ガンは味方だった

今月のおすすめコンテント

6年前のちょうど今ごろ、私は宣告された前立腺ガンをかかえて、深刻な心境にありました。専門医の助言に従って、全摘手術を受けるか否かの選択を迫られていたからでした。結果、手術を受けない選択をしましたが、心身健全なまま、現在に至っています。そこで何が起こったのでしょう。ではそのストーリー「ガンからの『回復』に思うこと」にご案内いたします。

3月の本サイトへの一日平均訪問者数は1,368人となり、2月の1,225人から143人の増加と、大きく反転しました。下表が示すように、3月上旬には、1,000人を割っている日もありましたが、その後、顕著な増加が見られました。 詳細記事

2020年4月7日、オーストラリア連邦準備銀行は月例理事会を開き、政策金利を0.25パーセントのままに据え置くことを決定しました。