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No.289 2022年 8月 22日号
今号の目次
〈出来なくなる体験〉=〈小さい瀕死体験〉
TST Day 133(2022年8月7日〈日〉)
二週間の、タイ、カンボジア旅行への出発。またしても(6年前のNZ旅行)、空港でビザ問題発覚。この4月で再入国ビザが切れていた。乗り継ぎのシンガポールでの真っ先の仕事は、空港内からオンラインでのその申請。料金は430ドル也。これでこの先5年間、オーストラリアからの出入りはOKだが、旅行しない場合、無駄な出費ではある。 詳細記事 →
愁傷かつ妥当な覚悟
改めて「ポンコツ車運転」に乗り出し
お灸痕にかゆみ
「南無不可思議光」的なもの
「異次元の健康」
「人生グルメ」という姿勢
「局地、非局地」の分離体験
日本的エコロジカル社会
下り坂日本の持つ強み
シドニー暮らしの再開
症状が一段落
続く要注意状態
ヒマラヤのトレッキングから帰宅
ヒマラヤでトレッキング中
臨死体験5周年
「肛門絞り」の効果
それぞれの取り組み
《近量子ゾーン》の設定
味や臭いが示唆する「雲子」存在
「ラジカルな中庸」
1時間7分の壁
ホルモン治療の効果明瞭
自己メンテという楽しい取組み
これってセクハラ?
右足故障は自力治癒
「時空トラベル」へのトライアル
世代を越える共有点とは
伝統おそるべし
痛みが消えた
《時空トラベラー》という過客
二人のPSA値が下降
一種の「性的マイノリティ」体験も
右足トラブルの養生
どちらもトラぶる前立腺
男ならほぼ不可避な問題にどう対処する
「老若共闘」実現へ一歩
《二重の人生》を持つこととなった
PSAは経過見
同齢同病の西郷輝彦が逝った
水泳で5年半ぶりの記録
「“自己満足”健康法」
75歳以上という《新しい世代》
夕方の公園風景