエリアの115人のモルゲロン患者群に関する包括的な調査結果を発表した。CDCの研究者たちは、いくつかの類似点を発見したが、根本的な原因は不明であった。同研究者たちは、モルゲロン病は宇宙や空から飛来した異汚染による病気ではないとした。
芽胞を含むエアロゾルの鼻や口からの吸引、水や食べ物の飲み込み、輸血、まれに皮膚との直接の接触で感染する可能性はある。さらに、汚染された不活性な物体、土壌、植物、動物、節足動物、昆虫によっても感染する可能性がある。
これは外部寄生性疾患であり、奇妙な地球外生命体の脅威の兆候をすべて備えている。モルゲロンズはエイリアンの伝染病と言われているが、モルゲロンズは脅威として調査されてはいない。実際、線維筋痛症や他の心身症と思われる病気になぞらえている医師はたくさんいる。
この病気が高度なナノテクノロジーの脅威であると言っている医師や医学研究者は、ほんの一握りである。どういうわけか、それは一般大衆に広くばらまかれ、そして今、多くの人々がこの障害に伴って現れる難儀や動揺を認め始めている。こうして見え始めていることは、モルゲロンズは一つの病気ではなく、身体を様々な方法で傷つけ、様々なDNAやRNAの鎖を運ぶ複数の攻撃ベクターのシステムであるということだ。シンジケート・ラジオの司会者であるクライド・ルイスは、彼の番組「グラウンド・ゼロ」で、この関連性をこう指摘した。
外来種の外部寄生虫の可能性は、世界を脅かすプリオン〔タンパク質から成る感染性因子〕の出現によって、さらに挑戦されることになった。「狂牛病」や「牛海綿状脳症」(BSE)などのプリオン病は、今や誰もが知っている病気である。牛肉製品への混入の脅威がニュースに取り上げられたのが最初である。プリオンの発生が報道された直後、偶然にも全米で牛の変死が報告された。プリオンは高熱にさらされても活性を維持することが判明した。同様の試験で、モルゲロンに関連する特徴は、高温でも影響を受けなかった。私たちは今、耐熱性と薬剤耐性のある汚染物質を目の当たりにしているのだ。地球上のどんなものも、この新しいエイリアン病の脅威の侵略を征服することはできないのだ。これらの新しい宇宙人の病気というテーマについて話す人はたくさんいる。多くの人が、この攻撃はアメリカ人に対する実験であり、MK-Naomi(人類に対する生物学的実験)の継続であると推測している。
いくつかのHAARP施設に勤務した、テラル・ブラックスターとの名の内部告発者は、HAARP体勢、地球工学による粒子状物質の噴霧と、モルゲロンの成分であるナノボットの関係について、ジャーナリストのダナ・アシュリーに説明した。この匿名の内部告発者によれば、プログラムを実行しているのは政府ではなく、計画を最も強力に推進しているエリート支配層であるという。この告発によれば、カーニコム研究所での仕事と並行して、本質的にモルゲロンに直接関連する噴霧された物質は、シリコンベースの生命体となるナノボットフィラメントの複製阻害剤であるという。カーニコム研究所は、モルゲロン症候群を研究する最先端の研究所である。 (7)
モルゲロンの症例の共通点は、人の体から出てくるシリコン鎖の制御不能な複製の発生で、DNAコードの指令から外れて制御不能になるとガンが複製されるのと似ている。内部告発者は、「HAARPは2013年にアナログシステムからデジタルシステムに変わり、A.I.が使う周波数を生成し、体内のナノボットとの通信を保ち、ホストのための人口シムを供給し、現実世界の シミュレーションを作り出すよう、地球上の搬送波を維持している」と書いている。HAARPプログラムには、多くの用途があるが、特に最初にケムトレイルで、ナノボットの部品を散布し、作られた周波数で通信できるようにすることに関連している。
それはまず、私たちはナノボットを肺に取り込む。すると、一部は粘液の中に入り、それを胃の中の酸の多い環境に飲み込む。すると、結晶化が起こり、付属肢とアンテナを持つ一種のダニに成長し、シリコンベースのナノボットからフィラメントが成長するのである。消化管内で発生したナノボットは、HAARPを通じて通信を行う。人間が皮膚病などの外見的兆候を表わすことはないはずだが、数少ない皮膚病患者は、体がフィラメントを拒絶しようとはしていないようである。ナノボットには複数のバージョンがあり、それらが結合して体内でさまざまなものを作り出す。
この症候群は一種の複製事故である。ホスト〔首謀者〕は決して私たちの体内でこのプログラムの証拠が現れることを望まなかった。それはシリコン複製と制御不能の「過多」で、まるでナノサイズのエイリアンの癌のように、絡み合ったシリコン・フィラメントと結晶を人々の皮膚を通して吐き出すのである。この病気は、私たちが寄生されているという概念を、完全なフィクションから、物理的な証拠を残す出来事へと変えてしまったのである。モルゲロン病がその証拠なのである。この複製過多症に苦しむ哀れな人々は、シリコン生命体が表皮の3つの層を通ってくるため、病変が形成され、皮膚のかゆみに悩まされるのである。医師は、彼らに寄生虫症という妄想を植え付け、抗生物質を与えて家に帰すだけである。
内部告発者テラル・ブラックスターがダナ・アシュリーに語ったところによると、ホウ素は唯一知られているこのナノ複製の阻害剤であるとのことである。彼は、モルゲロンに打ち勝つには、pHレベルを上げて体をアルカリ性にすることが不可欠であると報告している。これは、蒸留水と混ぜたリンゴ酢を一日3回飲むことと、一つまみのホウ素またはホウ砂を1パイント(約500cc)の水に入れて行われる。この方法は、真菌の細胞壁を破壊し、モルゲロンズの成長を抑制する。ホウ素/ホウ砂の他の利点は、松果体の脱石灰を助け、ホルモンのバランスをもたらし、細胞機能を改善し、ミネラルの吸収を良くし、傷の治癒を改善し、関節炎を軽減することができることである。研究者の報告によると、国民の75%以上が真菌の過剰繁殖に苦しんでおり、これはカンジダと呼ばれるサイクルの初期段階である。人間の体は、死後、体を分解するためにカンジダを必要とするので、常に多少のカンジダは存在する。しかし、今私たちが苦しんでいるのは菌の過剰繁殖であり、それを放置すると、それ自体が早期死亡につながる可能性がある。上記の酢飲料の方法に従うことで、健康的な血糖値、肝臓の解毒、心臓を助け、適切なpHレベルを促進し、アルカリ環境でのガンや病原体の生存を防ぐなど、他にも多くの健康効果がある。
ホウ砂(ウォルマートの「20ミュールチーム」〔洗浄剤名〕)は、地球上で最高のナノフィラメント複製阻害剤でもあり、約2ダースの健康効果を持つ天然の抗真菌化合物であるとテラル・ブラックスターは報告している。ロスチャイルド家は、ナノボット成分を含むケムトレイルを私たちに散布し、私たちの胃の環境に入り込んで、まず結晶として複製を始め、フィラメントがチップセットの隅々で複製を始め、ナノボットの移動が可能になるようにしている。人工知能はHAARPの搬送波と何百ものサブ周波数を使って、私たちの体内にあるナノボットと交信し、身体や脳の機能を監視し、入力データをホストである主に返送する。この主とは、CFR〔外交問題評議会〕作業グループのプロジェクトの内部にあって、人工知能が作成し支援する現実世界シミュレーション――「ブラックスター・プロジェクト」と結びついたロスチャイルド運営の「地下箱舟都市」の脅威評価と緊急時計画の部分をなす――を行う。 (8)
(7) Ashlie, Dana, “A solution they DO NOT want you to know.”
https://www.youtube.com/watch?v=9V1U_hnxEjo&ab_channel=DanaAshlie
(8) Terral BlackStar’s video on his You Tube Channel discussing the topic of Dana Ashley video:
ttps://www.youtube.com/watch?v=oMxot_8KGU
モルゲロン症候群をもつ人は、上記のような様々な症状を訴えるが、一番の問題は、病巣から発芽したり、皮膚の下に現れたりするカラフルな繊維、「フィラメント」の存在である。その他の症状としては、皮膚のかゆみ、噛みつき、這うような感覚、慢性疲労、関節痛、記憶や思考の困難、気分の変化、時には神経症状などがあり、1674年の医学論文から命名されている。 また、慢性疲労、関節痛、記憶や思考の困難、気分の変化、時には神経症状も見られる。
私たちが今経験しているのは、膨大な規模の世界的な大流行である。モルゲロンズは病気ではなく、何百万人もの人々に影響を与える症候群である。私がこの皮膚疾患について初めて知ったのは、皮膚に「日光斑」に似た白い斑点ができ、それが消えず、洗っても落ちないことに気付いた時だった。市販の抗真菌クリームが効いた。また、ヘアシャンプーのセルサンブルーを皮膚に擦りつけて乾燥させたものを使ったこともある。白い斑点が消えた後、私の皮膚には小さな赤い斑点が現れ始めた。残念なことに、私はそれを1年以上無視していた。しかし、繊維を発見したとき、これ以上無視するわけにはいかなくなった。この時から、私のモルゲロン病との戦いが始まったのである。
いろいろな対処を試したが、ほとんどは失敗した。そこで、私にとって何の役にも立たなかったものについては言及せず、成功したものだけに焦点を当てよう。何もしないのは悪化させるし、引っ掻いたり皮膚から掘り出したりしようとしてもうまくいかない。痒くても放っておいて、これから述べる方法で治療するのが一番である。私が採用したのは以下の方法で、そして、最も重要なことは、それを止めないことである。
最初の大逆転劇は、MorgellonsCure.comのマイケル・チャパラの助言によるものであった。彼の研究は、負の磁気が電子部品を逆バイアスし、ナノテクノロジーを破壊することを指摘している。モルゲロンの繊維は部分的に磁気を帯びているので、磁気のあらゆる形態やパルス磁気の影響を受ける可能性がある。任意の大規模な磁気ナノテクノロジーの微細な回路に過負荷をかけ、爆発させるのである。私はこの磁気の理論を検証してみた。磁石を4つ買い、負の磁力で左手の皮下にある最大の繊維コロニーを破壊してみた。2つの磁石を向かい合わせに置いて、引き合うように配置したのだが、成功は限られたものだった。磁石と磁石の間を「キルゾーン」と考えてみよう。2つの磁石の間に治療したい部位を置き、磁石をゆっくりと動かしながら、磁石の向きを常に一定に保つ。これにより、内部電圧が発生し、ナノテクノロジーに過負荷がかかり破壊される。磁気がナノボットを破壊することは他の研究でも確認されているが、残念ながらナノボットには破壊を回避する方法があり、この方法では一掃することはできなかった。 (9)
次は内側から攻めることだった。私にとって大きな助けとなったのは、マスターミネラルサプリメント、略してMMSを使用したことだ。時が経過するにつれて、二酸化塩素分子がマラリアだけでなく、さまざまな真菌、細菌、寄生虫、ウイルス、カンジダ、モルゲロンにも有効であることが次第に明らかになってきたのである。しかし、残念なことに、世界中のさまざまな規制機関が、この製品を閉じ込めようとの動きを強めており、この驚くほど効果的な化合物がいつまで利用できるかは疑問である。モルゲロンの治療に関しては、1日に数回局所的に使用することで皮膚がきれいになり、内服することで内側からカンジダとモルゲロンに対抗することもできる。対処法115は、15分おきに2時間、21日間内服することが推奨されている。しかし、MMSは入手が困難になっているため、万能薬なりえないだろう。 (10)
(9) Fontenot, Christopher “Remote control of ion channels and neurons through magnetic-field heating of nanoparticles.” http://www.researchgate.net/publication/44803599_Remote_control_of_ion_channels_and_neuros_through_magnetic-field_heating_of_nanopar-ticles._nat_nanotechnol
(10) Protocol 115: http://www.mmsinfo.org/infosheets/protocol_cds_115.pdf
モルゲロンの腫れの局所的な緩和や、腫れが治った後に残る真菌の斑点を除去するために、私はCBDとTHC軟膏が非常に有用であることを発見した。テトラヒドロカンナビノール(THC)は、大麻の主な有効成分である結晶性化合物である。THC軟膏は大麻販売を合法化した州でしか購入できない。一方、カンナビジオール(CBD)は天然の非向精神性カンナビノイドで、広く入手することができる。2018年の農業法案では、50州すべてでヘンプ由来のCBDの使用が合法化された。CBDは抗酸化作用と抗炎症作用が知られており、広範な病気の治療薬になりうるとして大いに注目されるようになった。CBDは、多発性硬化症、パーキンソン病、ハンチントン病の治療薬として臨床試験が行われ、皮膚疾患の治療薬としても勢いを増している。また、2つの重篤なてんかんに伴う発作の治療にもすでに使用されており、ガン治療薬としての可能性も期待されている。CBDの臨床効果は証明されており、CBDは私たちの皮膚の細胞に実際に効果があることが示されたのである。ダンディー大学医学部のラウレアノ・デ・ラ・ベガ博士は、皮膚細胞におけるカンナビジオールの分子標的を特定した。彼は記録に残してこう述べている。
抗炎症、抗酸化、神経保護効果が証明され、CBDベースの製品の数十億ドル規模の産業にもかかわらず、その作用機序は知られておらず、その一般的な使用は科学的根拠を欠いていたのです。…我々は、初めて、皮膚における有益な効果のいくつかを説明することができるその作用メカニズムの1つを特定しました。今、この情報によって、クリームベースの製品に使用するための根拠ができました。重要なことは、CBDベースのクリームは、表皮水疱症単純性などのいくつかの皮膚疾患に対して、または皮膚の老化を遅らせるために有益であるかもしれませんが、我々の研究は、乾癬などの過増殖性皮膚疾患においてCBDを慎重に使用すべきであることを示すものでもあります。
デ・ラ・ベガ博士とそのチームは、CBDが皮膚細胞のBACH1というタンパク質を標的にすることを実証している。BACH1タンパク質は、抗酸化物質や抗炎症性遺伝子の「発現を調節」することができ、この新しいメカニズムは、モルゲロンの腫れを含む高レベルの炎症に関連するいくつかの皮膚疾患におけるCBDの使用の可能性に対する認識を高めている。重要なのは、BACH1が肺ガンや乳ガンの治療標的として浮上しているように、この研究は、皮膚疾患におけるCBDの効用としての利用可能性に焦点を当てた新たな研究の可能性を提起していることである。 (11)
大麻を配合したクリームやオイルは、体の特定の部位の痛みを治療するのに適している。大麻THC軟膏は、虫刺され、引っかき傷、その他の皮膚の擦り傷に局所的に適用される。大麻を配合したクリームや軟膏は、腫れを抑えながら局所的な痛みを緩和することができるので理想的だ。また、適切な大麻の外用薬には、強力な抗菌作用が含まれている。
(11) “Research reveals for first time how CBD works.” https://www.nexusnewsfeed.com/article/health-healing/research-reveals-for-first-time-how-cbd-works
抗寄生虫作用のある食品 アニス、クローブ、ゲンチアナ、ニーム、オリーブの葉、オレガノ、プロポリス、バーバリー、オレゴングレープ、ガーリック、ターメリック、ニンジン、生スイートポテト、セージ、タイム、キャラウェイ、ブラックペッパー。シナモン、フェンネルシード、カイエン、ジンジャー、パンプキンシード、バージンココナッツオイル、ザクロジュース、パイナップル、パパイヤ、クランベリー、ザワークラウト、クミン、トマト、高麗人参、キャベツ。
抗ウイルス食品とビタミン類 ニンニク、ビタミンC、緑茶、セントジョーンズワート、ビタミンE、リンゴジュース、コリアンダー、レスベラトロール、オウゴン、クランベリージュース、キャッツクロー、クルクミン(ターメリックスパイス)、レンゲソウ、ニワトコジュース、はちみつ、エキナセア。
抗菌作用のある食品とビタミン類 ニンニク、オレガノ、ティートゥリーオイル、クローブ、コリアン ンダー、ライムジュース、シナモン、ジンジャー。
抗真菌食品 グレープフルーツシードエキス、オリーブリーフエキス、アップルサイダービン イガー(リンゴ酸)、ヒマシ豆オイル、ニンジンジュース、ゴールデンシール、コロイド銀、オイルオブオレガノ オレガノオイル、レッドタイムオイル、ビオチン8000mcg、バーバリー、オレゴングレープ、クローブ、腸内の酵母や寄生虫を機械的に死滅させる珪藻土。
(12) DMSO information: https://www.dmso.org/articles/information/muir.htm
私は、宇宙から来たような奇妙な難病を患っているが、体調はここしばらくで一番いい。一昨日の夜、12月23日以来の外出をしたが、白熱灯の下ではそれほど悪くは見えなくとも、昼間の光では怖い顔になっている。ガルボやディートリッヒが、老けて見えるからということで、身を隠していたが、これはもっとひどい。色とりどりの繊維が、雨後のキノコのように皮膚から突き出ていて、動物性、植物性、鉱物性の区別がつかない。モルゲロンズは、ゆっくりとした、予測不可能な殺人者であり、テロリズムの病気である――それはあなたの臓器のいずれかを爆破し、あなたを1年間寝かせる――。しかし、私には生きる意志がある。私はポリオの生き残りなので、医療機関がいかに保守的であるかを知っている。アメリカでは、モルゲロン病は必ず「寄生虫の妄想」と診断され、精神科医に回される。私は、音楽業界から身を引き、モルゲロン患者を救済するために戦っている。
コロイド銀は、抗菌作用があるため、治療薬として、また一般的な健康補助食品として、多くの用途がある。また、有害な感染症や細菌が体内で新たな足場を築くことができないようにすることで、日々の予防として働き、健康維持の手助けをしてくれる。ニュートラシルバーには、ライム病、カンジダの過繁殖、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)の治療のために、異なるニュートラシルバーの治療法がある。
(13) “The healing power of a gut cleanse: six day detox” https://www.nexusnewsfeed.com/article/health-healing/the-healing-power-of-a-gut-cleanse-six-day-detox-1
エッセンシャルオイルは生理学的に活性であり、身体に直接影響を与える。エッセンシャルオイルのユニークな構造的特徴により、細胞表面と細胞内の両方で活性化することができる。エッセンシャルオイルは血液脳関門を通過して脳に影響を与えることができる。エッセンシャルオイルは、栄養不足の時や環境的な脅威の時など、生理的な妥協があったとしても、細胞に影響を与える能力がある。
「モルゲロンズ症候群」に関して聞いた最高のニュースは、6種類のエッセンシャルオイルを使った自然療法によって、この恐ろしく不可解な病気がいくつかのケースで軽減されたということだ。ホメオパシーという言葉は、ギリシャ語の「ホメオ(類似)」と「パトス(苦しみや病気)」という言葉に由来しているのだが、ホメオパシーに関する情報では、代替医療でありながら補完医療であり、鍼灸のような他の代替補完医療と同様に、理論と実践の完全なシステムに基づいて構築されている。ホメオパシーは、医学博士やその関連医療従事者によって実践されている従来の医学とは異なるアプローチをとるが、身体的・精神的な多くの健康問題を治療するために、しばしばそれらと密接に関連しながら使用することができる。
エッセンシャルオイルはホメオパシーで、安全で優しく、ホメオパシー治療の起源は2000年以上前にさかのぼる。一般的なホメオパシーの定義は、ヒポクラテスによって初めて理解された医学のシステムであることである。ホメオパシーは、天然物質の微量(液体または錠剤)を使用することで、身体の自然治癒力を刺激する。それは、「類は友を呼ぶ」という信念に基づくものである。ホメオパシーでは、これを「類似物の法則」と呼んでいる。ほとんどの健康食品店では、次の6種のオイルを扱っている。シナモン、クローブ、オレガノ、レモン、レッドタイム、ローズマリー。モルゲロンズの処方箋は、1日3回、それぞれ3滴か6滴を服用する。この療法は、48時間以内に皮膚病変の減少をもたらし、特に数ヶ月間毎日使用することで長期的な効果が見られると報告されている。オイルはできるだけオーガニックのものを選ぼう。一部のブランドは、農薬や除草剤の散布によって化学的に汚染されていると言われている。
100%純粋なガムスピリット・ターペンタイン〔松精油/テレピン油〕でも同じ結果が得られる。食品グレードのものでなければならず、1日に小さじ1杯までのテレビン油を角砂糖に数滴垂らすか、空のカプセルに落として、推奨量として服用するのがベストである。15mlから150mlの量を摂取すると、人体に強い毒性を示すことがある。画材用、アロマテラピー用、工業用としてパッケージを入手してはならない。ターペンタインは、カンジダなどの様々な真菌、サナダムシなどの内部寄生虫、疥癬やシラミなどの外部ダニ、さらには細菌感染にも消毒作用がある。 (14)
なぜなら保健当局とメディアの宣伝担当者はこの病気の存在を否定するという反逆的な行為を行ってきがゆえ、この素晴らしいニュースは、他の人にも確認されるよう広く伝えられるべきでしょう。薬物カルテルは、この問題を否定し、調査を遅らせ、モルゲロンズの患者や研究者の信用を落とすためにあらゆる手段を講じてきた。あるいは、保健当局は、原因が心理的なものであると主張する。これは、抗うつ剤、追加の医薬品中毒、飲料水汚染などを促進するための有益なごまかしである。ホメオパシー療法は、老若男女を問わず、すべての人に適した、穏やかでホーリスティックな癒しのシステムである。ホメオパシー療法は、あなたの体の自然治癒力に働きかけて、健康と幸福をもたらすものである。
(14) “Turpentine parasite cleanse.” https://parasitecleansers.com/more-remedies/turpentine
結論として、政府がケムトレイル散布やモルゲロン症候群の両方の存在を否定していることは由々しきことである。もしかしたら、両者は関係があるのかもしれない。主要なメディアも、この2つの話を実質的に無視している。CDCはモルゲロンズ症候群をさらに研究する計画も持っていない。彼らはこう言っている。
CDCは、この原因不明の症状に関するさらなる調査や活動を計画してはいない。その研究は、これまでで最大かつ最も包括的になされたものであり、共通の基礎疾患や感染源は特定されなかった。その研究結果は、この症状の感染性の原因を除外することを含め、有用な情報と洞察を提供するものである。確立された原因や治療法がない場合、この原因不明の状態の患者は、共存する医学的状態に対する治療や、妄想侵入症などの類似の状態に推奨される治療が有益である可能性がある。(中略)この原因不明の皮膚病は、北カリフォルニアの住民のこの集団ではまれであったが、健康関連の生活の質の有意な低下と関連していた。妄想性感染症など、より一般的に認識されている状態と同様に、共通の基礎疾患や感染源は確認されなかった。
このように、CDCは、モルゲロンズを病気ではなく精神疾患であると結論付けている。このため、医師はモルゲロンズを診断することができない。よって、治療することも、検査することさえできない。仮に医師が助けることを許可されたとしても、何をしたらいいのか全く分からない。CDCが「モルゲロンズは病気や病状ではない」と結論づけたからだ。CDCに同意できる唯一の点は、モルゲロンが伝染性ではないとしていることだ。 (15)
モルゲロンズの治療に関しては、現在のところ、医師は手助けをすることができない。モルゲロンの検査項目はなく、プログラムも対処法も処方箋もない。この感染症に対する医学的な標準化がなされていないため、医師はモルゲロンに関して無知で方向音痴なのである。医療関係者にとっては、モルゲロンは妄想的な寄生虫症であり、物理的な医学的根拠がないため、モルゲロンは精神医学界に追いやられている。このような不幸な人々が経験する症状に対して、いかに準備不足であったかは残念なことである。開業医がモルゲロンズの患者にしてきたことは、苦しみを無視し、診察料を取り、妄想性寄生虫症の治療のために精神科医に送り込むことだけである。 (16)
(15) Rohla, Ken, Neutralizing Radiation, Chemtrails & Mind Control:https://redice.tv/radio-3fourteen/neutralizing-radiation-chemtrails-and-mind-control
(16) For a further understanding of Morgellons please go tohttp:/europepmc.org/articles/PMC5072536or search The Charles E. Holman Morgellons Disease Foundation. Both websites state that Morgellons is a non-infectious disease/disorder and the fibers are not parasites per se, but human collagen.
【注記】この本が4刷りされようとした時、新しい局所治療法が発見された。ホメオパシーの「インディアンブラックサルブ」は、異常な組織に浸透し、外来病原体を分離することによって、頑固なモルゲロン繊維や皮膚がんさえも追い詰めることができる。健康な組織と異常な組織を見分けるユニークな能力を持っている。多少の不快感、かゆみ、赤みが生じたが、数日間放置した軟膏が皮膚に浸透し、芯を分離してくれた。インディアンブラックサルブの外用により、10年前から私の手にあったいくつかの古いモルゲロンの腫れがついに排出されたのだ。それは、レッドクローバー、ブラッドルート、ガランガル、シープソレルから作られている。
サウンドセラピーのパイオニアであるアイリーン・マキュージックが「バイオフィールド」と呼ぶ、あなたの周囲を流れる生命力のエネルギーは、電磁気の性質を持っており、あなたのシステムのバランスが崩れると不調和になる。音叉を使ったサウンドヒーリングは、身体を「調整」するための振動を作り出す。絶望と悲しみは心臓と肺に、怒り、無力感、後悔は太陽神経叢に、罪悪感、恥、失望、被害者意識は下部消化管に保持される。感情管理の欠如や非効率は、私たちの電気身体、ひいては健康にとって最大の障害となる。電気的健康とは、免疫力、気分、そして全体的な幸福感を高めることである。(with permission, (c) Brad Olsen, 2023)
この〔指先の〕ナノボットは、日立製作所製で、大きさはわずか0.15mm X 0.15mmで、GPSの機能を備えている。私たちに吹きかけ、食品や飲料に吸収・摂取され、注射されることもあるため、「スマート・ダスト」とも呼ばれており、水、そしてマキシパッドタンポンのような市販品の中にまで見つかっている。今頃、すべての人に感染している可能性が高い。
モルゲロンズ病の臨床的特徴:(A) 患者の手の届かない場所も含め、表面全体を覆う病変を示すMD患者背部。 (B) 患者の手の届かない場所に限定した分布を示す引っ掻き誘発病変の患者背部。 (C) MD患者2の皮膚カルスに埋め込まれた多色繊維 (100x) Marianne J Middelveen, Cheryl Bandoski, Jennie Burke, Eva Sapi, Katherine R Filush, Yean Wang, Agustin Franco, Peter J Mayne and Raphael B Stricker (2015) “Exploring the association between Morgellonsライム病とモルゲロン病:モルゲロン病患者におけるBorrelia burgdorferiの特定。
「モルゲロン病は、ナノテクノロジーによる病気であり、そのように認識される必要がある。しかし、権力者たちは、地球を歩くすべての人間をコントロールするために、ナノテクチップを散布し、家庭用製品にも添加していることを大衆に知られたくないのです。それは体内、臓器内、神経系に蜘蛛の巣のようなものを作ります。これは、モルゲロンズを作るために部分的に使われたクモのDNAと網のコードから直接来たものです。」――サラ・R・アダムス、マルチディメン 多人数参加型コーチ
(with permission, (c) Brad Olsen, 2023)
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