以下は、2016年9月22日から30日まで、大学時代の旧友夫妻たちと旅したカナダ・ロッキーのフォトレポートです。

 

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世界中からの観光客で、どこの景勝地も人また人。人影のないショットを得るのも一苦労。モレーン・レイクにて。

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別記事でも述べているように、カナダ旅行を終え、私にとって初めてのアメリカ旅行を始めています。

カナダのバンクーバーで、友人たち一行を見送った後、私と連れは、まずサンフランシスコに飛び、本訳読書の原著者、ブラッド・オルセン氏に面会しました。

その後、ロスアンゼルスをへてラスベガスを訪れ、10月5日夜から翌日には一晩と丸一日をかけて、まず、UFO見物のメッカ、レイチェルを訪れ、さらに訳読の「黒服の男たち(その1) 」でも述べられいる「エリア51」を実地検分してきました(残念ながら、ETとの遭遇はかないませんでしたが)。 詳細記事

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【新版(Second Edition)に基づく】FutureEsoteric-cover-2-web


黒服の男たち(その2)

 

「シェイプシフト」

用語「shapeshifting〔形状変化〕」は、人間やETの(肉眼で見られる)姿や形の変化を指す。それはまた、transformation〔変換〕、transmogrification〔変形〕、homeomorphism〔異形同質〕または、metamorphosis〔変態〕とも呼ばれる。 「黒服の男」は人間の姿、形、および解剖学的特性を有しているが、厳密には、人間ではない。彼らは私たちのように見えるように変異することができますが、唯一変異できないのがその瞳――円形ではなく縦割り――で、そのため彼らはコンタクトレンズや濃いサングラスでそれを隠している。彼らの実際の、または「本当」の外観は、恐ろしいような姿で、地球上の人間には、だれにも間違いなく、恐怖と警戒を与えるものである。

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