【撮影者 山本 哲朗】
名前:ナガミヒナゲシ
撮影場所:中仙道沿い
コメント:日本のいわゆる雑草にとっては強力な外来種で、10数年で道端はほとんど席巻されてしまいました。
【撮影者 山本 哲朗】
名前:ナガミヒナゲシ
撮影場所:中仙道沿い
コメント:日本のいわゆる雑草にとっては強力な外来種で、10数年で道端はほとんど席巻されてしまいました。
【撮影者 山本 哲朗】
旧古河庭園にて
【写真投稿 パンナ】
アゼルバイジャン首都バクー、ビビヘイバットモスクに於いて
「象徴」というだまし玉
このようなことを言うと、決まって皇室支持者たちから「気に入らないなら、日本から出ていけ」と言われる。言われるまでもなく出て行きたいが、その金も力もない。幸か不幸か言論の自由はある国なので、その点にほれ込んで、精いっぱい、とやかく言わせてもらう。 詳細記事
先にも投稿のあった「幸子」氏から新たな投稿がありました。今回を含め、4回にわたって連続掲載いたします。日本の「裸の王様」への腹蔵のない実声が発せられており、制度としての矛盾を鋭く突いています。
再々なる虚構の上塗り
今でも以下のページは見ることができるだろう。2016年8月に当時の天皇明仁(あきひと)が国民向けに流したメッセージである。 詳細記事
【写真投稿 パンナ】
撮影場所 ボリビア、ウユニ塩湖
【撮影者 山本 哲朗】
花言葉:純潔、尊敬(旧古河庭園にて)
新年を前に、本号より、《多様多彩》と題した新コーナーを設けました。その趣旨は、本サイトの読者からの投稿を掲載するもので、陥りがちな運営者の独断を避ける狙いも含め、読者が自由に独自のコンテンツを発表する場であるというものです。なお、この《多様多彩》のコーナーは、その旨、申し出ていただければどなたでも設置ができ、自らの作品を適時に発表する場にできるというものす。
【注記】 申し出は、HPの「このサイトについて」のアドレスを用いて行ってください。また、違法あるいは甚だしく有害と判断される内容については、訂正要請あるいは削除の場合があります。
その初回では、アマチュア写真家、山本哲朗氏のコーナーを設けます。「花との交信」と題して、花のもつ美を映像化してゆきます。その第1回は「白バラ」です。なお、同氏には、先に別記事で一作品を使わせていただきました。
【撮影者 山本 哲朗】
花言葉:純潔、尊敬(旧古河庭園にて)