2021年12月7日、オーストラリア連邦準備銀行は月例理事会を開き、現行政策金利(0.1パーセント)の据え置きを決定しました。次回の理事会は、来年2月です。
2021年11月2日、オーストラリア連邦準備銀行は月例理事会を開き、現行政策金利(0.1パーセント)の据え置きと、週40億ドルの政府債券購入の持続を少なくとも来年2月中旬まで継続すると決定しました。
2021年10月5日、オーストラリア連邦準備銀行は月例理事会を開き、現行政策金利(0.1パーセント)の据え置きと、週40億ドルの債券購入策の持続を決定しました。
2021年9月7日、オーストラリア連邦準備銀行は月例理事会を開き、現行政策金利(0.1パーセント)の据え置きを決定し、インフレ目標率が2-3パーセント内に安定するまで現状を維持することを明確にしました。
2021年8月3日、オーストラリア連邦準備銀行は月例理事会を開き、現行政策金利(0.1パーセント)の据え置きを決定しました。
焦点は目下、金利自体より、量的緩和の行方、つまり連銀の国債買い入れ額が、維持か減かいずれに向うかにあります。 詳細記事
2021年7月6日、オーストラリア連邦準備銀行は月例理事会を開き、現行政策金利(0.1パーセント)の据え置きを決定しました。
2021年6月1日、オーストラリア連邦準備銀行は月例理事会を開き、政策金利を0.1パーセントのまま据え置くことを決定しました。
2021年4月6日、オーストラリア連邦準備銀行は月例理事会を開き、政策金利を0.1パーセントのまま据え置くことを決定しました。
女性先導のオーストラリア居住
在外日本人の統計データは語る
日本女性にとって、オーストラリアは世界でベストの移住先のようです。
外務省統計によると(下表)、日本人のオーストラリア居住者(永住と3カ月以上長期滞在者の合計)は、2019年で103,638人と初めて10万の大台にのり、米国(44万)、中国(11万)に次いで、世界第3位の多居住者国となっています。しかも、その変動率を見ると、増減のある米国、減少一方の中国に対し、オーストラリアは着実な増加を見せています。2015年以降5年間の増加率では、2018年の1.2%がむしろ例外なほどで、他は4~5%、2019年では5.3%という最大値を示しています。 詳細記事
2021年3月2日、オーストラリア連邦準備銀行は月例理事会を開き、政策金利を0.1パーセントのまま据え置くことを決定しました。
2月の月平均日訪問読者数は972人で、先月の微増から再び43人の減少になりました。かくして、減少トレンドはぶり返しているのですが、他方、総ヒット数は先月より10パーセントほど多く、全体では増減がミックスしています。
新サイト「フィラース」のご案内
今月のおすすめコンテント
「今月のすすめコンテント」は少々趣向を変えまして、まだご存知のない読者へ、昨年9月に開設された新サイト『フィラース Philearth』のご案内です。この新サイトは、この『両生歩き』の過去の展開を土台に、さらに視野を広げ、あるいは、地球環境から宇宙環境までを視界に入れるものです。ことに、その議論の中心を「理論人間生命学」という私たちの生命や健康問題をいっそう異次元において見ようとするものです。きっと、新たな思考のパラダイムを開いてくれるものと確信するものです。では、その新サイトへご案内いたします。
2021年2月2日、オーストラリア連邦準備銀行は今年初の月例理事会を開き、政策金利を0.1パーセントのまま据え置くことを決定しました。
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新学問のすすめ
今月のおすすめコンテント
世界は、コロナによる大騒動のうちに新年を迎えました。これだけの混乱から立ち直ってゆくには、よほどの紆余曲折を経ることが予想されます。そこでですが、そうした大規模な曲折のもっとも根底において、歴史的、文明的な“落とし所”と考えられるのが、量子理論と生命理論との間のギャップと、そのギャップに橋を架ける試みです。そして、これも不可避的に認識を深めざるをえないことが、直観とよばれる私たちの生来の認知能力です。そこで、新年第1回の「今月のすすめコンテント」は、「両生図書館」に収録の一冊の本『新学問のすすめ』です。本仕立てですので大部ですが、私たちが日常的に体験しているはずのその直観、すなわち「量子的飛躍現象」をどうぞ自ら発見、活用してください。
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