諦めるのはまだ早い、復活可能は多々ある

  越境体験=入り口編=その2

Day 19(2018年9月9日〈日〉)

安全をとって、はじりを避け、約6キロの丘を昇り降りする散歩。股関節は、痛みというより、こりからくるだるさのようなものがある。ともあれ、あと2週間の調整に専念。

 

Day 20(2018年9月10日〈月〉)

ここのところ、眼鏡の度が合わずに目の疲れがひどく、事務仕事用の眼鏡を新調。料金818ドルのうち250ドルは保険でカバー。出来上がりは10日後。

 

Day 22(2018年9月12日〈水〉)

昨日、今日と、二日連続で泳ぎ。両日とも1200メートルで、タイムは31分41秒と31分32秒と、ほとんど同じ。

 

Day 23(2018年9月13日〈木〉)

関節ほぐしや筋肉強化、それにオメガ3のサプリメントの服用などの効果か、股関節の感触が改善してきた。そこで今日は、店への出勤も無くなったため、はじりの再開という荒治療に挑戦。距離は4キロと抑えておいたが、調子は悪くない。体が温まるにつれ、股関節の違和感も薄れる。タイムも30分30秒と、決して遅くない。出発まで、この調子を上げてゆきたい。体重はこの3日、78キロちょうどに張り付いて動かない。もう少し減らしたいところだが。

 

Day 26(2018年9月16日〈日〉)

昔のように、ふんだんな体力に恵まれていた時の山行きと違って、あちこちの故障をなんとかやりくりして行く山行きには、根本的に異なる味わいが伴う。言ってみれば、これが最後で、もう二度と味わえないかも知れないという、一回ぽっきり性のスリル感だ。

 

Day 27(2018年9月17日〈月〉)

山靴をはいて、約17キロの歩き。所要3時間。心配だった股関節痛は何の問題もなく、ほぼ普通に歩けた。大安心だ。ただ、スタミナの衰えが確かなのと、足の裏がやわになっていて、これくらいの距離で豆ができる寸前。ともあれ、出発を一週間後に控え、いい兆候だ。

 

Day 29(2018年9月19日〈水〉)

眼鏡が出来てきた。レンズの度合い的な適正さは改善されている。しかし、目を使った仕事をしているとすぐに目がかすんでくる点は直らない。要するに、目の使い過ぎの眼精疲労なのだろう。来週からのヒマラヤ行きは、目の休養には最適だろう。

 

Day 31(2018年9月21日〈金〉)

腹筋と背筋のトレーニングが、これほど効果的とは予想外だった。椅子から立ち上がって、すっと腰を伸ばして歩きだせる。これはすばらしい。

ともあれ、一年前の脳負傷で、数ヶ月の安静を必要としたが、無事回復の背後で、多くの潜在能力をそのために費やしていたのだった。確かに、大けがは老化の速めになりうるのだ。

 

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