体力・気力の水準あっての週三日

  修行風景=穴埋め働き編=その4

二カ月のブランク後、店の日常の仕事に戻ってみて、体が意外に動けることがうれしい。予想していたほど、頭も体も、忘れていない感じ。

それにやはり、週三日ながら、完全リタイアせずにこうして現実に有効な仕事ができているということは、いわゆる年齢がゆえの自尊心の揺らぎへの、よいつっかい棒となってくれています。

加えて、店の若い世代の人たちとの接触は、英語でのやり取りが必要なため、正直を言えばおっくうなところもあるのですが、それなりの気持ちの転換や刺激にもなって、悪いものではありません。

ただ、仕事を再開して、ぶり返してきているのが、腰の痛みです。どうしても、長時間立ちづめでいることが腰への負担となって、目下の最大の弱点となっています。

そこでその対策のため、予防のストレッチ体操に加えて、できるだけ自分の耐力を“弱めない”ため、エクササイズの続行と軽い程度の筋トレです。身体の筋力が増せば、腰椎に垂直にかかる負担を分散できます。

今週は、月曜には、旅行後はじめての10キロを「はじり」ました。タイムはぴったりのキロ8分のペースで、やはりフル10キロを故障なく持続できたことは、やはり気持ちの上でも充実感をもたらしてくれます。

翌火曜は、1000メートルを目標に泳ぎ切ったつもりでしたが、タイムを見ると少々早すぎで、どうも一ラップ(100m)を数え間違えていたようです。

つまるところ、週三日労働を維持するためには、体力の上でも気力の上でも、それを支えうるそれだけの心身の水準を備えなくては、どのみち、もたなくなるということです。

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