2023年9月8日〈金〉

早くも、77歳と19日。

何やら、この喜寿の間に、新たに違ったことが起こりそうな予感がするのだが、いまのところ、それが何かは、立ち上がってきていない。

今朝、ふと頭をかすめたアイデアが、健康とは結局、自分の気付き、つまり自覚次第の産物であるということ。薬を飲もうが、手術を受けようが、自覚を伴っていなければ、いつかは元の木阿弥へと舞い戻る。逆に、臆病になってはいけないが、正確な自覚さえ伴っていれば、早めの手は打てるし、医療過誤で攪拌されないですむ。《健康は自覚の産物》。

詳細記事

2023年8月22日〈火〉

77歳二日目。

今日は暖かい北風がふき、もう春のような陽気。花々が咲き始め、運動していると、どこからか花の香が漂ってくる。今日の香は、ジャスミンだろう。ただし、本業のはじりは調子よくない。1時間7分31秒。 詳細記事

2023年8月7日〈月〉

6分の壁どころか、7分台に後退。本人はピッチを上げているつもりだが、そうなってくれなくて、1時間7分14秒。

詳細記事

2023年7月24日〈月〉

隣の区のプールへ行ってきた。まずは、車で行って、様子見かたがた、とりあえずメンバーとなり、使用10回分を払ってきた。年金者割引で14ドル、一回1.4ドル(約130円)とはお安い。これまでのプール比べ、新設後一年くらいなのだが、現代風過ぎて盛沢山すぎ。

まずは試し泳ぎで700メートル、タイムは18分57秒。慣れていないせいか、片道が50メートル以上に感じる。それに、ケミカル投入量が多いのか、水がややしょっぱい。帰宅して再度のシャワーの際でも、塩素の残存臭が鼻につく。

次は自転車で行くか。

詳細記事

2023年7月7日〈金〉

前線が過ぎて天気が回復、南西寄りの冷たい風――日本で言えば「木枯らし」というところだが、そこまで冷え込む風ではない――は吹いているが、ほぼ快晴。

午後に予定があって、運動を午前中に繰り上げる。

いつものことだが、午前中の運動は、気分は乗っても体のモードがまだそうなっていない。そういうしんどい運動なのだが、時間帯が午前といつもとは違うので、なじみのコースでも、行き交う人たちが違って面白い。 詳細記事

2023年6月26日〈月〉

今日、ふと思いついたことだが、アンチエイジングという、なにやらエイジングを否定するような発想ではなく、エイジング自体に逆らわず、むしろ活用する考えはどうだろう。

すなわち、同じ年齢に関しても、暦上の数――これを「Ac」とする――とは別に、例えば、他者がその人を見て何歳と感じるかの数――これを「At」とする――というのもあるだろう。つまり後者(若く見える場合)は、その人の日頃の健康的な生き方が体現されたものだ。 詳細記事

【理論編】 

私がどうして、単なる「運動」を「ホーリスティック・エクササイズ」と大仰に呼ぶ理由は、それが自分の健康状態をその根底から左右し、それがさらに、自分の人生の質すらを決定するからです。単なる、趣味や好き嫌い程度の問題ではありません。

ただ、それほどに肝要なことが、若いころなら、それこそ身体に無理がきく余裕があったため、取返しのつかない問題となる前に、なんとか恰好がつけられるのが通常です。 詳細記事

ポン転 第121日(2023年5月24日〈水〉)

[ポ車/メタオペ]運動の効果として、よく眠れる理由だが、確かに肉体的疲労が眠気をもたらす。それ以外に、ことに前立腺肥大者の頻尿問題との絡みであるが、前に、頻繁な尿意によって目が覚まされることが減るとの体験を書いた。それに関連して、先の日曜、友人たちとの食事会があり、よく飲み食いしたのだが、その夜、二つの問題を感じた。 詳細記事

【2023年6月2日】

 血液検査の結果が出た。PSA値が7.46で、7か月前の 7.99より0.53改善。数値自体はやや高めが続いているが、大きな変動もなく安定しているので、観察を継続する。

これまで、『私共和国』の部で、自分の実行している運動(エクササイズ)について、日記風に記録してきました。そうした健康志向の長年の取り組みが、成果を見せてくるどころか、もはや貴重な財産として、他に代えられない人生上の価値を発揮してくれるまでになってきている感があります。

そこで今回より――8月20日の喜寿の誕生日記念へも向けて――「ホーリスティック・エクササイズ」とタイトル付けた新たな欄を設けることとしました。 詳細記事

ポン転 第104日(2023年5月7日〈日〉)

[ポ車/ポメタメンテ]「運動は仕事」という認識についてだが、『運動脳』や「動的平衡」論によると、今なお、人体の状態は、進化過程上の、狩猟生活に適応した時から変わっていないという。ヒトの祖先が発生したのはおよそ700万年前で、それ以降ずっとヒトは飢餓にさらされた生活を送ってきて、食料危機から解放され、むしろ飽食さえするようになったのは最近のほんの数十年のことだという。そういう人体条件では、運動とは、生存を維持してゆくための基本能力であって、それの出来ない個体は飢えて死ぬ運命にあった、それが今の我々の体だという。 詳細記事

ポン転 第93日(2023年4月24日〈月〉)

[ポ車/ポメタメンテ]リラックス泳ぎで質より量を優先、1500メートルを完泳。タイムは43分06秒と、最長の続泳時間ではないか。足の攣りを避けるため、最後の200メートルでは、ターンでの蹴りはほどんどせず、泳ぎもほとんど手のみ。記録をさかのぼって調べると、最後の1500は丁度一年前の4月14日。タイムは39分33秒となんと3分半の差。落ちるにおちたものだ。 詳細記事

ポン転 第77日(2023年4月8日〈土〉)

[ポ車/ポメタメンテ]今日のはじりはまるでひどかった。1キロほどで歩きに切り変えるほど、体が動かず。出だしも動きがかみ合わず、ただのはじりなのに、何やら難しいダンスでもしているぎこちなさ。呼吸もいつもと同じようにしているのに、苦しい。メンタル回路は開いているのに、フィジカル回路が切れぎれ。6キロ53分15秒なので、キロ8分53秒の歩き。おとといは8キロはじりで68分1秒だった。これはキロ8分30秒。歩きとはじりの差はわずか23秒。限りなく違いがなくなりつつある。 詳細記事

ポン転 第60日(2023年3月22日〈水〉)

[ポ車メンテ]このいわゆるエクササイズ/運動を、「命つくり」と呼んでみたらどうだろう。もはやそれは、医学的に奨められる健康法といった次元のものではない。自分の生き方の身体版といったような、心身一体化した自分の生きざま示しなのだ。 詳細記事

ポン転 第46日(2023年3月8日〈水〉)

[ポ車メンテ]30度近い蒸し暑い中を押して8キロはじり。前半は痛みも不思議なほど感じず快調だったが、帰路の後半は脱水状態になったようでペースダウン。「蹴上がり」走法はやっている積りなのだが、効果は出ていない感じ。

誰かに追い越されるのにはもう慣れっことなった文字通りの「はじり」なのだが、今日は往路で、ベビーカーを押して走る若いママにけっこうな勢いで追い越された。その少し前に歩いているそのママとベビーカーを追い抜いたのだが、ヘトヘトはじるじいさんに追い越されて彼女の自尊心に点火でもあったのか、打って変わっての勢いでみるみる追い越していった 詳細記事

ポン転 第33日(2023年2月23日〈木〉)

[ポ車メンテ]右足問題、不安はあるが雨上がりの気持ちよさに引かれてはじり開始。今日はただ、爽快感をじっくり味合おうと、リラックスに重点をおく。かなりゆっくりとしたペースで、いろいろ走法を工夫する。どうも痛みは、道の上がり下がり時が起こりやすいみたい。平地では、一歩一歩のかかとから足先まで、円弧を転がすように体重を移す、これが効果ある。おかげで6キロを延長し、久々に8キロを完走。ただタイムは1時間11分8秒と、もう、限りなくキロ9分に近付く。9分を越えれば、歩くのと同じタイム。ただ、リラックスしていて面白かったのは、光景が目に入ること。すれ違うランナーとの挨拶も楽しい。幾度も追い越されるのだが。 詳細記事

ポン転 第17日(2023年2月7日〈火〉)

[ポ車メンテ]両足をかばって、散歩と戸外ストレッチで済ます。

 

ポン転 第20日(2023年2月10日〈金〉)

これは自画自賛だが、当サイトの副題「人生二周目」とはなかなか言えている。一周目と二周目ではモードがガラッと変わる。要するに、二周目になれば、自分の行動の決定理由が、他人責任=他人任せから自分責任=自分任せに変わるのだ。 詳細記事

ポンコツ車運転 第1日(2023年1月22日〈日〉)

本日1月22日を起点に、しかも本〈私共和国〉も300号を数えるとの切りの良さもあって、新小見出し「ポンコツ車運転」――略して「ポン転」――を開始し、これまでのサブタイトル「《時空トラベル》時代=旅立ち編=」は終わりとします。

詳細記事

本日1月22日をもって、当「私共和国」の小見出しTST:《時空トラベル》時代=旅立ち編=を改めて「ポンコツ車運転」とし(その記録は2月7日号より掲載)、さらに、名称の変更だけでなく、それをこの「私共和国」の新プロジェクトとして進めて行きます。

というのは、いま私は76歳も後半に入ろうとしており、あれやこれやと騙しだましに使ってきている自分の身体について、なにやら「使い古した愛車」にも似た日々の使用感を味わい始めています。そこで、それをこうした新たな工夫をもって取り組み直すことで、今後さらに末永く愛用してゆこうとの、愁傷かつ妥当な覚悟をしているところです。

詳細記事

発行人(2023年1月8日)

Mさん、新年おめでとうございます。

もう、北米の寒波は落ち着いたのでしょうか。

(略)

お灸は、〔海外旅行の〕旅先でのホテル滞在中は、煙感知器を反応させると面倒なので、中断がちでした。ですが、オーストラリアに戻って、再会しています。ただ、最近、施灸箇所の傷跡にかゆみがあって、何か化膿したような感じがあります。かさぶたが取れた時にばい菌でも入ったのでしょう。続けていますが。 詳細記事

TST Day 286(2023年1月7日〈土〉)

夏らしさが戻ったシドニーの午後、その暑さに凌辱されまいと、それこそフラフラになるまでに「はじ」った後、芝生の上に胡坐して味わうあの爽快かつ無我な思いは、これまでは健康の証かと解釈してきた。

それが『納棺人日記』を読み直す中で、あの夕日の風景が妙に輝きに満ちて見えるのは、その著者の言う「南無不可思議光」的なものなのかも知れないとふと思えた。

だとすると、これは「健康」どころか「死」にまつわる現象ということになる。 詳細記事

TST Day 271(2022年12月23日〈金〉)

やや根詰め過ぎか、疲労感があり、今日は気温が高めの27度。調子がよくなく、4キロで打ち切り。昨日の泳ぎも800メートル。 詳細記事