3QsP Day 274(2022年4月22日〈金〉)
右足のトラブルだが、今日、はじりでなく、買い物へのただの歩きの最中で、痛みが人差指付根から、親指側へとシフトしてきている感じがあった。確かに、人差指をかばって親指に体重をかけることが多い。こうしたトラブルが連続すれば、やがて運動が出来なくなることはありうる。一過的か慢性的か、微妙な段階に差し掛かってきた。 詳細記事
右足トラブルの養生
3QsP Day 274(2022年4月22日〈金〉)
右足のトラブルだが、今日、はじりでなく、買い物へのただの歩きの最中で、痛みが人差指付根から、親指側へとシフトしてきている感じがあった。確かに、人差指をかばって親指に体重をかけることが多い。こうしたトラブルが連続すれば、やがて運動が出来なくなることはありうる。一過的か慢性的か、微妙な段階に差し掛かってきた。 詳細記事
「老若共闘」実現へ一歩
《二重の人生》を持つこととなった
3QsP Day 244(2022年3月23日〈水〉)
昨日、遅れていたモグサが着いて、さっそく1回目を施灸。一足先に届いていた二枚の板切れを使い、説明書通り、鼠糞大のモグサをひも状に延ばす。それを3ミリ位の長さにつまんでツボに立て、線香で点火する。ツボは、膝横の「三里」と足首内側の「三陰交」の二か所で、左右で4か所。その各点に5回(5壮〔ひ〕と数える)づつ、全部で20壮、施灸する。点火すると火が先端からすうーと燃えて、根本に達した時、ツーンとした刺激が走る。それが何やらただの熱さや痛さの感覚とはちがうところが興味深い。 詳細記事
PSAは経過見
同齢同病の西郷輝彦が逝った
3QsP Day 215(2022年2月22日〈火〉)
西郷輝彦が前立腺ガンで亡くなった。彼と私は同い年で、同じ前立腺ガン持ち同士。しかも、昨年、彼はシドニーの病院に、日本では未承認の「PSMA標的内用療法」を受けるために入院していた。このように、因縁めいた話なのだが、幸いなことに、私はまだ、ぴんぴんしている。 詳細記事
水泳で5年半ぶりの記録
3QsP Day 201(2022年2月8日〈火〉)
右足の中指の根元あたりに走る痛みを用心して、今日は6キロのはじりに留めるつもりでいたが、4キロ手前でそれが起こり、4キロで中断。毎回、往路では起こらず、帰路で発生するのは、やはり、疲れに関係しているということだ。 詳細記事
75歳以上という《新しい世代》
夕方の公園風景
3QsP Day 185(2022年1月23日〈日〉)
今日、8キロを、特に足をかばうことなくはじってみた。タイムは1時間6分1秒でまずまずのうえ、右足のトラブルもほぼ問題なく(体重の移動が悪かった時、2度ほど軽い痛みがあった)、どうも原因は別なところにある可能性もある。というのは、この痛みは、使い過ぎのような慢性的な痛みでなく、突き指のような、ある特異な外力があると出てくるもの。 詳細記事
主体性ある複眼視野
煮詰まってきた準備
私の《四分の三プロジェクト》が、その準備段階をへて、しだいにその構想が煮詰まってきています。それを一言で表すことは難しいのですが、別掲載の「二重意識」との「人間観」にも立って、複眼視野を失わずに、自分の主体性を発揮したいとの構想です。 詳細記事