今号の目次

1月16日〈木

健康維持のための運動の重要さは、もう常識となった。報道記事でも、それが毎日のよう報じられているが、ことに日経のような経済紙では、その視点は、現役のためのそうした強調である。今日も、50歳代のゆるゆる走り――記事中では「互いにおしゃべりができる」程度の速さと言っている――が必須という。それを僕なぞは、70台末でやっているのだから、もう、大いなる“先駆者”のはずと自負する。

ともかく僕の運動は、それが現役「仕事」なのだ。 詳細記事