第46日(2023年3月8日〈水〉)
第33日(2023年2月23日〈木〉)
第17日(2023年2月7日〈火〉)
両足をかばって、散歩と戸外ストレッチで済ます。
第20日(2023年2月10日〈金〉)
これは自画自賛だが、当サイトの副題「人生二周目」とはなかなか言えている。一周目と二周目ではモードがガラッと変わる。要するに、二周目になれば、自分の行動の決定理由が、他人責任=他人任せから自分責任=自分任せに変わるのだ。 詳細記事
ポンコツ車運転 第1日(2023年1月22日〈日〉)
本日1月22日を起点に、しかも本〈私共和国〉も300号を数えるとの切りの良さもあって、新小見出し「ポンコツ車運転」――略して「ポン転」――を開始し、これまでのサブタイトル「《時空トラベル》時代=旅立ち編=」は終わりとします。
本日1月22日をもって、当「私共和国」の小見出し「TST:《時空トラベル》時代=旅立ち編=」を改めて「ポンコツ車運転」とし(その記録は2月7日号より掲載)、さらに、名称の変更だけでなく、それをこの「私共和国」の新プロジェクトとして進めて行きます。
というのは、いま私は76歳も後半に入ろうとしており、あれやこれやと騙しだましに使ってきている自分の身体について、なにやら「使い古した愛車」にも似た日々の使用感を味わい始めています。そこで、それをこうした新たな工夫をもって取り組み直すことで、今後さらに末永く愛用してゆこうとの、愁傷かつ妥当な覚悟をしているところです。
発行人(2023年1月8日)
Mさん、新年おめでとうございます。
もう、北米の寒波は落ち着いたのでしょうか。
(略)
お灸は、〔海外旅行の〕旅先でのホテル滞在中は、煙感知器を反応させると面倒なので、中断がちでした。ですが、オーストラリアに戻って、再会しています。ただ、最近、施灸箇所の傷跡にかゆみがあって、何か化膿したような感じがあります。かさぶたが取れた時にばい菌でも入ったのでしょう。続けていますが。 詳細記事
TST Day 286(2023年1月7日〈土〉)
夏らしさが戻ったシドニーの午後、その暑さに凌辱されまいと、それこそフラフラになるまでに「はじ」った後、芝生の上に胡坐して味わうあの爽快かつ無我な思いは、これまでは健康の証かと解釈してきた。
それが『納棺人日記』を読み直す中で、あの夕日の風景が妙に輝きに満ちて見えるのは、その著者の言う「南無不可思議光」的なものなのかも知れないとふと思えた。
だとすると、これは「健康」どころか「死」にまつわる現象ということになる。 詳細記事