Day 170+748(9月21日)
1:00 pmのカンタス007便でダラス・フォートワース空港へ向け出発
以下は、アメリカの現地日付で記録します。
9月21日(1日目)
シドニーからダラスを経由し、飛行時間だけで計ほぼ20時間を要して、カナダのカルガリーに到着。すでに先に来ているTと合流。 詳細記事
Day 170+748(9月21日)
1:00 pmのカンタス007便でダラス・フォートワース空港へ向け出発
以下は、アメリカの現地日付で記録します。
9月21日(1日目)
シドニーからダラスを経由し、飛行時間だけで計ほぼ20時間を要して、カナダのカルガリーに到着。すでに先に来ているTと合流。 詳細記事
Day 170+739(9月12日)
一日一食を取り入れて3週間。今日、12キロのはじりの後の最低体重が74.6kgと75キロを切りました。74キロ台になったのは、昨年10月以来のほぼ一年ぶりです。 詳細記事
Day 170+719(8月23日)
泌尿器科の専門医の診断日。医師は、PSA値は境界上の値で、さほど警戒するほどのものではないといいながらも、変動があって信頼性を欠くので、さらなる検査が必要との診断(予想通り)。生検を再度すすめる(これも予想通り)が、予約を入れれる日は、私の外国旅行の予定に重なるあたりしかなく、不可能と返答。すると、すぐ予定が入るMRIスキャンをすすめ(これは予想外)、さっそく来週にでもという。そしてその結果しだいでは、再度生検を実施し、そのために旅行の延期を考慮すべきだとの話。そうして、MRIの予約が来週月曜の29日と決まりました。 詳細記事
Day 170+711(8月15日)
ここのところ、はじりの距離をのばして、運動量の確保につとめています。きょうも12キロをはじりましたが、最低体重でも78キロをこえています。 詳細記事
Day 170+689(7月24日)
体重の高止まりが続いています。
今日も、連日の睡眠不足気味――サイトの更新と店の勤務が重なると陥りやすい――を押してはじってみました。案の定、足が重く、歩きに切り替えるのをともあれ思いとどまる超スローペースで体の温まるまで持ちこたえ、なんとか10キロを終わらせました。タイムは1時間20分台と、まさにキロ8分。みごとなはじりでした。それに、それでも事後の爽快感は、何にも代えられません。 詳細記事
Day 170+603(4月29日)
ようやく、インプラントの金属を植え込んだ歯茎の腫れがおちついてきました。ところが、応急に使っている入れ歯が、パンを噛んだとたんに壊れてしまい、再注文しました。今は出来るのが早く、明日には受け取れるそうです(3Dプリンターでも使うのでしょうか)。
Day 170+583(4月9日)
いくら慎重に対処したとしても、ものごと、100パーセント完ぺきにゆくことなどありえない。医療においても、それはしかりでしょう。
若いころの貯金を、ある頂点を境に、それ以降はその食いつぶしにまわり、それがいつまでもつのか、それは健康という貯金でも同じです。
ことに今回、インプラントという歯科分野での医療技術に頼ることにしましたが、当然に、それを受ける具体的な歯科医による、具体的な施術水準の結果はまともに反映してくるはずです。むろん、現実的に入手可能な最善のものを選んでいるつもりですが、それが仮にありうるベストであるとしても、可能な範囲内の100パーセントはありえない、そういう修復にすぎません。つまり、次第々々に自分の健康レベルの損失や劣化は積み重なり、それが最後には、決定的な線を越えることとなります。
そうは言ってみても、果たして、この選択が本当に「現実的に入手可能な最善のもの」なのか、揺らぎの続くものはあります。 詳細記事
Day 170+566(3月23日)
今日は秋らしい日。曇りがちで日差しが穏やかでしのぎ良い。いよいよ戸外の運動向きの気候になってきました。そこで、風邪気味な体調を追っ払おうと、4カ月振りに12.5キロに挑戦してみることにしました。
はじり始めると、調子は悪くなく、まずまず快適でした。ただ、思いのほか早く、右膝の痛みが始まりました。そういう時はたいてい、膝の回転を大きくするようにして走ると、どういうわけかそれが消える経験則がありました。
そこで今日は、膝の回転を上げる代わりに少しスピードを上げてみると、みごとに痛みがなくなり、その経験則に変種が加わりました。
それでも2, 3キロごとにぶり返してきます。合計4回ほど、それを繰り返し、なんとかリタイアせずに完走できました。タイムも1時間32分20秒と悪くありませんでした(キロ7分23秒と平均以上)。 詳細記事
Day 170+552(3月9日)
今日、はじりを始めようとしていた時でした。先週、エクササイズ・ログを集計したことを思い出し、これからはじりに出て、そのリストに新たな記録を加えることが、どこか貯金通帳に新たな貯金額を加えるみたいだと、よく似た感覚のあることにふと気がとまりました。
そう思うと、貯金通帳ではお金の額が貯まってゆき、将来、それを引き出すことで何かまとまった買い物ができるのですが、このエクササイズ“通帳”の場合では何が貯まってゆき、それで何が得られるのかと、はじりながら、考えさせられました。 詳細記事