今、世界を震撼させている新型コロナウイルスについて、「理論人間生命学」の見地からそれを見ると、ある興味深い視野に達する。

このウイルスの出どころが中国だろうが米国だろうが、また、その発生起源が自然だろうが人造だろうが、その世界の憎まれ者は、世界のあらゆる国を麻痺に陥らせるに足る破壊力を縦横に見せつけている。

確認しておこう。ウイルスとは、生物体であると同時に情報体でもある。それは自己繁殖力は持たないが、寄生相手に取り付いて情報を植え付ける。コロナの場合、即座の発症はさせないが二週間ほど身を隠し、その間に密かに感染を広げた後に発病させるとの“戦略”を展開している。その戦略に、世界は、ものの見事に打ちのめされている。 詳細記事

【写真投稿 パンナ】

撮影場所:イランのシラーズのモスクにて

【撮影者 山本 哲朗】

名前:染井吉野

撮影場所:荒川河畔

コメント: Tokyoの満開のサクラが329日、雪に見舞われた。

22日に満開の発表があったが、満開後に東京で1cm以上の積雪を観測するのは1969年まで遡り、何と51年ぶりとのこと。  詳細記事