Day 170+1,076(8月22日〈火〉)
水泳800メートル。左肩が心配だったが、意外にスムーズに泳げ、一気に8往復できた。左手は半分も力を入れていなかったが、タイムも悪くない。好ましい状態。 詳細記事
Day 170+1,076(8月22日〈火〉)
水泳800メートル。左肩が心配だったが、意外にスムーズに泳げ、一気に8往復できた。左手は半分も力を入れていなかったが、タイムも悪くない。好ましい状態。 詳細記事
Day 170+1,062(8月8日〈火〉)
三カ月ぶりに水泳。左肩の痛みは相変わらずなのだが、そうやって腕を使わないと関節が固まってしまう恐れもあり、痛みはありながら、500メートルを泳いでみた。久々で、体が慣れておらず、苦しい泳ぎとなった。様子を見ながら、そろそろと、再開してゆく積もり。 詳細記事
Day 170+1,047(7月24日〈月〉)
私の日常に、シエスタ(昼寝)は欠かせないのだが、そのためか、どうも夜更かしや、そのくせの早起きをしたりして、どうも睡眠不足や断片的になり勝ち。だがそれも、年のせいかとしてきた。
一方、睡眠不足は認知症の要因との説もある。
よく眠れた翌日は、確かに気分もすっきりして仕事もはかどるのだが、夜中や早朝によく目覚め、邪魔されぬ思索をたどれるのも捨てがたい。
眠りという《命の別の目覚め》との付き合い方、微妙。 詳細記事
Day 170+1,015(6月22日〈木〉)
キワメテ大げさに言うと、今日、我が人生ではじめて、自分用に「孫の手」を買いました。ここのところ肩の関節が硬くなり、背中にどうしても手の届かぬ“空白地帯”ができ、加えて最近、なぜかそこに限ってたまらなく痒くなることが頻繁で、とうとう、この古来よりの利器の出番となりました。
店でこの話をすると、店長は、「俺んちなんかは、もう家中のいたるところに置いてあるぞ」との事。果たして、一家平均で、何個の孫の手が出番を待っているのでしょうか。 詳細記事
Day 170+1,002(6月8日〈木〉)
ガン回復1,000記念日を無事通過し、シドニーでの日常が始まる。
その1002日目は、店の都合で一日ずつ伸ばされ、金、土、日の出勤に。
要望のお土産のバウムクーヘンは、みんなに喜んでもらえた。 詳細記事
Day 170+985(5月23日〈火〉)
JAL772便でシドニー発。夕方成田に着き、新宿西口のWホテルにて泊。
Day 170+986(5月24日〈水〉)
昼、友人たちとの会合。
夕、結城へ。友人Mの墓参。 詳細記事
Day 170+962(4月30日)
先に4月4日の本欄で、母が生きていたら97歳と書いたのですが、どうやらその年齢は私の計算違いで、正解は99歳でした。つまり、来年の4月4日は母の生誕100年ということになります。
父は母の5歳上ですから、来年2月26日は父の生誕105年となります。 詳細記事
Day 170+943(4月11日)
前回で触れた「腹ひっこめ」法が調子よい。今日は、それで10キロをはじってみた。するとタイムは1時間17分30秒と、キロ当り8分の「はじり標準ペース」の10キロ80分より、2分30秒短縮されている。キロ当りにすると15秒、つまり、約3パーセント、30メートルの短縮。
このはじり法は、意識的に持続する必要がある。やや気力を要するけど、同じタイム短縮をピッチを上げてなそうとすると、もっときついだろう。
要するに、体や筋肉の動きを効果的に使えているのだろう。 詳細記事
Day 170+932(3月31日)
歯医者に行く。クラウンをかぶせた奥歯が痛み出し、よく噛めない。不十分な咀嚼で飲み込むものだから、胃の具合も良くない。 詳細記事