USBの調査によると、シドニーの住宅価格バブルは、いよいよ、終焉に達した模様です。下のグラフのように、シドニーのバブルインデックスは1.29であり、他の6都市にように「バブルリスク」までには至っていないものの、ほぼ中ほどの「高値過ぎ」にランクされています。

シドニーの住宅価格は、昨年、そのピークに達した後、8月までの一年間で5.6パーセント下落しています。 詳細記事

シドニーの戸建て住宅価格の今年1-3月四半期は、前年同期に対して0.8パーセント下降しました。これは、2012年の4-6月四半期の0.9パーセント以来、6年ぶりの年間マイナス成長です。これは、中央値価格にして、昨年10-12四半期の1億315万豪ドルから9,050万豪ドル(7,330万円)への下降であり、四半期間の下降ではすでに一割を越えています。下のグラフは、各主要都市別の戸建て住宅の四半期ごとの中央値価格の変動を示したものです。 詳細記事

オーストラリアの長期住宅価格ブームは終わった模様で、最新のデータによると、全国住宅価格の上昇が2ヶ月間天井状態を示した後、下落を始めている。コアロジックの住宅価格指数によると、12月のシドニー不動産価値は0.9%下落して、全国での0.3%下落を先導し、2018年の住宅市場は、「これまでの強気の市況から、低い伸びないし下降」との見通しとなっている。 詳細記事

今年3月末現在の統計(CoreLogic’s Hedonic Home Value Index)によると、オーストラリアの住宅価格は、全州首都平均で年率12.9パーセントの上昇を見せ、2010年以来の高い値上がり率となりました。ことにシドニーの住宅中央値価格は80,500ドル(約6800万円)で、年率18.9パーセントの値上がりとなっています(下表参照)。 詳細記事

貨幣価値が下がると家計は出費を抑えざるを得ない。それは失業率を押し上げ、住宅ローン不履行を拡大し、強制売却や、不安定な銀行バランスシート状況を加速させ、経済活動の下振れを起こす。こうした恐怖のシナリオは、オーストラリアにとって赤裸々となっており、住宅価格の暴落ほど恐ろしいものはないと思われる。【以下はオーストラリアン・ファイナンシャル・レビュー紙(2017年3月3-4日付け)の伝える特集記事の翻訳(本サイト訳)】

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1月28日発行のAFR紙記事中に、全般に高騰の続くオーストラリアの最近の住宅価格事情について、以下のような資料が注目されます。ことに、州首都ばかりでなく、地区別のデータもあり、状況の把握に役立ちます。 詳細記事

ドメイン・グループの調査(10月26日発表)によると、今年7-9月四半期の戸建住宅の中央値は、シドニーで直前四半期より2.7パーセント、メルボルンで同3.1パーセント上昇し(下表)、低金利、移民動向、そして地域経済の好調が反映したものと見られています。 詳細記事

2016年4-6月四半期の全国住宅価格統計(Domain Group 調査)によると、一時低下を見せていたシドニーの住宅価格の中央値はふたたび上昇に転じ、対1-3月期比で2.4パーセント増となり、再度百万ドル(8千万円)の大台をこえました。全国では1.5パーセントの上昇で、都市別の浮沈はあるものの、相変わらずの値上がりトレンドは続いています(下表参照)。 詳細記事

住宅調査企業Domain Group の調査によると、2016年1月~3月四半期の住宅・アパート価格の中央値は、シドニーで前四半期からさらに下降し、住宅価格は、ふたたび百万ドル以下となりました(下表参照)。 詳細記事

オーストラリアン・ファイナンシャル・レビュー紙によると、全体としては供給過剰傾向にある賃貸住宅市場でありながら、シドニーとメルボルンは、まだまだ、引き締まった状態であるといいます。以下は3月20日付け記事の抄訳です。 

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