下記グラフのように、1月の「日平均訪問者数」(グラフ中の赤線)は、12月の1,602人から1,656へと僅かに増加し、昨年全般に見られたAI津波現象が一掃され、それ以前に帰ったかの様相です。
下記グラフのように、11月の「日平均訪問者数」(グラフ中の赤線)は、10月の1,791人から1,932人へと増加し、今年前半のAI津波現象がひとまず沈静化した、従来型の増加傾向に入ってきています。
本『両生歩き』は、去る9月22日号をもって発刊500号となり、これを記念して、現在、読者と発行者を結ぶコミュニケーション・アンケートを実施中です(アンケートはこちらより)。以下は、その“一次”報告です。 詳細記事 →
本『両生歩き』は、前々号をもって発刊500号となり、現在これを記念して、読者と発行者を結ぶコミュニケーション・アンケートを実施中です。どうぞふるってご参加ください。なお、アンケートはこちらより、お願いいたします。
「平和的解決」へ
私と前立腺ガンとの“戦争”
《「人生二周目」独想記》第20号
どうやら、私と私の前立腺ガンとの“闘い”は、まだまだ予断はできないのですが、互いに殲滅し合うというのではなく、言うなれば、それぞれの存在を尊重し合うという、一種の「平和的解決」へと向えそうです。 詳細記事 →
下記グラフのように、「日平均訪問者数」(グラフ中の赤線)は、8月の1,560人から1,406人へとさらに減り、年初より続いてきたAI津波のもたらした山塊以前の状態に戻ったかの状況です。
本『両生歩き』は、前号をもって発刊500号となり、現在これを記念して、読者と発行者を結ぶコミュニケーション・アンケートを実施中です。どうぞふるってご参加ください。なお、アンケートはこちらより、お願いいたします。
本『両生歩き』は、本号をもって500号に達しました。2005年8月の創刊以来、19年をもっての達成です。この19年間は、私にとって59歳から78歳への19年間であり、その副題「人生二周目、ポスト還暦」のごとく、まさしく二つの人生をいろいろな意味でまたぐものでありました。 こうして、サイト発行はいまや私の欠かせない“仕事”であり、日々充実の重要な要素となっています。ただ、この働きは、実際面におきましては片務的な性格が強く、読者との間の直接的なコミュニケーションを欠くきらいがあります。
そこで、この500号を機会に、アンケート方式のコミュニケーションをはかろうと企画し、読者の皆様の率直なご見解をいただきたいと望んでおります。皆様のご協力を賜りたく、お願い申しあげます。
なお、アンケートはこちらより、お願いいたします。
また、いただきました記念の投稿を、こちらのベージで掲載しております。