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第 507 号 2025年 1月 7日号
対立の歩み寄り
2025年(昭和だと100年、明治だと158年)の年頭に当たって、世界が日ごとに大戦争の淵へと迫っているかの今日、これはきわめて大ぐくりで、時にナイーブとされかねないことは承知の上でのビジョンです。すなわち、その破滅へと向うかのような情勢の反面、一歩距離を置いたバードビユーにおいては、ある種のコンバージェンスつまり収束、あるいは歩み寄り状態が浮上し始めてきているように伺えることです。もちろん、自分の希望的観測も含んでです。
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3月「日平均訪問者数」、 1,710人へ24%下落
先が見えないからこそ原則に
〈脆弱〉から〈天才〉への飛躍
2月「日平均訪問者数」、 2,239人へ35%増
戦争しない国はどこ
政策金利、4.10%に切り下げ
変容する主流パーソナリティ
訪日観光ブームへの苦言
1月「日平均訪問者数」、1,656人
「親ガチャ」そして「国ガチャ」も
変遷するゲームの“遊び方”
2024年「日平均訪問者数」、1600人台で幕
危険な崖っぷち
続・「リアル・メタ半々」の世界
金利据え置き続く
11月《日平均訪問者数》;従来型の伸びへ
人生の“新フェーズ”か“旅支度”か
「リアル・メタ半々」の世界
僕という“運動依存”者
10月《日平均訪問者数》;AI津波が一順
OpenAIアルトマン氏との仮想対話
「ベーシックインカム」を払うべきは誰
実施中アンケートの“一次”報告
「群れ」から「クイア」へ
豪州体験40年をもって
500号記念アンケート実施中
「平和的解決」へ
私と前立腺ガンとの“戦争”
金利据え置き
9月《日平均訪問者数》;私的視点の記事が浮上
500号を達成しました
19年間にわたる「両生」の足跡
《観測装置》たる自分
内部「バイオフィードバック」のもたらすもの
動物から人間へ ; 更年期を境に
旅立ちの設計
「悪がり」は装いか
選択か非選択か
8月《日平均訪問者数》;「AI津波」が去って
500号を迎えます
78歳となった
大いなる「見込み違い」
「分業」と「役割分担」の違い
金利、据え置き
7月《日平均訪問者数》; 一挙に半減
「AI底上げ効果」一巡か
「現役」とは「分業」の一駒
AI時代への私の処方
〈人間のなす人間向け作業〉を幹に
500号記念投稿募集
9月22号で到達
二周目も四分の一を経過
「メタ」フェーズが舞台に
二人の台湾人作家
いずれも日本語で作品発表
6月《日平均訪問者数》; 3,189人で一挙千人増
AI底上げ現象の出現
《メゾライフ》
リタイア後人生の新フェーズ
「漱石論」の“焼き直し”だとしても
二つの視点の融合の時
続・健康力
「働く」のは金のためならず
5月の《日平均訪問者数》2,198人で473人減
平準化された〈AI効果〉
健康力
すべての力の根源
二股体験がとりもって
「漱石論」と再会か
二国を股にかけるということ
「恥」か「強み」かをめぐって
「AI時代」との共存法
ヤツが出来ない土俵に立つ
「一回きり」を何に託すか
「選択と不選択」をめぐって
4月の《日平均訪問者数》2,671人で24人減
二分された〈AI効果〉
「AI時代」にあらがう
古き左巻きのツイート
サイクルの変わり目
さあ「百花繚乱」しよう