「ねえ、僕って、男のくせにフェミニストなんだけど、気持ち悪い?」
「ええっ、あなたって、性的マイノリティだったの?」
「いや、典型的な男と思うけど、男一般じゃない。」
「誰も自分ではそう思うんだろうけど、それでも男のあなたが女を語れるの?」
「いや、それは無理だし、そもそも、フェミニズムって女の牙城。だからその牙城から言えば、男ってセクシストの域から出さしてもらえない。」 詳細記事
今号の目次
「ねえ、僕って、男のくせにフェミニストなんだけど、気持ち悪い?」
「ええっ、あなたって、性的マイノリティだったの?」
「いや、典型的な男と思うけど、男一般じゃない。」
「誰も自分ではそう思うんだろうけど、それでも男のあなたが女を語れるの?」
「いや、それは無理だし、そもそも、フェミニズムって女の牙城。だからその牙城から言えば、男ってセクシストの域から出さしてもらえない。」 詳細記事