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「最終的にどんな真実が判明しようとも、我々は それを目指さなければならなりません。それがなければ、私たちは影と遊ぶ子供のようなものです。そのような私たちは無知であり、この仮面舞踏会の背後にある本当の存在が何であれ、それに対処し、立ち向かう力がないのは確かです。すべてを額面通りに受け取るのは愚かなことです。この分野を調べ上げることです。 …今、私たちがすべきことは、過去の望みや恐れを振り返り、客観的な現実と理解のために掘り下げること以上に重要なことはないのです。」――カーラ・ターネ博士
人類は通常、自分たちが食物連鎖のピラミッドの頂点に立っていると考えている。私たちは、過去では、あらゆる獰猛な動物を手なずけ、あるいは殺してきた。しかし、もし人間が別の種類の生物の獲物だとしたらどうだろう。あるいは、他の動物に道を譲るために密かに抹殺されているとしたら。「ヘルスレンジャー」の科学者マイク・アダムスは最近、地球が地球工学以外の方法で密かにテラフォーミング〔訳注〕されているという証拠を示した。そして、もしそうだとしたら、それは地球外生命体による「再播種」に地球を備えさせるため、人類やその他の原生生命体を絶滅させることになりかねない。
〔訳注〕テラフォーミング:惑星や月などの天体の大気、温度、表面の地形や生態系を地球の環境に似せて意図的に変更し、地球型の生命体が居住できるようにする仮想的なプロセスのこと。(ウィキペディアより)
アダムスは、腐敗した科学界が推進する偽りの「気候変動」危機を隠れ蓑に、我々の地球は意図的かつ大規模な大気化学の変化を被っていると結論している。地球に届く太陽光の強度を下げるための大規模な成層圏ケムトレイル汚染、在来種を絶滅させるための遺伝子操作による外来植物・動物・昆虫種の野生への導入、人間を窒息させるための大気下部の酸素濃度の低下、地球上の有機食物網の崩壊、人間が依存している食物連鎖の破壊、世界の海水量を減少させながら極地の氷を増やす地球冷却などが、現在進行中の変化の例である。要するに、反人間的な人口削減の構想なのである。
GFMラジオで、リチャード・ソーダー博士は次のように語っている。「この惑星は何千年もの間、コントロールされ、封鎖されてきた。なぜなのか。誰が、何のために、このようなことをするのか。マイク・アダムスは、さらに、人類を絶滅させ、地球以外の種が住みやすい星にすることが目的だと主張している。その種の本来の星は、太陽から遠く離れ、地球よりも寒くて薄い大気を持っている。人類絶滅は我々にとっては悪いことだが、彼らにとっては良いことなのだ。そして彼らの第二の目的は、地球の希少元素を採取することである。希少元素は、科学、医療、エキゾチック技術など、あらゆる高度文明にとって貴重な用途を持つ。
地球外政治学の研究には、人間的な要素も含まれなければならない。もし、私たちが「王室」と呼ぶ人々が隠された秘密の宗教を持っているとしたらどうだろう。それは厳密にキリスト教でもカトリックでもユダヤ教でもなく、「継ぎはぎされた」ようなものだとしたら。しかも、もしそれが代理人を使って、何百万人もの人々を殺し、拷問し、傷を負わせる、一種の「遠隔操作」によるホロコーストをしているとしたら。私たちが目にする爆撃や戦場、貧困に苦しむ人々に対して行われる厳しい不平等や恐ろしい悪意、ゆっくりと殺すことと速く殺すことのアジェンダ、100万人以上のイラク人を死なせた侵略と制裁、これらすべての厄介な悪事が実は何世紀にもわたって隠れていたエリート族宗教のための世界規模の「代理犠牲」だったとしたらどうだろう。そして、アーチサタニスト、イルミナティマスメディアの「フェイクニュース」詐欺師たちが、脚本を書き、劇場ショーを主催して、一見「イルミナティ」を暴露しているように見えて、実は、人類に対するこの巨大な陰謀の発覚から人々を遠ざけるために、意図的に誤りを犯して人々を迷わせているとしたらどうだろう。操り人形のような世界の指導者や政策立案者たちは、実は悪魔に同胞を売り渡した可能性のある、人間世界の紙切れのような指導者や政策立案者たちである。 (1)
(1) James, Preston “Planet Earth now under siege by very Dark Forces,” http://www.veteranstoday.com/ 2016/06/11/planet-earth-now-under-siege-by-very-dark-forces
地球の支配と観測は、何千年も前にさかのぼる。その支配網の一部が、地球軌道上に約13,000年前から存在する謎の物体が関係しており、それが地球外生命体由来であることは明らかである。このブラックナイト衛星は、地球を周回する極軌道上の天体で、1932年まで天文学者によって視覚的には確認されなかった。セルビアの発明家ニコラ・テスラは、1899年、コロラドスプリングスの研究所で、ラジオ受信機から奇妙なリズムの音を聞き、それで発見した。ニコラ・テスラが宇宙から来たと思われる繰り返しの電波を拾ったという報告には関連がある。テスラはその発見を次のように書いている。
私は、人類に計り知れない影響を与えるかもしれないものを発見したと思ったときの最初の感覚を忘れることができない。まるで、新しい知識の誕生か、偉大な真理の啓示に立ち会ったかのような気分だった。今でも時々、その時のことを鮮明に思い出すし、自分の装置がまるで目の前にあるかのように見える。最初の観測では、超自然的とまでは言わないまでも、何か神秘的なものが存在し、夜の研究室に私一人しかいなかったので、私は本当に恐ろしくなった。しかしその当時は、これらの妨害が知的に制御された信号であるという考えは、まだ私にはなかった。
1932年にこの信号が科学的に確認されたことで、電波天文学という分野が誕生し、現在では遠くの星や謎の天体からのメッセージを解読・検出するのに使われている。しかし、地球を周回するこの遺物は何だったのだろうか。その衛星は、1954年、UFO研究家のドナルド・キーホーが、「地球を周回する2つの衛星が発見された」という新聞記事を掲載したのが始まりとされている。その時、人間が作った人工衛星はまだ打ち上げられていなかった。
1957年、人類初の宇宙船スプートニク1号に未知の「物体」が「影」として映った。報道によると、その「未確認物体」は極軌道を回っていたという。スプートニク1号以前は、アメリカもロシアも人工地球衛星を極軌道に維持する技術を持っていなかった。極軌道を回る最初の宇宙船は1960年に打ち上げられた。極軌道は、ある地点から別の地点まで時間の経過とともに地球をとらえるアースマップや地球観測、偵察衛星などによく使われる。
1960年2月、さらにアメリカ海軍が、赤道から79度傾いた軌道を周回し、104.5分の公転周期を持つ暗黒の転動体を検出したとの報告を行った。その軌道は、遠地点が1,728km、近地点が216kmと大きく偏心していた。当時、海軍はよく似た軌道を持つ人工衛星「ディスカバラーVIII」の打ち上げ時のケーシングの破片を追跡していた。
1973年、スコットランドの作家ダンカン・ルナンが、ノルウェーの電波研究者のデータを分析し、ボエテス座の二重星、イプシロン・ボエティス(Epsilon Boötis)への道筋を示す星図であると結論づけた。ルナンの仮説によると、1万2600年前の地球のラグランジュ・ポイント〔訳注〕にある天体から発信されているという。ブラックナイトの信号は、アメリカやソ連だけでなく、スウェーデンなど他の国々や、多くのハムラジオ愛好家も監視していた。そのようなハムラジオのオペレーターの一人が、ブラックナイト衛星から受信した一連の信号を解読し、イプシロン・ボエテス星系を中心とした星図であると発表したが、それは地球から1万3千年前に見えたはずのものであった。
〔訳注〕天体と天体の重力で釣り合いが取れる「宇宙の中で安定するポイント」(ウィキペディアより)
1998年にSTS-88ミッションで撮影された物体が、この 「エイリアン・アーティファクト 」であると広く主張されている。悪名高い「ブラックナイト衛星」の存在は、地球の極軌道近くに地球外由来の宇宙船が存在し、NASAがその存在と起源に関して隠蔽工作を行っていることを示唆している。実際、1954年8月23日、技術誌『アビエーション・ウィーク・アンド・スペース・テクノロジー』は「ブラックナイト衛星」に関する記事を発表し、情報を秘匿しようとする国防総省を怒らせたのである。
私たちが死んだらその魂を網で捕らえて、記憶を失った私たちを永遠に「マトリックス」の中で生まれ変わらせるという考えは、重苦しく非常に不穏なものだが、調査しないでは済まされないものだ。地球上の人間を支配しようとする世界的な陰謀の先頭に立つ真の操作者は、非物質的な存在なのである。さまざまな宗教と文化が、これらの悪事の好きな存在に言及してきた。それは、グノーシス主義の伝統ではアルコーン、イスラム教ではジン、キリスト教ではデーモン、カルロス・カスタネダ〔ペルー生の米国の作家・人類学者 1925/31-1998〕の本ではマッド・シャドウとか、あるいは他の名前で呼ばれたりもするものである。
この「魂捕捉ネット」との考えは、死後、人間の魂や意識は肉体から分離し、記憶を消去して魂を再利用するとのプロセスである。そして、別の肉体に生まれ変わり、同じプロセスを繰り返す。このように、地球は文字通り監獄のような惑星となり、そこから脱出することは非常に難しい。「魂捕捉ネット」は、どんな魂も通さないように、人工的なエネルギーグリッドとして(地球と月の外側に)設置されているのである。魂が前世の記憶を一掃されて地球に戻る前に、少なくともひとつの仕上げプロセスが月(ウカート・クレーター)でる。このように、地球は閉ざされたシステムのままに置かれ、そこでは経済を動かすために新しい人々が生まれ、そのほとんどが負のエネルギーを生み出し続ける。そして、自分が誰なのか、自分が生まれた本当の状況がどうなるのか、思い出せないまま一生を終えることになる。
人間にとって「魂捕捉ネット」は、地球をアルコーンの狩猟場にし、メディア、戦争、恐怖、その他の欺瞞の方法を通じて、アルコーンが巧みに人間の感情を操り、彼らの餌になるようにする。この食べ物は「ルーシュ」と呼ばれ、本来はエネルギー的なもので、人間や動物の恐怖や怒りの状態から来るときだけ、アルコーンにとって栄養になる。屠殺場には、死を目前にした動物の恐怖を餌に、多くのアルコーンが群がっていると言われている。
「魂捕捉ネット」の大きさを把握できる人は少ない。なぜ、私たちは前世の記憶もないまま、文字どおり強制的に生まれ変わらされてしまうのか。しかし、人間は強力な存在であるため、アルコーンは力だけに頼ることはできない。では一体どうやって私たちに「魂捕捉ネット」に進んで入るように仕向けるのであろうか。彼らは死に際に白い光のトリックを使う。私たちは、それによって酔わされてそれに従うが、それは私たちを「魂捕捉ネット」に正しく導びく。そして、私たちはこの牢獄の惑星に押し戻され、ほとんどあるいは全く防御できない究極の奴隷として、もう一生涯を過ごすことになる。地球人としての私たちの奴隷化の程度を完全に理解することによってのみ、私たちは肉体の死後、意識的にアルコーンの欺瞞から脱却することができる。 (2)
(2) Freeman, Makia, “Soul-Catching Net: We Are ‘Recycled’ at Death to Remain in the Matrix.” http://humansarefree.com/2015/07/soul-catching-net-we-are-recycled-at.html
宇宙政治学は、多元宇宙における知的文明間の関係を研究する学問である。地球上の現代人にとってはまだ黎明期であるが、太陽系には様々なバージョンの宇宙政治学史が存在する。その悪意的異星人の構想は非常に複雑で、精神的なものであったり、物理的なものであったり、あるいは特定の家族の遺伝子を変化させるという理論に基づくものであったりと非常に複雑である。また、特定の家族の血統の遺伝物質を変え、彼らに自分の代理者の力を与えるという理論に基づいていることもある。その異星人の構想は人間を憎悪し、農奴や奴隷として利用し、さらには緩慢殺人の方式で大量殺戮することに専心している。アルコーンは異次元の寄生存在と考えるのが最も良い。
地球は長い間、銀河系の農場であり、その牧場主たちは、私たちの魂のエネルギー、特に私たちの恐怖を餌として使ってきた。だから、彼らは戦争と血の犠牲を好む。つまり地球は牢獄であり、羊のような家畜からなる惑星だ。彼らは75年という短い命を全うし、ただエネルギーを使い果たすだけなのである。しかし、地球上の多くの人々が、人類を害し、憎しみと恐怖を生き方として受け入れるように操ってきた精神的寄生体が存在することに気づきはじめている。なぜなら、私たちのネガティブな思考や行動をもって苦悩しているときにDNAから発せられるネガティブエネルギーを、こうした精神的寄生体は糧にすることができるからである。実際、地球から発せられる第一の感情は「恐怖」である。
地球を守り人類を向上させるために地球外生命体がやってきおり、彼らは非常に精緻な方法で〔地球人と〕対話している。だが、もっとあからさまものには、地球を完全に支配しようと競っている異星人がおり、彼らは地球を征服し、自分たちのものにするためにやってきている。彼らは、アメリカ大陸にやってきたスペインのコンキスタドール(征服者)に例えることができる。彼らは、先住民を征服し、奴隷にすることを選び、抵抗する人々を虐殺することに何の躊躇もしなかった。その異星人の構想は、自分たちの家畜をそう扱うのだから、当たり前だと言うだろう。こうして、私たちは自分が蒔いた種を刈り取っているようなものだ。
グレイETのある種族は、彼らの母星が宇宙的な出来事によって破壊されたため、地球に来たと主張している。これらの出来事は、彼ら自身の利己的な目的のために自ら引き寄せたのであって、かくして、創造のポジティブなエネルギーが否定されることとなった。グレイは心の力を使うことが巧妙で、誘拐したり遭遇したりする人々に対する思いやりなぞ持っていない。彼らは、肉体が霊魂のための単なる住居であると考えている。ゆえに、催眠術をかけ、魅了し、恐怖という道具を使用する。
今、地球で起きていることは、真の意味での霊性的な戦争である。もはや人類は、暗く恐ろしい映像を放映する悪徳企業の支持をやめたり、企業活動として食品、医薬品、地球、水や空を汚染して人類を肉体的に弱体化させようとしたりしている努力を止めなければならない。この戦いは、現在進行中の人間同士間の戦争であると同時に、対宇宙的な戦争でもある。
非常に残念なことに、私たちは自由ではない。そして何千年もの間、私たちは自由ではなかった。何千年も前に地球に侵入し、今もなお残っている超次元的存在である大君主がいる。古代の伝説では、彼らは神々として知られていた。グノーシス派〔訳注〕はそれを「アルコーン」と呼んでいた。ドン・ファンは彼らを「捕食者」と呼んだ。 彼らは、私たちの支配者で、マトリックス、つまり幻影の偽りの覆いを作り、地球を覆い、私たちを捕虜にしている。私たちは、家畜のように、彼らの群れとして飼われている。私たちは彼らの食料なのである。私たちは、何千年もの間、彼らの支配下に置かれてきた。そして、私たちはマインドコントロールされ、洗脳され、催眠術をかけられ、これらの幻想を現実のものと信じ込まされてきた。彼らは私たちを家畜のように群れとみなし、私たちの生光子を糧にしている。彼らは個人に取り付き、その感情に影響を与えることができる。それが私たちの置かれている状況であり、それを変えるのは難しいだろう。
〔訳注〕グノーシス主義またはグノーシスは、1世紀に生まれ、3世紀から4世紀にかけて地中海世界で勢力を持った宗教・思想。グノーシスは、古代ギリシア語で「認識・知識」を意味し、自己の本質と真の神についての認識に到達することを求める思想。物質と霊の二元論に特徴がある。(ウィキペディアより)
アルコーンとは、古代末期のグノーシス主義において、人類とグノーシスを通じてのみ到達できる超越的な神との間に立つ「創造神」デミウルゲに仕える複数の者のことである。旧約聖書に登場する天使や悪魔のような役割を担っている。彼らはアルコンティクと呼ばれる宗派にその名を残している。彼らは、世界は悪意あるアルコンによって創造され、支配されていると考えていたため、ギリシャ語で「公権力」「支配者」を意味するアプゾブレグからこう呼ばれるようになったのである。この用語は、古代ギリシャの役職である「アルコーン」から取られた。
すべてではないにしても、ほとんどのETはかつて次元間移動者であり、どんな飛行船の助けも借りずに次元間を移動することができ、この能力によって彼らはアルーコンにもなった。地球と交流している既知のETの3分の1までが、地球を支配しているサタンの反乱に参加しており、それは6回の「宇宙の日」、つまり地球暦6000年の間続いている。私たちは今、反乱軍が鎮圧される時代に生きている。反乱軍はすべて太陽系に封じ込められた。そのため、UFOの活動、すなわち拉致の報告や、エイリアンとのチャネリングが盛んになっているのである。地球は彼らの「アラモの最後の砦」となり、やがてこの悪のシステムは破壊されるだろう。私たちが知るはずのないことは、彼らの意図が地球を「沈める」ことである。私たちは抹殺される運命にあるのだ。イエズス会、イルミナティ、ドラコ・レプティリアン/オリオン・グレイの占領者、操るアヌンナキETなどのグループの仕業とし、地球表面に住む人間を人口減少させる計画なのである。 (3)
トム・モントークは作家であり、闇を暴き、光に力を与える探求を続ける真実の探求者の一員である。彼の主な目標は、他の人々が自分たちの進化の可能性をより良く発揮するために知識で武装するのを助けることである。彼は『Archon Network』にこう書いている。
超次元的な敵対勢力は、マトリックス・コントロール・システムの既得権益を守るために、並々ならぬ努力を払っている。目覚め、個人の力と自由を取り戻すプロセスを開始した人は、だれでもすぐに標的にされる。その目的は、その人を再び眠らせ、無力にし、自分の道を歩み続けることへの信頼を失わせることにある。自由への個人的な衝動が起こると、それと同じで反対の衝動が動き出し、自由への衝動を相殺するような波動を下げる体験をする様々なネガティブな同調の機会がターゲットに引き寄せられる。これには、恐怖、注意散漫、苦しみ、疑い、落ち込み、低俗な衝動への耽溺、利己的な行動などを誘発するような状況が含まれる。この現象は慣性の法則(オカルトやカルマの法則)から自然に生じることもあれば、ネガティブな超次元的な力によって、この対抗衝動が意図的かつ積極的に増幅されて、脅威がさらに力を得る前に解除されることもある。他の抑制方法には、直接操作に応じることができる周囲の人々を通じて、標的とされた個人を妨害し、注意をそらすことも含まれる。今この瞬間に完全に意識することができない人は、注意が他の場所にある限り、誰でも操り人形にされてしまう。注意が散漫になると、無意識のうちに植え付けられた衝動が後悔するような言葉や行動に出てしまうのである。
何度も繰り返された拉致と電磁波による拷問を確認したETに拉致された者は、トム・モントークに、最終的に地球上の人類を置き去りにする意図を表明している捕食性の超次元的な種族について語った。「ジョージ」という匿名の名前で呼ばれるあるET拉致被害者は、超次元的な捕食種が人類にとって大きな脅威である述べる。ジョージによると、彼が超次元的な種に誘拐され始めたのは幼少期で、彼の寝室に入ってきた存在は灰色のET種として現れ、時には影の存在として現れたという。その後、20代半ばになると、ジョージは心の中にホログラフィックが投影され、強烈な声と頭蓋骨への投影を経験し、また、電磁波による拷問を受けた。
この捕食種は、個人の記憶を引き抜き、恐怖に基づいたプログラムを作成し、それを被験者の心にホログラフィックで投影することができる。私たち自身の影の政府の中では、無防備な人々や「標的とされた個人」に対して、闇予算の「トランスヒューマニズム」電子拷問が行われている。インタビュー中、ジョージは、彼が体験した電磁波による拷問が、人間の軍や情報機関が人間の集団に対して、特にMILABS(「軍事誘拐」の略称)で採用した秘密の電磁波やスカラー技術と類似しているのに、なぜ捕食者の超次元種によるものとするのかについて話している。ジョージはまた、次元捕食種が、人類使命命を秘密裏に電子・スカラー制御するトランスヒューマニズムの計画と協力関係にあるシナリオを明らかにした。 (4)
(3) Montalk, Tom, on the Archon Network https://montalk.net/audio/248/1-what-is-the-matrix-control-system-video.
(4) Webre, Alfred Lambremont, “ET Abductee: Hyperdimensional predatory species is threat to humanity.” http://www.youtube.com/watch?v=MToni1LCwRA&feature=youtu.be.
1947年、フランスの学者ジャン・ドレッセは、エジプトのナグハマディで発見された古代の巻物を、グノーシス主義の貴重な書物の隠し場所であると説明した。グノーシス主義は「唯一の信仰」とされ、キリスト教の地下分派となった。また、グノーシス主義とは、キリスト教以前の古代に存在した神秘主義の諸派に由来する教えを指す。グノーシス主義のテキストには、憎悪や恐怖といった負のエネルギーを糧とする非物質的な存在であるアルコーンについて記述されている。このコントロールグリッドは、今日でも非常に多く残っている。毎晩のニュースを見たり、新聞の見出しを読んだりすると、決して良い気分になれないのは、このためである。アルコーンとは、(ほとんどの場合)危険な精神内寄生体で、イスラム教のジンと同じように、何世紀にもわたってオカルトエリートによって、また最近では諜報機関によって、私たちをだまし、操るために利用されているのである。
グノーシス派の写本には、アルコンに関する物理的な記述がいくつかある。そのうちの2タイプ、新生児ないし胎児型と、ドラコニックないし爬虫類型、が明らかにされている。無機質なエイリアンのタイプは、私たちの三次元の現実で見ることができる物理的な実体ではない。明らかに、後者の説明は、現代の報告にあるグレイとレプティリアンのETに非常によく当てはまる。グノーシスの創造神話は、無機物がどのようにして生まれたかについて、拡大した説明を含んでいる点でユニークである。グノーシス派は、宇宙人が我々を妬み、我々の負の感情を糧にしていると説いた。そして何よりも、私たちが「内なる光」を主張して進化させないようにしようとする。私たちが自分自身や他人と争うことで、内なる光、つまり神聖な知性の賜物を主張し、進化させないようにするのだ。
さらに掘り下げると、『ナグ・ハマディ』には、創始者たちの幻視体験が記されており、その中には「アルコーン」などと呼ばれる無機質な存在との直接の出会いも含まれている。グノーシスの教えでは、これらの存在は、地球が形成される以前の太陽系形成の初期段階に発生したと説明されている。アルーコンは太陽系という地球外の領域に生息しているが、地球にも侵入することがある。グノーシス派は、アルーコンはサブリミナル的な条件付けの技術によって私たちの心に影響を与えることができると言った。彼らの主な手口は、精神的な有害性(知的ウイルス、または誤ったイデオロギー、特に宗教的な教義)である。 特に宗教的な教義)そしてシミュレーションである。アルーコンは、グノーシス派が知っている様々な非人間的存在や異次元的存在とは異なり捕食的であり、後者は人類に対して慈悲深いか中立的である。
シュメールの楔形文字は、人類が知る最も古い文書の一つで、聖書やその他の宗教文書に書かれたものよりも古いものである。シュメールの文書によると、ドラコニアンのアヌンナキは、自分たちの起源である惑星の大気を放射能から守るための微粒子として使う金を求めてこの惑星にやってきたという。
当初、アヌンナキは自分たちで金を採掘していたが、それでは手に負えないと考え、地球先住民の遺伝子を操作してアダマ族、つまり私たちが今日知っている人類を作り上げた。他の霊長類が48本の染色体を持つのに対し、なぜ私たちは46本しかなく、そのうち2本が融合しているのか、その理由はここにある。様々な血液型とRh値を注意深く見ると、この地球上にこれほど多くの人種や民族が「アダムとイブ」のみから生まれることは不可能であるように思われる。「アダム 」はアヌンナキが作った 「アダマ族 」の略であるので、亜種実験として全ての人種が作られた可能性がある。
この考古学の理論家、ゼカリア・シッチンの研究に対抗するもう一つの説は、爬虫類人のアヌンナキが自惑星の大気のために金を採掘したのではなく、単原子の金として摂取したかったというものである。それは彼らの生化学と長寿をサポートし、人間にも同じように作用する。上記のように、彼らは命令を受けるだけの賢い労働力を必要としたが、自分たちを 「主 」や 「神」と見なすだけの間抜けな労働力を必要としていた。ところで、「人間を創る」工作をしていたのはアヌンナキだけでなく、他のET種族もいた。これは壮大な「地球実験」であり、金に対する欲望は消えることがない。どの社会にも金の必要性と需要があるのは、このためだろう。
アヌンナキは、知られているように王族の祖先であり、地球での指導者は王族の血統を引いている。彼らは全体的に軍国主義的な構造を持ち、ほとんどの第三密度文化〔現世界〕よりも自己への奉仕に傾いており、非常に規則厳守で、違反者には残忍な方法で対処した。彼らの旅する惑星ニビルの王族は、王冠、つまり王権を握っていて、惑星を代表していた。シッチンは、ニビルが12番目の惑星として知られていたことを、太陽と月が既知の9つの惑星と同様に数えられていたためと回想している。 (5)
(5) Sitchin, Zecharia. Genesis Revisited: Is Modern Science Catching Up with Ancient Knowledge. Avon, 1990.
先の見えないどん詰まり状況に立つ時、人は必然的に、新世界秩序の核となる権力の頂点に立つ、昆虫や爬虫類のような性質を持つ異次元の種族に出食わすこととなる。れれが本当の 「大将 」たちである。人間のモザイク画はすべて彼らの下にある。これらの暗黒の星間悪意あるETの呼称は無数にあり、その範囲は多岐にわたる。シュメールの「アヌンナキ」から「神の子」、「モスマン」の目撃例にまでわたっている。
爬虫類人やグレイと呼ばれる奇妙な生物が地球上に生息しているという話は、歴史上よく耳にする。過去から現在に至るまで、爬虫類人にまつわる話は数多く存在する。また現代でも目撃例が多発している。人間と爬虫類人の、あるいは人間とグレイの混血といった話は昔からあるが、それは単なる人間の想像力の産物なのか、それとも歴史の教科書に頻繁に登場する奇妙な存在には何かがあるのだろうか。
内部告発者ウィリアム・トンプキンスは、3部構成のプロジェクト・キャメロットのインタビューの中で、私たちは反逆のエイリアンとして知られる様々な捕食種によって操られ、収穫されていると述べている。ある集団に影響を与えるアルファ・ドラコニアンや他の集団に影響を与えるノルディックなど、現在人類と交流しているET種は多いが、基本的には爬虫類人が世界のあらゆる政府を支配している。トンプキンスは、もし彼が爬虫類人や、人間を食べたり血の生け贄を捧げたりする彼らの最も暗い活動について話すと、一部の人々はそれがあまりにも気違い沙汰だと思い、自動的に彼の言う他のすべてを黙殺し信用しなくなると警告している。ケリー・キャシディは、プロジェクト・キャメロットの哲学を繰り返し述べている。「一般に人間は自分自身を守らず、捕食性のET種の危険性について無知である。したがって、知識のある者はその知識を公表し、他の人々に警告することが不可欠である。なぜなら、そうしないことは、責任を負うことに等しいからだ」。参考までに、トンプキンスは、(オバマを含む)最近の全ての米大統領は、その形態を変えることができる変容者であるが、ドナルド・トランプはその中の一人ではないという意見も提示している。 (6)
(6) Tompkins, William, “WILLIAM TOMPKINS LATEST INTERVIEW—MUST SEE!”
http://projectcamelotportal.com/2016/11/20/william-tompkins-latest-interview-bob-wood-walter-nowosad.
〔テレビ番組〕「トワイライトゾーン」の有名なエピソードで、人間は背の高いETから一冊の本を渡され、その宇宙船に招待された。多くの人々が宇宙船に乗り込みまさに離陸しようとするその時、その本は、人間を食べるための料理本であることが明らかになる。要するに、現実はSFより奇妙なことがあるということのようだ。〔ETとの〕接触者のアレックス・コリアーによると、アルファ・ドラコニアンは、優れた遺伝学者からなる爬虫類種族で、生命そのものをいじくり回す性癖があることで知られている。彼らの観点では、人間は天然資源として存在し、牧場主が家畜のことを考えるのと同じである。爬虫類人は、自分たちが創造したり改造したりした生命体を、自分たちの好きなように消費するための資源として見ている。どうやら、アルファ・ドラコニアンは霊長類も創り出し、まず火星に、そして地球に持ち込んだようだ。その霊長類は、遠い過去に異なるDNAを使用して遺伝子改変されたものだ。
ドラコの短期的な目標は常に、人間の苦痛と痛みを伴うできるだけ多くの大量死を作り出すことである。彼らはアーコンの食物連鎖の頂点に立つ存在なので、人に実体的な愛着を植え付ける能力も持っている。これらの方法は、ドラコ(コズミック・ヴァンパイア)が繁栄するために必要な負のエネルギーを提供する、大規模な苦しみと早死を作り出すためにも使われる。彼らは、人間や動物が苦しみ、死んでいくことでより多くの負のエネルギーを得れば得るほど、より多くのエネルギーと力を得て、苦しみ、死、そして最後には全人類そしてその極悪非道な計画に盲従する役立たずの愚か者の完全な破壊そして彼らの反人間的なアジェンダを推進するためのエネルギーとパワーを得ることができる。
エイリアンのグレイはモスマン種族――敏感で、高度な技術を持つ爬虫類の支配者、監視トカゲ人――に従属し、彼らは我々の「現実」次元に出入りするため、同じ次元とポータル帽子幽霊と悪魔とを使っている。スモール・グレイは単純な消化器官を持つ合成生物であり、重い荷物を持ち上げたり、誘拐したり、手術したりする。 カマキリのエイリアン型宇宙人の姿もまた、船上で誘拐された人々によって目撃されている。彼らは高度に技術的であり、球根のような目と不吉な態度をもち、身長は7フィート〔2.1m〕である。
古代マヤとアステカの爬虫類の「神」――この神は「宗教」を組織して、彼が最も欲していたもの、つまりまだ動いている人間の心臓という珍味を提供する――の姿が出現したのは突然のことだ。人間の子供、人間の若者は、人間が「食物連鎖の頂点」に立つことがなかったため、好ましい食料とされた。確かに、人間は、肉体的にも精神的にも、食物なのである。
著者のプレストン・ジェームズは、古代の爬虫類人、「蛇の秩序」爬虫類人エイリアン、別名ルシフェリアン・ドラコETが、何世紀にもわたって人間の削減を勧誘してきたことを年代順に説明している。彼らは、世界シオニズムの創始者であり、その起源は、チュートン騎士団とハンザ同盟である。さらに、ミステリーバビロン、バビロニアンマネーマジック、オールドブラックノブリティーズ(別名)の背後にいる権力者であることがされている。今日、300人委員会は、「三都帝国」と呼ばれる独立した国家によって世界を統治している。その都市は税金を払わず、自分たちの法律に従っている。その独立国家とは、1067年に設立された金融の中心地「シティ・オブ・ロンドン」、1871年に設立された軍事大国であるコロンビア特別区〔通称、ワシントンD.C. 〕、そして1929年以来、宗教の中心地として君臨しているバチカン市国である。レビ族の子孫が帝国の金融と宗教部門を支配している。これには、銀行システム全体と世界の政治体制が含まれる。再び、ロスチャイルド一族が世界で最も強力な銀行家として登場する。彼らは捕食種であるルシファー・ドラコETと協力し合っている。
上記のウィリアム・トンプキンスはまた、惑星地球を捕獲した反乱軍エイリアンは、地球のエリートたち(彼らを神として崇拝する)と、彼らに反対するか彼らの計画や存在に無知な残りの人々を犠牲にする協定を長い間維持してきたと言う。一旦これが行われると彼らは人類の未来を完全に支配することになる。地球上の全人類が反乱軍を神として崇め、誰もそのことに気づかなくなる。これが彼らの計画なのだ。
これらの「利己主義」存在は、CIAや「ブラック・プロジェクト」軍の特定の派閥と協力しています。彼らは人間にテレパシーでメッセージを交わすことができ、さらに、この惑星の「支配階級」に崇拝され、子供は彼らに生け贄として捧げられている。彼らのリーダーはルシファーで、「中傷者」、「詐欺師 」としても知られている。フィンドホーン財団の著名な新時代人であるデビッド・スパングラー氏(国連に支持されている)は、次のように賞賛している。
ルシファーは、私たちに全体性という終局の贈与をするためにやってきた。もし私たちがそれを受け入れるなら、彼も私たちも自由である。これがルシファーの時代の開始である。それは、現在、そしてこれからの時代、多くの人々が直面することになるものであり、それはニューエイジへの開始である。だから…ルシファーを崇拝するという誓約をしない限り、誰も世界新秩序に入ることはない。 (7)
研究者プレストン・ジェームズは、少なくとも過去5,400年間、宇宙寄生生物「ドラコ」によって地球に放たれた邪悪なエイリアン構想が存在してきたと見ている。このエイリアンの実体は、人間の苦しみと苦痛に満ちた人間の死を糧にしている。このネガティブな集団は、オリオン連合の一部である。宇宙プログラム関係者は「ドラコ」と呼んでいるが、他のグループもその一部である。ドラコは、地球からそれほど遠くないオリオン座の星々の周りの惑星に、いくつかの前哨基地を持っている。
このドラコは、変身する異次元の「堕天使」または「宇宙寄生体」であると報告されており、彼らは、ネガティブなエネルギーを持つ吸血鬼であり、想像を絶する邪悪さと、人間の理性を超えた二枚舌である。彼らは、一般大衆に、右は左、左は右、善は悪、悪は善と信じ込ませるエキスパートである。そして最悪なのは、ドラコ古代バビロニアのマネー・マジック、あるいは応用黒魔術の力の下に、ほとんどの不換紙幣システムをハイジャックして、地球の富のほとんどを支配していることである。ドラコは征服する種族であり、ウィリアム・トンプキンスの証言によって、彼らがナチスに接触したのは地球を征服するため(もしうまくいけば)だけではなく、他の多くの世界をも征服するために使用できる軍隊を作るためであったことが明らかにされた。ナチスはドラコが欲していた精神性と産業ノウハウを持っており、1930年代後半にドラコから与えられた技術で宇宙の植民地化を開始した。 (8)
彼らの専門は、ハリウッド映画やテレビ番組を通じて、大衆のマインドコントロール文化を製造・配布することである。そのような映画や番組の多くは、人間が自己破壊的で利己的な振る舞いを楽しむように仕向け、家族、性役割、宗教、国家をも破壊する。彼らは、人間の大きな痛みや長期にわたる苦しみという負のエネルギーを糧にする寄生虫であると考えられている。
このドラコは、この人間の大きな苦しみ(ファストキルとスローキルの両方の死に方)を誘発することができると、さまざまな種類で評判になっている。彼らは、超ハイテク集団マインドコントロール、テレパシーの超能力、ブラックマジックの呪文の投与、エアロゾル噴霧による長期的な病気の誘発、スマートメーターや5G周波数の放射線、大気汚染、汚染された毒ワクチン、水中のフッ化物、アスパルテームやその他のバイオケミカルや化学的手段、大衆によって人間をゆっくりと殺すために設計された食品を使用してこれを行う。
ドラコの主な長期的なアジェンダの一つは、地球を過疎化し、人間をごく少数のドラコと人間のハイブリッドやカスタムデザイン、エンジニアリング、クローンされた生物学的アンドロイドやトランスヒューマンに置き換えることだと言われており、それらはグレイと同様に生物学的機械となるのである。
(7) Spangler, David, Quoted from “Reflections on the Christ,” 1978 ed., Chapter IV, pgs. 44-45.
(8) Goode, Corey, “Corey Goode Intel Update Part 1” https://spherebeingalliance.com/blog/corey-goode-intel-update-part-1-aug-2016.html
アンソニー・サンチェスは著書『UFO Highway』の中で、グレイはエイリアンではなく、2万5千年前に地球で誕生した始祖種族であると述べている。グレイは、ドゥルセ基地とオーストラリアのパイン・ギャップの地下基地で今も活動している。現在、ドゥルセでは、プラズマ核技術を使った通常兵器の開発、牛や動物の切断を説明する生物実験、この地域での人間の誘拐に関連する遺伝子実験が行われている。サンチェスは、グレイとの対立は、古代にアヌンナキが地球にやってきて、人間とETの混血種を作ったときに生じた分裂が原因であると説明する。 (9)
同様に、ドラコ闇天主も数千年前から地球に住んでいて、何世紀にもわたって地球と人間を支配し寄生することに懸命で、過去には大きな修正、ある種の惑星災害、あるいは「宇宙の修正」や「審判」によって追い出された時期があった。地球に生まれ、何世代にもわたってここにいるグレイとドラコスは、内部宇宙人、または相互次元的として分類されるのがよい。そのため、彼らはアルコーンでもある。
ある種の内部宇宙人は、地球上の古代の血統の家系で、〔その外見は〕とても人間に見える。これらの血統をエイリアンと人間のハイブリッド(例:ネフィリム男性×人間女性)と見なす人もいる。ある者は、彼らをケナイトまたはカインの血統と呼び、彼らは悪を支配する力を与えられ、二重の十字または「ダブルX」であるカインの印のシンボルを示す人々である。もしこれが本当なら、これはおそらく、惑星地球に侵入した異星人寄生人とも言われるべきもので、選ばれた人間の血統(ハイブリッド化されていてもいなくてもよい)に彼らの血を注ぎ、油を注ぎ、力を与え、そしてこれらの人々を彼らの邪悪なエイリアン・アジェンダに従って地球を支配するように任命し、油を注いだのである。カインとアベル(Cain and Abel)の邪悪なカナン人の信奉者たちは、Cann-Ables つまり食人族である。
それは、「悪質な高利貸し」(決して返済できないような負債)を作り、それを使って大衆から自分たちに富を移転させるために、無から「負債紙幣」としてお金を作り出すというものです。
ところで、地球を訪問しているすべてのエイリアンET種族が、ドラコ・コズミック・パラサイトのように悪質であると考えられているわけではない。一部の関係者によると、地球を訪れているET種族は100種類以上あり、その正体を明かしているものはほとんどいないという。多くのドラコは数千年前に爬虫類の体で地下基地の転換室を通ってやってきて、その後の転生で人間の体を取り、今日ではイルミナティであるエリート秘密結社の一員になっている。彼らは人間の体に転生したドラコといえるだろう。そして、最上層にいる彼らは、自分たちがドラコであることを知っており、序列の頂点に立つことが彼らの「プライド」の一部になっている。自分たちが優れた種族であることを自覚している。実は完全な人間ではない、というのが彼らの秘密の一つである。
元アメリカ軍人のマイケル・レルフェは、『Mars Recordsk〔火星記録〕』――1976年から1996年までの20年間わたって2冊――を執筆している。レルフェは、火星の米軍施設に常駐し、捕食性超次元人種による占領の試みに対抗するために太陽系で開発されたセキュリティ境界の一部をなしていたと述べている。2013年10月、レルフェは多くの著名な国の軍事指導者に送る公開書簡を発表した。その中で、「これまでの軍人は、宇宙人の存在を地球人から隠したことで、重大な過ちを犯した。その間違いは今も続いている。その間違いは、人類の未来を永遠に危険にさらす可能性がある。手遅れになる前に、この状況を改善する時が来た」とその手紙は述べている。彼はさらに、捕食種の計画に対抗する方法をこう概説している。
この捕食生物との戦いは、軍事力や技術だけでは勝てない。このシナリオには、あなたの想像を超えるエネルギーとテクノロジーが関わっていることは、もうおわかりでしょう。例えば、敵がジャンプゲートやマインドコントロールの技術を持っていて、政府のトップがいつでも拉致され、マインドコントロールできる状態で、どうやって敵との戦いに勝とうというのでしょう。また、敵が自分たちの存在を隠すことができた場合、どうやって敵に勝つことができるでしょう。これらの捕食種とそのテクノロジー、そして自発的に彼らに仕える人間たちは、地球人の知性と同様に形而上学的、霊性的な力の蓄積を利用することによってのみ倒すことができるのです。
ET拉致被害者は捕食種の存在を確認している。また、捕食種と倫理的な超次元知的生命体との相互作用について論じる者もいる。 メアリー・ロドウェルのような研究者が、再現可能な実証的証拠をまとめている。倫理的な超次元文明が存在し、人類の積極的な発展に深くかかわって、人類の積極的な発展に深く関わっている。その中には、超次元文明 グレイの表現型の超次元文明が含まれ、そのうちの約150が確認されている。その中には、善玉もいれば悪玉もいる。レルフェは「公開書簡」の中で、次のように述べている。
これらの捕食種は、人間を恐れているため、秘密裏に行動しています。彼らは神を恐れているのです。そのため、破壊的な手段で、彼らは地球のシステムに影響を及ぼし、人々を奴隷にするために全力を尽くしているのです。これには以下が含まれます。
彼らの存在と悪意について、手遅れになるまで隠しておくこと。
人々の形而上学的な能力を損なうワクチン接種。
遺伝子組み換え食品とナノテクノロジーで、身体のDNAを損傷し、形而上学的能力と生殖を破壊する。
形而上学的能力に必要な松果体にダメージを与えるフッ素。
体を傷つける数々の毒素(『You’re Not Fat, You’re Toxic』を参照)。
強力なメタ超能力者がその力を発揮できなくなるよう、霊的な力と形而上的な能力に関する情報を欠如させる。
(10)
(9) Sanchez, Anthony, UFO Highway. Strange Lights Publications, 2nd edition, 2011.
(10) Relfe, Michael “Open Letter to Heads of the Military Regarding Defeating the Alien Presence,” https://www.themarsrecords.com/wp/the-mars-records/open-letter-heads-military-regarding-defeating-alien-prese/
上記の退役軍人マイケル・レルフェは、人類は捕食的な超次元種に狙われていると断言している。彼は、「エイリアンの存在を打ち負かすことに関する軍首脳への公開書簡」を世界中の軍首脳と政府首脳に送っている。レルフェは、捕食性超次元種による占領の企てを打ち負かすための12のステップを軍の指導者たちに勧めている。彼は、時間がないことを強く訴えている。すべての国の政府は、次のことを行う必要がある。
1) この惑星への異星人の侵略に関するすべての真実の情報を公開する。
2) 月と火星で発見された古代のものに関する真実の情報を公開する。
3) 政府が開発した高度なテクノロジーと、それを使った惑星外プロジェクトに関する真実の情報を公開する。
4) 長い間抑圧されてきた電子医療に関する真実の情報を公開し、人々が恐ろしい変性疾患を癒すことができるようにする。
5)私たちを殺し、私たちの形而上学的能力を破壊する予防接種を止める。
6) 遺伝子組み換え食品をやめさせる。これらの 「食品」は文明を終わらせ、あなたは守るべきものを持たなくさせる。
7)食品へのナノテクノロジーの使用(とケムトレイル散布)を止める。
8)脳にダメージを与え、私たちを殺すMSG、アスパルテーム、エキサイトトキシンを止める。これらの化学物質が兵士たちを蝕んでいる。
9) 形而上学的な能力を持つ人々をマインドコントロールし、拉致することを止める。
10) 正気で倫理的、形而上学的な才能のある人々を、捕食する種と闘うために、寛大な報酬とともに募集し、雇用する。
11) 人々を食い物にする企業、および捕食動物が人々を奴隷にするのを助ける企業を罰し、排除する。
12) クリスチャンを「テロリスト」リストから外す。彼らはあなたの敵ではない。彼らは捕食者種の敵なのです。
もしあなたが上記のことをするならば、地球の人々は、あなたがエイリアンの寄生虫を地球から追い出すのを助ける方法を見つけるでしょう。精神的、形而上的な領域で働くことによって、異質な寄生虫を地球から排除するための方法を見つけるでしょう。
このようにマイケル・レルフェは、人類は捕食的な超次元種に狙われていると、軍や政治の指導者に呼びかけている。彼は、私たち一人ひとりが議員や国会議員に連絡を取るよう促している。しかし、これは些細な仕事ではなく、しかも時間がない。大衆の認識は難しい。この邪悪な体制階層の血統が私たちにもたらしたすべての死と破壊を、大衆は理解するようになるのだろうか。人類は 真理、善意、慈悲、そして「己の欲せざるところ、人の欲せざるところ」という黄金律に従うことを、大衆は組織化し、決定することができるでしょうか。憎しみ、死、悪の代わりに、「あなたが彼らにしてもらいたいように、他の人にしなさい」という黄金律に従うことを、人類は組織的に決定できるでしょうか。
私たちは今、地球と太陽系が大規模なスピリチュアル・シフトに相当する劇的なエネルギー的変化を遂げようとしている前例のない時代に生きている。このことは、すべての人にとって、大規模な精神的変容に等しいも変貌を遂げようとしている。それは最終的に精神的な卒業の一種であるとして、より多くの愛、助け、親切で思いやりのある、私たちは、この変化からより多くの恩恵を受けるだろう。我々ははるかに我々は精神的なテキストで読む偉大なマスターのような新しい能力を得るだろう。ネガティブアーコンの力は、いつでもどこでも私たちが誘惑や思考形態を提供することを許されているが、伝承の吸血鬼のように、彼らはホストによって招待され、歓迎されなければならない。これは、宇宙を支配する自由意志の法則の一部である。これらのネガティブな存在は、私たちの恐れ、怒り、悲しみを終局の餌にしている。これはしばしば「ルーシュ」と呼ばれ、文字通り彼らのエネルギー的な食料源として機能する。あなたの感情を高いバイブレーションに保つことは、アルコーンを飢えさせ、あなたの周りに長く留まることができなくなる。彼らは人間の知覚を操作して、私たちが彼らに都合のよい世界を創り出す(ホログラフィックな存在に想像させる)ようにする。彼らは私たちを騙して、自分たちの集合的な牢獄を作らせなければならなず、彼らはそうしている。デミウルジとアルコーンはプロのハイジャック犯であり、地球とその住民の意識をとっくに捕らえている。私たちは、地球からアルコーンの侵略を排除するために、この一度だけの機会を与えられるかもしれない。
忠実な者、または守護天使(誰もが持っている)としても知られている私たちの個人ガイドは、地球に対する「第一指令」を尊重している。彼らは命を救うことができるが、決してチャンネルを合わせたり、また誰かに何かを言うこともない。クリスチャンは、彼らを「王の王」と「不死者」が指揮する「天の軍隊」の一部と考えている。彼らはまもなく、地球を支配し破壊している反乱軍とその人間の切り抜き支持者から私たちを解放する手助けをしてくれることだろう。これらの倫理的な超次元種は「他者への奉仕」であり、人類が偉大な覚醒へと飛躍するのを見届けたいと願うことである。
私たちが直面している歴史の記念碑的瞬間で見ると、慈悲深いETたちは
寄生虫の侵略に協力することを望んでいる。接触者のコリー・グッドによると、他のETへのサービスは、アーコンネットワークを除去するよう依頼されれば、いつでも対応できる状態にあるという。彼らはすでにこの惑星を検疫にかけ、さらなる外部からの嫌がらせや干渉をブロックしている。コリー・グッドはまた、彼らの襲撃する戦闘機「惑星」ニビルが2003年の春に太陽系への長方形の進入を始めた時、宇宙飛行の反乱軍は、文字通り侵略からブロックされたことを報告している。(そう、ジョージ・ルーカスは、スター・ウォーズの中で、巨大な巡航するデス・スターの描写で、何かを掴んでいたのである。あれは現実だったのだ)。今回は、”グッドガイ “が彼らを迎え撃つことになった。エイリアンの侵略」をシミュレートし、地球を封鎖するための援軍がいないことを知った「悪者」たちは、パニックに陥り、人類を微妙に抑圧し、操る方法を探しはじめた。しかし、「悪いやつら」はこう反論してきた。「私たちは何年も前からここにいて、私たちの惑星なのだから、私たちが望むことをすることができる。ここは自由意志の宇宙であり、自由意志の惑星であり、創造主である人類はまだ私たちを必要としている。彼らは我々の責任であり、彼らをコントロールしなければ、人間社会は崩壊し、混沌が支配することになるのだ。」
もちろん、この章を信じるのは難しいでしょう。人魚、ビッグフット、ネッシー、そして最近ではUFOなど、SFの香りがするものを笑うように人間は仕向けられてきている。その目的は、母親とアップルパイとサッカー以外のものを真剣に調査することを拒否して、人間が自分たちを服従させ、抑圧することに目をつぶることであった。人間は、自分たちを解放してくれるかもしれないものを否定することによって、自分たちを投獄し続けるように訓練されてきており、それは悪魔のように巧妙だった。囚人たちに自分たちを牢屋に閉じ込めておくように仕向け、さらには自分たちの投獄を擁護させる。私たちはもはや、解らないことに立ち向かえなくされてしまっている。
ジンは自由意志を持つ存在で、地球上の人類と平行した世界に住んでいる。アラビア語で「隠す」という意味である。ジンには悪戯好きの少年もいれば、強大な力を持つ存在もいるようだ。私たちの知らない意図をもった強力な存在であるようだ。古代から現代に至るまで、様々な方法で、人類の宗教的・文化的信条に影響を与え続けている。(with permission, (c) Brad Olsen, 2023)
これは、数十年前にウェストバージニア州のポイントプレザント周辺で目撃された伝説のモスマンの一般的な表現である。モスマンの正体は、この地球上に生息する爬虫類の捕食種「ウィングドラコ」であるという説もある。作家のレン・カステンは、一部のETは慈悲深い性格だが、レプティリアンとして知られる種族は人類に対してより冷淡であると特徴づけている。彼は、彼らが人類に先駆けてドラコ星系からやってきて、食料源として恐竜を引き連れて、レムリアに最初に定住したことを説明した。現代では、何千人もの人々が謎の失踪を遂げている。レプティリアンは人類を「家畜」とみなしている。(with permission, (c) Brad Olsen, 2023)
この文面は以下の通り。
1. 円盤の一部は乗組員を運び、他のディスクは遠隔操作されている。
2. 彼らの任務は平和的である。訪問者は、この平原に定住することを考えている。
3. 人間のようであるが、大きさはかなり大きい。
4. 彼らは地球人の転生ではなく、独自の世界から来た。
5. 彼らは私たちが住むようような惑星から来たのではなく、私たちの惑星と相互浸透しているが、私たちには知覚できないエーテル系の惑星から来た。
6. 訪問者の体、および製造物は、私たちの高密度物質の振動速度に入ると、自動的に物質化する。
7. 円盤は一種の放射エネルギーまたは光線を持っていて、攻撃してくる機体を簡単に崩壊させる。 彼らは自由にエーテルに再突入するので、私たちの視界から跡形もなく消えるだけである。
8. 彼らが来る領域は「アストラル平面」ではなく、ローカまたはタラに対応する。エソテリック な事柄を学ぶ人は、これらの用語を理解することができる。
9. 彼らはおそらく無線で到達してきているのではなく、信号システム(装置) がそのために考案されることができれば、おそらくレーダーのようなもの。
追記:「Lokas」は、まだ知られていない耐熱性の金属または合金を使用したフルート長の楕円形である。前部のケージには制御装置、中央部は実験室、後部には武装があり、基本的に強力なエネルギー装置、おそらく光線で構成されている。
銀行家の巣窟シティ・オブ・ロンドンのど真ん中にあるセント・ピーターズ教会(コーンヒル)――このように、3人の悪魔が迎えてくれる教会である。(with permission, (c) Brad Olsen, 2023)
松ぼっくりは、人間の第三の目である松果体、つまり人間のすべての意識の座を象徴している。その実は、アヌンナキが人類に限定的な意識を与えるために並べ替えた遺伝物質を表している。これは人類を奴隷化し、支配しやすくするためである。アヌンナキは人類ゲノムの始祖ではないが、地球上のほぼすべての生物学的生命を実際に創造したプレアデス人を打ち負かしたのである。「知的生命体だけが知的生命体を創造できる」と言われている。多くの古代文明には、古代の宇宙飛行士が住んでいた。(with permission, (c) Brad Olsen, 2023)
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