Day 170+823(12月12日)
30度に近い気温の中を、10キロまで距離をのばして「はじり」。
途中、無難に8キロで引き返そうかと思いながらも、頑張ってみました。
案の定、最後の2キロあたりで水を補給したところ、急に足が重くなって、ほどんど歩くのと変わらぬまでスローダウン。
自宅にもどってシャワーを浴びていると、体がふらふらしてきて、どうやら脱水症状のよう。ここまでになったのは初めて。 詳細記事
今号の目次
Day 170+823(12月12日)
30度に近い気温の中を、10キロまで距離をのばして「はじり」。
途中、無難に8キロで引き返そうかと思いながらも、頑張ってみました。
案の定、最後の2キロあたりで水を補給したところ、急に足が重くなって、ほどんど歩くのと変わらぬまでスローダウン。
自宅にもどってシャワーを浴びていると、体がふらふらしてきて、どうやら脱水症状のよう。ここまでになったのは初めて。 詳細記事
12月19日から夏休みが始まり、お父さんにとって、この先ひと月半の無休ロングランの子育て専念期への突入となりました。
Day 170+811(11月23日)
ひさびさに、日の出まえに起床し、近所の公園で太陽凝視をする。
上がったばかりの太陽の光は、まだ柔らかく、目にもやさしい。と、同時に、頭に浮かぶことが、いわゆるこの世の雑念以前の、本当に自分の今に必要なことのアイデアに占められてくる。たとえば「どういうランディングをするか」といったような。 詳細記事
二カ月のブランク後、店の日常の仕事に戻ってみて、体が意外に動けることがうれしい。予想していたほど、頭も体も、忘れていない感じ。
それにやはり、週三日ながら、完全リタイアせずにこうして現実に有効な仕事ができているということは、いわゆる年齢がゆえの自尊心の揺らぎへの、よいつっかい棒となってくれています。 詳細記事
散歩の道すがら、道端に竹筒が幾つか捨ててあるのをみつけました。
そこで、その中から適当な寸法のものを拾って持ち帰り、水遊びの大好きなジョンのために水鉄砲を作ってみることにしました。
私が子供のころに作った、竹筒水鉄砲です。 詳細記事
11月7日(48日目)
午前中は事務仕事。
午後はダウンタウンで買い物。LA滞在30年の友人夫妻と夕食。
11月8日(49日目)
大統領選挙投票日。
午後、友人と合流して開票観戦。
11月9日(50日目)
トランプ氏の勝利。
午後、宿の主人に送ってもらってユニオン駅へ。
バスに乗り換え、LAX空港へ。10:40発アメリカンエアー73便でシドニーへ。
11月11日(51日目)
8:40 am シドニー着。
帰宅後、気がかりだった体重をチェック。幸い、ほとんど出発時と変わらず。
それに、旅行中の体調は、自覚の上ではまったく問題なかった。
かくして、北米大陸旅行は無事終了。
【この旅行データが入用のさいはこちらの連載記事「北米旅行2016」参照】
Day 170+800(11月12日)
ガン告示から970日目。克服から丁度800日目。旅行日程が終わり、「長期戦」への復帰です。 詳細記事
「穴埋め働き」と改題してこの新シリーズとしています。今回はその3回で、先に記事にしたように、11月11日まで2カ月にわたる北米大陸旅行をして、帰国したところです。そして、「穴埋め」どころか「大穴づくり」をすることとなりました。
帰国後ただちに電話を入れ、店が急に忙しくなっていると聞いて、二日後の日曜、予定を早めて店に出ました。気候が夏らしくなって、お客さんの動きが活発になってきたのでした。 詳細記事
10月22日(32日目)
今、メキシコ第二の都市グアダラハラです。
私たちが滞在しているリゾート風ホテルの部屋は、アメリカの大都市ならば、一泊200ドルは下らないイグゼキュティブ・ルームです。それくらいの豪華版を、3泊で1200ペソ(約60ドル)で泊まっています。むろん、ここがメキシコであるとの国による物価差という事情もありますが、もっと大きいのは、ホテル側が空室を避けるために放出するラストミニッツのバーゲン料金です。 詳細記事
10月7日(17日目)
前夜、宿がなく、アリゾナ州境のメスキートまでもどり、ラストミニッツでカジノに割引宿泊。
朝はゆっくりし、午前11時発。
再びユタ州に入り、ザイオン公園を通過、ユタ州Richfieldで モーテル泊。
走行距離231マイル(370キロ)
10月8日(18日目)
観光客のあまり行かないグランドキャニオン上流のグランドサークルへ。
デッドホース・ポイントで壮大な渓地形を体験。
Moabの街をへて、Blandingの手前の山中で車キャンプ。
走行距離314マイル(502キロ) 詳細記事
Day 170+748(9月21日)
1:00 pmのカンタス007便でダラス・フォートワース空港へ向け出発
以下は、アメリカの現地日付で記録します。
9月21日(1日目)
シドニーからダラスを経由し、飛行時間だけで計ほぼ20時間を要して、カナダのカルガリーに到着。すでに先に来ているTと合流。 詳細記事
Day 170+739(9月12日)
一日一食を取り入れて3週間。今日、12キロのはじりの後の最低体重が74.6kgと75キロを切りました。74キロ台になったのは、昨年10月以来のほぼ一年ぶりです。 詳細記事
お父さん子の甘えん坊ジョン。
朝、起きたばかりのむずがりの中で、お父さんの背中が恋しくて、一人でトイレに行きたがりません。
お父さんも、もう止めたいのですが、トイレもさせなければならないので、そのジョンの求めに応じて、彼をおんぶしてトイレに連れてゆきます。
日本のおばあちゃんからも、もう学校に通うようになっているのに、いつまでも、と叱られているようです。 詳細記事
Day 170+719(8月23日)
泌尿器科の専門医の診断日。医師は、PSA値は境界上の値で、さほど警戒するほどのものではないといいながらも、変動があって信頼性を欠くので、さらなる検査が必要との診断(予想通り)。生検を再度すすめる(これも予想通り)が、予約を入れれる日は、私の外国旅行の予定に重なるあたりしかなく、不可能と返答。すると、すぐ予定が入るMRIスキャンをすすめ(これは予想外)、さっそく来週にでもという。そしてその結果しだいでは、再度生検を実施し、そのために旅行の延期を考慮すべきだとの話。そうして、MRIの予約が来週月曜の29日と決まりました。 詳細記事
朝、ジョンが通学に出る玄関先でのことです。
こちらでは「キンディー」と呼ばれる、小学校一年生になる前のゼロ年生(普通5歳)。就学準備のために、小学校に併設されているその「K」に出かけるところです。
出かける彼を見送ろうと、朝日の陽だまりとなっているドア口に立っていた私に、しゃがみこんで床下を指さした彼が何か言っています・・・。 詳細記事
Day 170+711(8月15日)
ここのところ、はじりの距離をのばして、運動量の確保につとめています。きょうも12キロをはじりましたが、最低体重でも78キロをこえています。 詳細記事
Day 170+689(7月24日)
体重の高止まりが続いています。
今日も、連日の睡眠不足気味――サイトの更新と店の勤務が重なると陥りやすい――を押してはじってみました。案の定、足が重く、歩きに切り替えるのをともあれ思いとどまる超スローペースで体の温まるまで持ちこたえ、なんとか10キロを終わらせました。タイムは1時間20分台と、まさにキロ8分。みごとなはじりでした。それに、それでも事後の爽快感は、何にも代えられません。 詳細記事
それを「穴埋め働き」とよぶ、私のこの年齢や生活スタイルにふさわしい働き方をしてきています。
昔なら、学生のころの「アルバイト」も、そうした副次的な働き方でした。学業という本業――結構いいかげんでした――のかたわらで、副収入や一定の専門分野の経験をかじってみるのが新鮮でした。
こういう働き方を続けてきてもう十年にもなろうとしているのですが、私は現在、いい選択をしてきたなとしみじみと感じさせられています。 詳細記事
Day 170+657(6月22日)
昨日は控え目で終わらせたおかげで、今日は快調な泳ぎができました。
5月11日以来、1ヶ月11日振りの1500メートルです。タイムも37分41秒と、前回とほぼ同じで、久々の1500にしては上出来です。
それにしても、一日の違いで、こうも天と地ほどの差がでるのも不思議な話です。 詳細記事
アメリカで、またしても市民が50人近くも銃で殺されました。どうやらそれは、いわゆる「テロ」であるようです。これで銃規制の議論はまたしても再燃していますが、その一方で、反テロが声高に叫ばれ、加えて、銃撃事件のたびに銃の売り上げが伸びているといいます。
「狂ったアメリカ」が再認識されるところですが、もう、とどまるところを知らぬ≪底なし感≫を否定できません。 詳細記事
Day 170+646(6月11日)
ここのところ、はっきりと自覚させられ始めていることなのですが、聞き取り力がとみに低下してきていると感じています。それは、日本語の場合はまださほどではないと踏んでいるのですが、英語の場合それは明らかで、本人にしてみればなかなか深刻です。
耳が遠くなっているのではなく、聞こえてはいるのですが、意味として入ってこないのです。それも、さほど難しいやり取りをしている場でもない時にでもです。なんだか、英語の初心者時代に舞い戻って行っているかのようです。 詳細記事
ここオーストラリアでの私の職業生活の主柱をなしてきた労使関係分野での働きが、オーストラリア滞在30年余の集大成をなすかのように、ある大詰めを迎えつつあります。
私はこの8月で満70歳になり、年齢上はすでにその“主戦線”から離脱した格好とはなっています。しかし、「ライフワーク」といった職業生活上の一連の関心の面では、いよいよ舞台はクライマックスにさしかかっているかのようで、深い感慨を抱きつつその到達を迎えているところです。 詳細記事
二週間の日本滞在から店の仕事に復帰すると、待ってましたとばかりの忙しさでした。
と言うのも、私の留守中に、キッチンの熱もの部門を担当していたアンディが辞めていたからでした。キッチン一同、私の復帰をいかにも待っていたかの雰囲気があって、“老兵”ながら、その期待には悪くない気分にさせてもらいました。 詳細記事
Day 170+630(5月26日)
シドニーに帰ると、そこはもう冬でした。
夜行便明けの体で、さっそくはじろうとしたら、体が重くで1キロもゆかずに歩きに切り替え。帰宅して体重を計ると、80.4キロと大台をこえてしまっていました。 詳細記事
My involvement to the field of industrial relations (IRs) which has been a main pillar of my professional life in Australia is becoming the end-game as if seeming to celebrate the culmination of my stay in Australia for 30 plus years. Since I will turn seventy this August, it can be said that I have already left from its “main battle line” in terms of age. However, in the context of key interest in my working life, i.e. “lifework”, the stage finally is approaching to so-called a climax. So, I am greeting its arrival with deep emotion. 詳細記事
Day 170+613(5月9日)
さて、『≪メタ健康≫ダイアリー=皮切り編=』の開始とは云うものの、こいつはちょっと、一筋縄では取り組めないテーマを掲げたものです。日常の貴重かつ即身すぎる健康問題を土台に、それだからこそ到達しうる、もうひとつの健康の境地にいどもうというわけです。
前立腺ガン宣告から今日で783日、その後の順調がゆえの「喉元過ぎて熱さ忘れる」ではなく、当時の切迫感を再現しつつ、いずれ到達するであろうその旅立ちを飾る、非フィジカルな健康問題を切り開きたいとするものです。 詳細記事
最近の日本へのインバウンド旅行者の急増を眺めていると、海外からの旅行客を迎える個々の町や地方のもてなし方はさまざまとは言え、その全体像は、日本国民全員をその従業員とする、「テーマパークランド日本」がフル開園し、世界中からの人気を集めて繁盛し始めているシーンであるかのように映ります。
そうした動向からうかがえることは、年に2千万人を超えたという世界からの訪問客のみなさんは、日本が向いだしているきな臭い方向(大概はどこもそのようですが)なぞ、まるで気にも留めていない――間違って迷い込んでいる一時現象――といったふうに、そうではない日本にぞっこん魅了され、その来日体験を心底、楽しんでいる様子です(誰が押しつけやプロパガンダで、そう安くはないその訪日をわざわざ選んで来てくれるでしょうか)。 詳細記事
Day 170+603(4月29日)
ようやく、インプラントの金属を植え込んだ歯茎の腫れがおちついてきました。ところが、応急に使っている入れ歯が、パンを噛んだとたんに壊れてしまい、再注文しました。今は出来るのが早く、明日には受け取れるそうです(3Dプリンターでも使うのでしょうか)。
Day 170+583(4月9日)
いくら慎重に対処したとしても、ものごと、100パーセント完ぺきにゆくことなどありえない。医療においても、それはしかりでしょう。
若いころの貯金を、ある頂点を境に、それ以降はその食いつぶしにまわり、それがいつまでもつのか、それは健康という貯金でも同じです。
ことに今回、インプラントという歯科分野での医療技術に頼ることにしましたが、当然に、それを受ける具体的な歯科医による、具体的な施術水準の結果はまともに反映してくるはずです。むろん、現実的に入手可能な最善のものを選んでいるつもりですが、それが仮にありうるベストであるとしても、可能な範囲内の100パーセントはありえない、そういう修復にすぎません。つまり、次第々々に自分の健康レベルの損失や劣化は積み重なり、それが最後には、決定的な線を越えることとなります。
そうは言ってみても、果たして、この選択が本当に「現実的に入手可能な最善のもの」なのか、揺らぎの続くものはあります。 詳細記事
私は週三日出勤なので、その機会を逃していたのですが、店の常連さんの中に、さほど遠くない所にお住まいの現首相マルコム・ターンブルご夫妻がおいでです。
そのご夫妻が、この金曜の夜、アンザックデーの週末連休を前にして、当店にお越しになりました。 詳細記事
4月26日、オーストラリアのマルコム・ターンブル首相は、世界的注目を集めていた次世代潜水艦建造の発注先を、フランスの国営系造船会社DCNSに決定したことを発表しました。これにより、日本はドイツとともにその大事業の機会を失い、ことに、国を挙げての実に異例な獲得競争を展開してきた日本、ことに阿部政権にとって、おおきな痛手をこうむる結果となりました。
私見ながら、私はしかし、この結果を≪オーストラリア民主主義のおかげ≫と、あえて“たたえたい”と受け止めています。 詳細記事
Day 170+566(3月23日)
今日は秋らしい日。曇りがちで日差しが穏やかでしのぎ良い。いよいよ戸外の運動向きの気候になってきました。そこで、風邪気味な体調を追っ払おうと、4カ月振りに12.5キロに挑戦してみることにしました。
はじり始めると、調子は悪くなく、まずまず快適でした。ただ、思いのほか早く、右膝の痛みが始まりました。そういう時はたいてい、膝の回転を大きくするようにして走ると、どういうわけかそれが消える経験則がありました。
そこで今日は、膝の回転を上げる代わりに少しスピードを上げてみると、みごとに痛みがなくなり、その経験則に変種が加わりました。
それでも2, 3キロごとにぶり返してきます。合計4回ほど、それを繰り返し、なんとかリタイアせずに完走できました。タイムも1時間32分20秒と悪くありませんでした(キロ7分23秒と平均以上)。 詳細記事
前にも書いたように、店と最寄りの駅の間には、約3キロメートルほどの距離があり、そこを自転車で走ります。そしてその駅を出るとすぐ、急な坂があって、行きは惰性にまかせて下っていても50キロほどのスピードになりなります。(ちなみに、この下りで記録を出そうと、条件のいい日など、ちょっとチャレンジしています。60キロ突破をねらっていますが、今のところ57.4キロが最高です。)
逆に、帰りはその急坂を登らなくてはなりません。これこそ心臓破りの坂なのですが、血液循環を最高に上げてくれます。
ところでこの坂には、一つの“ジンクス”があります。それは雨模様の日、雨がやんでいるからと店をでて帰路についた時、一度となく、この坂にかかるあたりで、急な雨に見舞われるのです。 詳細記事
Day 170+552(3月9日)
今日、はじりを始めようとしていた時でした。先週、エクササイズ・ログを集計したことを思い出し、これからはじりに出て、そのリストに新たな記録を加えることが、どこか貯金通帳に新たな貯金額を加えるみたいだと、よく似た感覚のあることにふと気がとまりました。
そう思うと、貯金通帳ではお金の額が貯まってゆき、将来、それを引き出すことで何かまとまった買い物ができるのですが、このエクササイズ“通帳”の場合では何が貯まってゆき、それで何が得られるのかと、はじりながら、考えさせられました。 詳細記事
このごろ、次第にいかんともし難くなってきているのが、指先の細かい作業です。
まだ、手先が震えるというほどまでにはなっていませんが、店の仕事をしていて、困ってしまいます。 詳細記事
Day 170+537(2月23日)
9月のカナダ旅行の計画がおおむね固まったので、今日、インドのガイドにメールを送り、6000m峰登山計画を、9月から半年ほど延期したいと伝えました。半年先といえば、日本の山の常識ではいわゆる春山。夏山ほど気安くはのぞめないシーズンです。去年の彼の話では可能とのことだったのですが。さて、どういう返事がくるか。 詳細記事
昨年10月の「戦後70周年《宣言》」に引き続き、もし私が日本の首相だったら、この際、ゼロ金利だのマイナス金利だのと姑息な回り道などしないで、いっそのこと、仁徳天皇ではありませんが、税金を――ゼロにするのはこの先のために残しておくとしても――、一斉に半分位に大減税してみるでしょう。 詳細記事
Day 170+509(1月26日「オーストラリアデー」)
別にいまに始まったことではないのですが、齢を加えるということは、精神的安定がきわめてもろくなる一方だと、いやがおうでも認めざるをえません。そしてやがてやってくる認知症とは、それは病的症状であると同時に、本人にとってはおおらかな安住感でもあるようです。そこで、いったんその不安定つまり認知症の発端にとらわれると、自らが陥った病状のその片やのいたたまれなさから、逃げ込むようにその他方の症状に浸ってゆきたくなる、そんな心境的陶酔郷への誘いがあるような気がします。それゆえ、私の健康志向は、ともあれそれを「悪循環」の始まりと受け止め、そうしたのめり込みに魅了されぬよう、不安定さの進行をなんとかスローダウンさせようと自“訓”している、そんな姿かなと思っています。 詳細記事
Day 170+494(1月11日)
やや気がかりなことがあります。それは、この一週間ほど、また膝の痛みが出始めていることです。今回は左膝だけなのですが・・・。
来月の第一週には、ニュージーランドでのトレッキングが予定されており――年初の恒例となりました――、それに向かってのこのトラブルはちょっと心配です。
故障をかかえて行くのは少々無謀でもあり、この二週間のうちに、何とかせねばなりません。 詳細記事
このクリスマスには、ジョンにちょっとした我々からのプレゼントを用意しておいたのですが、それがうれしかったのか、翌日、彼からのお返しのプレゼントがありました。 詳細記事
Day 170+476(12月24日)
今日の「はじり」も「初心返り」のはじりでした。それも、開始早々、10日前のはじり断念の日を思い出す、あまりな足の重さにガックリさせられましたが気を取り直し、「初心返り」のはじりをいっそうゆっくりにしてみました。両手もぶらんとさげてまったく肩の力を抜いて、ほとんど歩きのような出々しでした。忙しい日が続いた後のため、念入りに準備ストレッチなどをしたはずだったのですが、体がはじりモードに入っていなかったようです。 詳細記事
週三日の店の仕事を楽しんでいると幾度も書いてきましたが、12月末、店にうれしい知らせが届きました。フランスのレストラン・ガイド誌『ゴー・ミヨ』の2016年版に、私の働く店「はちべい」がワンコック帽を獲得して掲載されたというのです。
【店に飾られた受賞証書と『ゴー・ミヨ』誌2016年版】 詳細記事