五輪はおろか、あたかも地球崩壊元年になるかの危うい気配の漂う2020年。そのしょっぱなにお届けする「今月のおすすめコンテント」は、まともに突き詰めれば、とてつもない結論が潜んだテーマ、「フリー・エネルギー」です。かつて、国際電話はおそろしく高価な通話法でした。それが今ではほとんど“ただ”。つまり、電磁波の利用は一定の装置さえあれば、そんなものだったのです。水も、空気も、その種のものです。それがエネルギーさえもそうであったとするなら・・・。気候変化はもはやこの世の終末を思わせるレベルまで来ようとしています。その変化の原因が、そのもともと「フリー」のものが利用できなくされているばかりか、極めて汚いエネルギーを売ることで膨大な利益が稼ぎ出されていることに由来するとするなら・・・。そんな議論「フリー・エネルギー」にご案内いたします。
Bookmark the permalink.