旅というのは一種の取捨選択で、自らを日常から切り離して、地を選び、そこならではの予期せぬ出会いへの期待である。それは、たとえ自分の生国への「一時帰国」の旅であったとしても。

そうした選択として、この日本の初夏の旅では、ひとつは渥美半島から志摩を自転車でツアーし、もうひとつは、奈良県の山ふところ深く、また、大阪・奈良県境、金剛山麓の千早赤坂村(楠木正成の千早城の地)を訪れた。 詳細記事

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