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非-健康産業(その1)

「私は、個人に対し新薬を承認することは決してなかったし、今後もない。しかし、限りない資金を持つ大手製薬会社に限ってはそうでない。」――リチャード・J.・クロウト博士、アメリカ食品医薬品局薬剤部長、『スポットライト』、1981年1月18日

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聖なるシンボル(その2)

 

 

イルミナチのシンボル

イルミナチは、イエズス会の司祭たちの指導の下、秘密結社として〔その前身が〕始まった。ドイツのバイエルンに The Ancient and Illuminated Seers〔古くかつ覚醒した先見者たち〕と呼ばれるものを形成した。そして彼らは高揚したルシファー・フリーメーソンとなって神秘主義と東方の精神修養に没頭し、精神の超能力を育くもうとした。うわさされてきた彼らの計画と目的とは、主――堕落した天使〔ルシファー〕――のための世界支配であった。 詳細記事

 

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聖なるシンボル(その1)

「地球上のすべての現象は象徴的であり、各シンボルは開かれた門で、魂の準備が整っていれば、世界の内部へと入ることができる。そこは、あなたも私も、昼も夜も、すべてが一体である。」 ――ヘルマン・ヘッセ(ドイツ人作家)

聖なるシンボルは、宇宙の言語である。それには、実際に我々が誰であり、人類や細胞分裂や多くのイメージの根底にある幾何学が何であるのか、その謎を解く力がある。その隠された意味は、各時代を通して、画像、神話、民間伝承、そしてシンボルを使用した神秘主義者によって明らかにされてきた。幾何学の母型と印は、完璧に完全で、不変で、時間を越えた現実性をもって、「神の心」から直接に表出してきている。宇宙は振動であり、これらの聖なるシンボルの原則はすべて、振動である波形現象に直接対応している。科学は宇宙が振動であることに同意している。聖なる幾何学とシンボルは、視覚、時間、宇宙次元での振動として見ることができる。 詳細記事

 

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聖なる幾何学(その2)

 

 

光と完全調和する432ヘルツ音

古代ギリシャ人が強調したように、音や音楽は振動で構成されている。 それは単純には、毎秒の振動が多くなるほど、音質は高くなることを示している。振動を表す単位はヘルツ(略称Hz)である。「432 Hz」は自然音響の原理をなす振動で、宇宙の自然な「主音」である。周波数の432 Hzは、黄金比原理であるフィボナッチのファイ(Φ)比率を表し、光、時間、空間、物質、重力および磁気の特性を、生物学、DNAコード、さらには私たちの意識とも、一体に結び付けることが知られている。過去100年間、私たちの音楽はA-440Hzに再調律され、余分な8Hzが追加され、完全な周波数である432Hzから、微妙なな歪みが生じている。 詳細記事

 

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聖なる幾何学(その1)

「宇宙は、音楽、数学そして幾何学として表現される法則に基づいて形成され、それは調和と秩序そして均衡をもたらす。」――エドガー・ケイシー〔米国の予言者、心霊診断家  1877–1945〕

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喪失する我が宗教心(その1)

「あなたが自分を、インド人、イスラム教徒、キリスト教徒、ヨーロッパ人、あるいはその他の誰かと呼ぶ時、あなたは暴力ををふるっている。あなたはそれがなぜ暴力なのかが解りますか。あなたが自分を、信条か、国籍か、伝統かで他者と区別する時、それは暴力を生んでいる。したがって、暴力が何かを理解しようとしている人は、いかなる国、いかなる宗教、いかなる政党または個別的制度にも属さず、彼は人類全体の理解に関心を持つ。」――ジッドゥ・クリシュナムルティ〔インド生まれの宗教哲学者、神秘家 1895-1986〕

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秘密家族(その2)

 

 

J・P・モーガンという癌

J・P・モーガン〔1837-1913〕は、20世紀が始まるころ、ロスチャイルド家の客引き役だった。彼は主に、通貨切り下げや株式市場の崩壊といった危機の際、その調整を巧みに助けて、そこから利益を得た歴史を持っていた。1893年と1907年の二度の銀行パニックの際には、経済的安定の幻想工作を妨げる一方で、自社のために富を統合していった。J・P・モーガンはまた、彼の一味がタイタニック号上に爆弾を仕掛けたのではないかと嫌疑された。というのは、彼は、その処女航海に乗船し、連邦準備銀行の設立についてアメリカ最強の批判者と話し合うはずだったが、直前に乗船をキャンセルしたからだった。その有力な批評家は〔タイタニック号が沈没した〕1912年4月15日をもって沈黙することとなり、さらに翌年には連邦準備銀行が設立された。J・P・モーガンはまた、大恐慌から非常に恩恵を受けた。1929年に「暗黒の木曜日」が襲った時、彼は値下がりした株式を「経済を浮揚させる」ために買い上げた。こうして、人々が極度の辛苦に耐えている間に、J・P・モーガンは著しい財政的利益を得て歩み去ったのであった。 詳細記事

 

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秘密家族(その1)

「この国の人々が銀行や通貨制度を理解していないのはもっともだ。だが、もし彼らがそれを理解した時、次の朝までにも革命が起こるだろう。」- ヘンリー・フォード、1922年

伝えられるところでは、イルミナチは、有力者の小規模な極秘集団で、少なくとも230年間にわたり、世界の出来事の行方を牛耳ってきた。世界の議題を推進するこれらの秘密の家族や集団の代々の世代は、いくつもの名前で知られている。この世界的なエリート集団は、世界で最も豊かかつ力ある人々で構成されている。この世界的エリートの存在に論争の余地はないが、その目的は何であるのか。洩らされた報告書によると、彼らが社会のあらゆる面の管理と支配の議題を議論するため、一貫して、閉鎖された扉の背後で、世界のあらゆる場所で会議を持っていることが確認される。そして彼らの計画は時計のように正確に、メディア、金融、企業、政府、商業、軍事の分野に現れてくる。 詳細記事

 

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【新版(Second Edition)に基づく】

 

 

過去のエソテリック(その2)

チベットの伝統

原初期のチベットの伝統によれば、すべての人々がテレパシー能力を持ち、地球上の栄光ある文明をほこっていたと言う。その言語の地域性にもかかわらず、この極めて先進的な民族は、自分の考えをテレパシーで伝え、アストラルで旅し、遠隔視で見て、自分や重い物を空中に浮かべることができた。この時代の人々は、いわゆる「堕落」の前の人びとで、自らの「軽い体」を意欲的に利用する驚くべき能力を持つ人々であった。人間の堕落の一つのバージョンは、人間がこれらのオカルトの力を乱用し、人類全体の発展ではなく、自己利益のためにそれらを使用したことである。かくして、普遍的なテレパシー能力は失われた。そしてそれは、西洋では、聖書の中でバベルの塔として表現された。そこで、人間は込み入った三次元の体に閉じ込められた。チベットのラマは古代の人間の能力を決して忘れていないが、年齢に応じて独立した鍛錬を続けていた。最近の中国による占領までは、これらの驚異的な人間の能力は西洋にも知られていたが、その後はほんの限られたものとなっている。 詳細記事

 

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【新版(Second Edition)に基づく】

 

 

過去のエソテリック(その1)

「悪霊とたたかう者は誰も、その過程で自身が悪霊に取り付かれぬよう注意せねばならない。 汝が十分長く深淵を見つめれば、その深淵は汝を見つめ返すのである。」 ――フリードリヒ・ニーチェ

おそらく、人間は意識を持ち始めて以来、真の自己について問い続けてきた。エソテリックな対象を研究する人は、最終的に、自らの生命について、ある根本的な疑問を問うようになる。すなわち、地球における私たちの目的は何なのか。私たちはどこから来たのか。私たちが人体に宿る理由は何なのか。私たちの進化においてはすべてが完全にたまたまであったのか。宇宙にいるのは私たちだけなのか。どこかに知的生命は存在するのか。どうして彼らは人類に大規模に接触してこないのか。 私たちは、「大きな問題」を知らなくされているのか。もしが熟知者がさらに議論を進めた場合、ETは宇宙のかなたから地球にやってきており、それはおそらく遠い昔からのことであり、そしてそのまま居ついていると考えるのは論理的ではないか。もし彼らが地球に住み着き、地下や人目につかぬよう居住しているなら、ETの地球への介入による長期的、侵略的影響はありうることではないのか。もしそうであるなら、彼らの否定的な影響を取り消すために、あるいは逆にその貢献を引きだすために、効果的な行動がありうるのではないか。地球上の誰がそれを秘密にするのを助けているのか。その動機は何なのか。ETの目的は何なのか。歴史をすべて書き換えるのは必ずしも本書の趣旨ではない。だが、地球における人間の過去のエソテリックな意識について、持続的かつ確固な歴史的対象の簡潔なまとめを示す必要がある。おそらく、あらゆる真の歴史は、空間と時間が解明されたときに明らかになることだろう。 詳細記事