3QsP Day 230(2022年3月9日〈水〉)
『フィラース』に、「四分の三プロジェクト」への覚書を掲載した。つまり、この先25年間への企画のメモである。それは、
1.生命のいつくしみ |
2.自己関心域 |
3.宇宙摂理の探究 |
4.「越境」という誕生 |
の4領域としているのだが、これを「理論人間生命学」とどう結びつけて行こうか。すでに、3の「宇宙摂理の探究」として、その方向は打ち出しているのだが、ことに、科学の辺縁部や情報生物学のあたりをねらい目として。
3QsP Day 230(2022年3月9日〈水〉)
二週間ぶりの青空。ドアや窓を開け放ち、湿り切った屋内に風を通す。
その青空の下、今日は泳ぎの1500完泳を目的に、ややスローペースでのぞむ。結果は、39分23秒。
3QsP Day 233(2022年3月12日〈土〉)
晴れの爽快な日。リラックスを目的に、楽に500mを泳ぐ。タイムは14分8秒と、いつもより1分おそい。さすがこれくらいだと、実に気持ちがいい。すっかり体がほぐれて、帰りの歩きが軽快。
3QsP Day 235(2022年3月14日〈月〉)
専門医に会う。彼の見解は、8.03の値は急激な上昇とは言えず、私くらいの年齢のPSA値は変動が多いので、今の段階がさほど危険を示すものではない。2カ月後に、再度血液検査をして、その結果を見る。念のために、それまでにMRIを撮る、との診断。ともあれ、今の段階での心配はいらない、というのが診たてであった。
3QsP Day 236(2022年3月15日〈火〉)
ZG問題は、そういうわけで、4月末の再検査見となった。ひとまずホットした気分で、はじりも調子に乗った。10キロを1時間24分48秒。標準タイムからほぼ5分遅れ。
3QsP Day 238(2022年3月17日〈木〉)
右足の指の付け根の痛みがぶり返してきている。いまは、人差指か中指のあたりの付け根が、そこに体重がかかるとピーンと痛みが走る。ところが、体重を親指にかけているとそれもない。疲労骨折の予兆というより、すね筋肉の凝りによる神経障害のような気がしていて、すね筋のマッサージを続けている。
3QsP Day 242(2022年3月21日〈月〉)
水泳の際の左手の使用が不十分なのは前にも触れた。使いたいのだが、使うと呼吸とのタイミングが合わない。今日は、そこを工夫して、呼気を強く長めにしてみた。するとなんとか両手の動きが噛み合ってきた。